砂漠の使徒

@461kuma
2020年11月16日に登録

異世界ファンタジー
ホラー

2日前
カクヨムコンに短編を出しました！
こんにちは！寒いですね、毎日〜。皆様、体調はどうですか？私は風邪をひきました() 両親がどちらも風邪ひいていたので、逃れられぬ運命だった……。さて、今年もカクコンが始まりましたね！作家仲間の皆様も頑張っておられる！なので、私もなにか書きたいなと思いまして。しかし、いいネタが浮かんでこない。困ったなー。アレについてなら、たくさん書けるのにな。ということで、私の大好きなアレについて書くことにしました！でもね、実際のところなんで書き始めたのか覚えてません。気づいたら書いていました。怖いね。そして、最終的には7000字を超えるエッセイが出来上がりました……w 長すぎる……。私がこれまで書いた作品を振り返っても、一話だけで7000字を超えたのは初なのでは？もうね、書き始めたら止まらなくて。投稿してから書きたくなったこともまだあるんですよ。そんな私の思いが詰まったエッセイ、よかったら読んでみてくださいな！二次元の我が子を推して今日も幸せ https://kakuyomu.jp/works/16818093090523892017
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10月5日
「ゲームブック」を書いてみました！
こんにちは！砂漠の使徒です！突然ですが、皆さんはゲームブックって知ってますか？説明は……難しいんですけど。ゲームみたいに自分で選択しながら読み進めることができる本のことです。普通の小説とかと違って、自分で進めるので没入感もありますし、なにより楽しい。それに、読者の選択によってエンディングが変わることもあるのが魅力です。特徴的なのは、初めから順に読むわけではないところですね。選択によってどのページを読めばいいかが指定されます。そのページをめくる作業も普通の本とは違ってワクワクするんですよね。こうしたゲームと本の両方の良さを持つのがゲームブックです。それでですね。私も前から書いてみたいなと思っておりまして。この度、書いてみることにしました。とりあえず現時点ではプロローグとチュートリアルまでを書いて投稿しておりますので気になった方はぜひ読んでみてください。リンクはこちら。（https://kakuyomu.jp/works/16818093085976268138）さて、気になるお話の中身の話をしましょうか。今回のゲームブックの舞台は、過去に私が書いたとある小説の世界です。この世界には主人公がすでにいるのですが、世界に異変が起きてしまい、いつもの力が出せなくなってしまいます。彼から代わりに異変の解決を頼まれるというお話です。こちらが舞台となった小説です。（https://kakuyomu.jp/works/1177354054952136344）読んでいなくとも楽しめるようにはなっていますが、読んだ方が楽しめる要素もところどころに用意してあるので、できれば読んでほしいですね！たとえば、一章のチュートリアルも原作を読んでいれば楽に攻略できたり……？というわけで、ゲームブックの連載を始めてみました。なんとかエンディングまで書きたいな！ぜひ応援よろしくお願いします！ P.S. あの世界が舞台ということは、当然彼女も出てくる予定です。乞うご期待を！
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7月17日
○○が好きだ
　こんばんは。　最近暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。　私は、概ね元気です。　さて、タイトルの「○○」に入る言葉は何でしょう？　考えてみてください。　ヒントは、名詞……それも固有名詞ですね。　私が愛して止まない○○。　それでは、正解発表です。　答えは、シャロールです！　ふふふ、わかりましたか？　私、シャロールちゃんのことが好きなんです。　好きで好きでたまらない。　1日たりとも忘れたことはない。　でも、いつか、ふとした瞬間に忘れてしまうかもしれない。　それが怖くて、改めて言葉にしてみました。　シャロール好きだよ、愛してる。　ここからは、楽しくない話なので読みたくない人はさようなら。　最近……ってほどでもないかな。　なんだか、以前できていたことができなくなってるなって。　小説は書けなくなってきてるし、絵も描かなくなったなーって。　いや、やろうと思えばできる……気がする。　でも、やろうと思えなくて。　う〜ん、もうわかんないや。　それで、私に分かることは、シャロールがかわいいってこと。　もうこれしかわからない。　でも、本当にそう思ってるのかな？　昔の方が愛していたんじゃないかな？　もはや私は過去にすがる亡霊なのかもしれない。　この気持ちも、過去の残滓なのかも。　昔好きだったから、今も好きだと言っている。　ただそれだけで、気持ちはこもっていないのかも。　バカな。　たとえ偽りだとしても、私はシャロールが好きだ。　なーんて、考える毎日。　自分の気持ちすらわからないんです、私。　だから、すでに言ったように……。　私にわかるのは、シャロールがかわいいってことだけ。　これだけあれば十分。　シャロールがかわいくて、全てなんです。　さて、ここまで読んでくれた人はいるかな？　もしよかったら、あなたもシャロールちゃんをかわいがってあげてください。　いい子なんです、彼女。　最後に、添付した画像は以前描いたチェキ風イラストです。　これを写真プリントして飾るとすごくかわいい。
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2月29日
KAC、今年も参加するよ～！
　お久しぶりです、砂漠です。　そう、私は生きています。　なんだかんだ生きてます。　変わらずシャロール推してます。　今年もKACに参加しますよ！　さっそく一作目を投稿しましたので、よければ読んでくださいませ～！　お題に「○○」が入っていたので、作品内にも「○○」を入れてみました。　テーマというか、アイデアは検閲から得ましたね。　○○って、黒塗りを彷彿とさせ……ませんか！？　名前が○○になった彼の不思議な物語、ぜひ読んでみてくださいね！　https://kakuyomu.jp/works/16818093072851036946 　目指すは皆勤賞！　皆様もお付き合いくださいね！　追伸　シャロールって、かわいいですよね。　いつ見てもかわいい。　なんとかシャロールの魅力をみんなにもわかってほしいなぁ。　ということで、めちゃくちゃ送ればせながら年賀状を置いておきますね？？？
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2023年7月11日
新連載！　百合小説だよ〜〜！！
　こんばんは。　貴様達は元気であったか？　吾輩は元気である。　カクヨムの公式自主企画で、百合小説があることを先日友人から教えていただきまして！　百合は大好物というわけではないのですが、ちょうどなにか物語を書きたい気分だったのでアイデアを練って書き始めてみました！　一万字以内とのことで気軽に始められるのも嬉しいところ！　ただ、推奨は6000字らしい。　てなわけで、6000も書くなら連載にするかと思いたち連載になりました。　(私のファンの方はおわかりかと思いますが、私の書くお話は長くて4000くらいなので、一話で6000は無理そう。なので、連載で何回かに分けました。) 　昨日の深夜に投稿し始めて、今日さっき二話を投稿しました！　気が向いたらこのまま毎日投稿したいな〜！　あ、それと！　この作品はもうプロットがあるので絶対完結させます！　安心して読んでね！　というわけで、作品リンクはこちら！ https://kakuyomu.jp/works/16817330660133676646 　ぜひ読んでね〜！
2023年1月18日
【system error:このメッセージは過去に送信できませんでした】カクコン始まりましたね！
　こんばんは！　今日から12月ですね！　2022年も残り一か月！　がんばっていきましょう～～～！！！　それで、ですよ？　実は私、今日から始まったカクコンに長編を出しているんですよ！　九月末から連載を開始した「【SSS(スペシャル・センス・サバイバー)】　〜欠けたなにかと埋め合わせるもの〜」です！　リンクはこちら！ https://kakuyomu.jp/works/16817330647676793142 　もともとこの作品はカクコンに出すことを想定していて、規定の10万字以上を満たすために毎日900字以上をノルマにゆるーく書いてます。　もう二か月続いてますし、なんとかいけそうかなーって次第ですね。　肝心のお話について、語りましょうか。　このお話は、目に見えない怪物が人知れずはびこる世界で、それらを知覚し退治するヒーロー達のお話です。　それぞれのヒーローの五感は、どこかが欠けていて、その代わりどこかが強化されているのが特徴ですね。　例えば、主人公が最初に出会う真くんは、目が見えない代わりに耳がよく、怪物の鳴き声や足音を敏感に察知することができます！　また、こうした能力だけでなく、性格もみな特徴的で読んでいて楽しいはずです！　みなさんぜひ、ご一読を！ 2022/12/1 【過去送信プログラム起動】　Wait…… 　Wait…… 【System error】 ‼深刻なエラーが発生しました‼ 【送信停止】　error err 【現在の時間軸へ置換。送信します】 2023/1/18
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2022年7月22日
シャロールちゃんを描きました！　シャロール知らない人も見て！　てか見ろ！　見てください！　ほんの一瞬でいいから！！！！
うえ～～～い！！！釣られましたね～～～～。あ、うそ、ごめんって。軽い冗談じゃんかよ～。怒んなって。ほら、今日はシャロール描いたからさ。みんなに見てもらいたかったのさ。え、シャロール知らない？まあまあ、知らなくてもいいのさ。そんな人もいることはわかってるよ。まずはこんなクソどうでもいい前置きは置いておいて、下にスクロール！！そこには我が愛しのシャロールの姿が！そう彼女こそシャロールちゃんですたい。このイラストは、シャロールが初登場したときの一シーン。主人公に握手を求める場面です。どう、かわいいでしょ？かわいいよね？え、かわいくないって？そうか……。大丈夫、そんな君でもこの作品を読めばきっと魅力が伝わるはずさ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054952136344 この作品を十話くらい読んで、主人公が町に出て、ギルドに着いたところまで読めばシャロールちゃんの登場さ。すぐにこの場面に出会えるはず。ぜひぜひ！！！と、いうわけで。こんなところまで読んでくれてありがとう。君達のこともシャロールちゃんと同じくらい好きだよ。それじゃあ、バーイ！
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2022年6月2日
短編書きました！！！！！！
こんばんはー。日付も変わって、六月二日。いやー、早いですね。もう六月。時が経つのは早すぎて、リニアモーターカー並。しょうもないギャグはおいといて。「糸にひかれて」という短編を書きました！「５分で読書」短編小説コンテスト2022に応募するために！！内容はですねー、アラクネの女の子と冴えないおじさん冒険者のお話です。おじさんがアラクネ討伐に向かうんですけど、捕まっちゃって、まさかの展開に……！と、内容紹介はここまで。この短編ですね、結構私にしては頑張って書きました。だって、一話が4200字もあるんですよ？平均1000字、多くて2000字の私が4000も！まあ、応募条件が3000以上でしたので。がんばって書きました。そして、できも満足満足。かなりお気に入りのお話に仕上がりました。もちろん「誰にも言えない恋」部門に応募しているので、恋はあります。あと、彼らのやり取りの一部は作者の私を励ますような言葉にもなっていたりして、自分もちょっと元気づけられましたね。それと、嬉しいことに公開直後から多くの人に評価をいただいています。こんなに短期間によんでもらえたことは私も初めてですこし動揺していたりもします(笑) すでに拙作の中で３番目に星が多くて、二番目にフォロー数が多い作品だったりしてます。みなさん、ありがとうございます。そのおかげで、なんと週間ランキングには10位となっており、うれぴーです。未読の方はぜひ、今からでもどうぞ。こちらです。 https://kakuyomu.jp/works/16817139555009254278 画像は私が描いたヒロインのアラクネちゃんが「あーん」しているシーンです。では、次の小説紹介でお会いしましょう！！
2022年4月29日
【限定】【毎日シャロール】自撮り風シャロールちゃん！
サポーター限定
2022年4月22日
【限定】【毎日シャロール】アイドルシャロール！
サポーター限定
2022年4月15日
【限定】【毎日シャロール】ゾンビのシャロールちゃん！
サポーター限定
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2022年4月8日
【限定】【毎日シャロール】壁ドンシャロール！
サポーター限定
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2022年3月25日
【限定】【毎日シャロール】猫とシャロール！
サポーター限定
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2022年3月18日
【限定】【毎日シャロール】映画で感動するシャロール
サポーター限定
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2022年3月14日
【限定】【毎日シャロール】ごめんなさい！！！
サポーター限定
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2022年3月9日
毎日シャロールをピクシブに投稿しました！
みなさん、こんばんは！最近朗読をしたいけれど、小説で忙しくて参加できず、寂しい思いをしている砂漠の使徒です。なーんか、小説と関係ないかな？でも、ちょっとは関係あること。そう、それは毎日シャロール。知らない方に説明すると、私は拙作のヒロインであるシャロールのファンアートをツイッターに投稿していました。しかし、これ、ツイッター以外の場所に投稿していないので不便かなと思いまして。とりあえずピクシブに投稿してみましたー。毎日シャロールの総枚数は180以上で、一つずつ上げるのは手間なので、月ごとにまとめたものを投稿しています。これからは月の終わりに投稿しようかと考えています。 (ちなみに細かいことを言うと、イラストではないもの(アニメとか)やスマホで描いたものは含まれていないので、悪しからず) 私の小説は読んでいるけれど、シャロールちゃんのイラストを見たことが無い方。ピクシブで「シャロール」とでも検索していただくと、見ることができると思いますので、ぜひどうぞ。(リンクの貼り方はわからなかった) ちなみに、添付の画像は最近作ったシャロールちゃんのアクスタ！世界で2つしかないレア物です🥳
2022年3月4日
【限定】毎日シャロールを限定用に描いてみます！
サポーター限定
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2022年3月3日
たまにはここで、ファンアート紹介(私が描いた)
こんにちはー！お元気ですかー！？今回は、私のイラスト紹介です！それもただのイラストじゃないですよ？なんとファンアートなのです！まず登場人物紹介！左にいるのが、凛々サイさんですね。私がカクヨム始めたときからの知り合いです。小説やイラストを描かれている方ですね。凛々さんの作品で一番好きなのは、こちら。『あんなペンネームを付けてしまったのに、』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219708472218　ネットと現実ですれ違う男女のラブコメです！面白くて、ドキドキします。そして、創作者なら思わず共感できるあるあるもあったりします。オススメ！そして、、右の人物。サザちゃんですね。萌木野めいさんというこれまた私の知り合いが書かれている異世界ファンタジー『暗殺者の結婚』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054918774641　の主人公です。元暗殺者のサザちゃんが、領主であるユタカさんと結婚するお話。ストーリーは、平穏な日々ばかりでなく、ピンチも描かれており手に汗握ります。注目ポイントは、登場人物の心情描写ですね。心苦しい場面も多いですが、ぜひ最後まで読んでみてください！で、なんで二人が並んでいるかって？ご存じのない方に説明しますと、凛々さんは暗殺者の結婚に出てくるサザの夫ユタカさんが大好きなのです。ツイッターでは愛を叫んでますし、サポーター限定イラストでは……おっといけない。そして、ユタカ大好きな凛々さんと、夫を取られまいと凛々さんの命を狙うサザちゃんの攻防を描いたイラストです。凛々さんのユタカ愛なら、ナイフだって止められるはず！お二方、こんなファンアートを描いて申し訳ございませんでした。
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2022年2月18日
【限定】シスエラ小話　～シャロール編～
サポーター限定
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2022年2月1日
ちょっとだけ……私と話さない？
大事な話があるの。あのね、私、あなたに伝えたいことがあるの！それは……。新連載はじめました！！！どうもこんにちは。皆さん私を覚えていますか？約半年ぶりの近況ノートですね。今回なんで久しぶりに近況ノートを書いてるかというとですね。新しい小説を書き始めたんです！え、なになに？どうせまた途中で挫折するだろって？ノンノン！今回は完結まで書ききってみせますよ！拙いながらもプロットつくりましたし！今月末から応募が始まるメディアワークス文庫のコンテストに出そうかなと。そのためには、3月末までに10万字以上書いて、完結しなきゃ！つーわけで、毎日投稿を今日から完結予定の3月末まで続けます！今度こそは、完結させまっす！え、作品のリンクを貼れって？ https://kakuyomu.jp/works/16816927860336455600 これでいいかな？見れなかったら、作品ページで探してね！タイトルは「七つ星家の怪異調査(のメモ)」だよ！(たぶん) ではでは、みなさんさようなら！
2021年7月7日
近況ノートに画像を掲載しよう！キャンペーン
お久しぶりです！約5ヶ月ぶりに近況ノートを更新しました！(トリのぬいぐるみ欲しさに……) 　私がこの間なにをやっていたか、お知らせしましょうか！　まずは、拙作「異世界転移していない！？　ここは-システムエラー-界らしいです～ちょっとおかしなゲームを攻略しなきゃいけなくなりました～」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054952136344)が完結しました！　そして、その続編「作者と行く異世界冒険録〜あの、頼むから黙ってて〜」(https://kakuyomu.jp/works/16816452219902259737)が現在連載中です！　続編とは言うものの、この作品からでも十分楽しめますので、まだの方はぜひ！　さらに、「交わる二人の冒険譚」(https://kakuyomu.jp/works/16816452220266650849)という新作も連載中ですので、こちらもぜひ！現在は上の2つを週に一話のペースで連載中です！さてさて、肝心の画像ですが、なんにしましょうか。実は私、つい最近になって、お絵描きの練習を始めました。そこで、今回は拙作「異世界転移していない！？(以下略)」のヒロインであるシャロールちゃんのイラストを載せてみます！どうです、かわいいでしょ？気になった方は、ぜひ作品も読んでみてください！それでは、さようなら〜！
2021年2月15日
ちょっと加筆修正しました！
こんばんは！砂漠の使徒です。明日投稿予定のお話にどうしても入れたい展開があるから……だけが理由ではなく。単純に忘れていたことがあったので、「Third poison Ⅰ」に加筆修正しました。というか、実は「Second poison」にも修正を入れたんですよね。少しおかしいところがあったので……。投稿されてからすぐ読んだ人は、ぜひ戻ってみてください。もっと言うと、「First poison」にも修正が……。こっちはミスとかではなくて、個人的に改善したかったから。あのシーンがよりよくなってます。それと、今日は寝たいのでもう投稿しますねー。それでは、さようなら〜。あ、ちなみに明日の話はすごくヤバい(当社比)ので深呼吸しながら読んでくださいね。私は書いてるとき、ドキドキしてました。
2021年1月30日
This is good news for me but bad news for you
こんにちは！砂漠の使徒です！なんと、ですね……。ついにストックがつきました！今日投稿分で全部です。なので明日、明後日は投稿なし。その次の火曜日に投稿予定です。まあ、つまり三日に一回のペースで投稿しようかと思います。これからしばらくはできるんじゃないかな～。忙しくなってきたらできないかもしれませんが。それでも、週に一回は投稿したいな～。え、このタイトルの意味ですか？それは……。私は毎日投稿じゃなくなって、肩の荷が下りるからgood news。皆さんは毎日読めなくなるからbad news。マイペースに続けていきますので、今後も応援よろしくお願いします<m(__)m>
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2021年1月19日
十万字……です……！
　こんにちは！　砂漠の使徒です。　ちょっと早いですが……。　今夜投稿する話で、十万字になります！　すごいですよね。　十万ですよ、十万！　よくここまで書いたなーと思います。　なんとなくで始めた小説がここまで続くとは思いませんでした。　読者の皆さん、応援ありがとうございます！ (本当はもっといろいろ語ろうと思ったのですが、どうも愚痴しかでないようなので、大幅カットしたらこんなに短い近況ノートになってしまいました。人気……出ないかなぁ)
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2021年1月14日
今この近況ノートのタイトルを見たそこのキミ！
　そう！　キミだよ、キミ。　ようこそ私の近況ノートへ。　私の近況ノートを読むなんて、よっぽどなもの好きだね。　せっかく来てくれたんだ、私の話を聞いてくれないかい？　おっと、待った待った。　帰らないでくれよ。　すぐ終わるからさ。　私はキミに私の小説を読んでもらいたいんだ。　一番のオススメは現在連載中のものだね。　一味違う異世界ファンタジーだよ。　え？　読む気にならない？　しょうがないな～。　じゃあ、ゲームをしよう。　キミが勝ったら、私はキミの小説を読もうじゃないか。　どうだい、いい条件だろう？　お互いに素晴らしい作品を知れるチャンスだよ。　で、そのゲームっていうのは……。「謎を解く」というものだよ。　まずは、私が現在連載中の『異世界転移したと思ったらしていない！？　けどなんとかなり-システムエラー-ましたしたま～固定観念にとらわれるな～お前の常識は絶対的なものではなく可変である～』を五話まで読んでほしい。　すると、その話の中に「【13-15-10-9-2-1-11-5】」という数字が出てくる。　これは無意味な数字の羅列なんかじゃないんだ。ちゃんと意味がある。　それがわかったら、キミの勝ちだ。　ぜひ答えのコメントをこの近況ノートに送ってくれ。　見事あっていれば、私が君の作品を読みに行くだろう。　ただ、全部読むかは保証できないので、そこはキミの作品が私の好みに合うかだね。　ぜひ、頑張ってくれ。　え？「私の小説はすでにあなたに読んでもらっている」？　そうだな……。　その場合は……何か別の商品を用意するよ。　なので、みんな奮って参加してくれ。
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2021年1月13日
思い出深い短編
　こんばんは！　砂漠の使徒です。　今日投稿した短編はすごく思い出深い作品なんです。　ときはさかのぼり、数か月前。　連載を始めるちょっと前でした。　連載処女作は現在連載中のものですが、短編処女作はこの『蜃気楼の彼女』なんです。　いや、白状しますと正確には違います。　これを書くしばらく前にコンテストに応募するために短編を書いたので、正確にはそれが処女作です。　「コンテスト」という目標(邪心)を持って書いたそれが処女作なんですが！　純粋に楽しんで書いた短編は『蜃気楼の彼女』なのでそっちの方が思い出に残ってるんです。　まあ、何はともあれこの『蜃気楼の彼女』は書いていてとても楽しかったのを覚えています。　このときは、誰かに読んでもらうなんて考えもしていませんでした。　そんな私が純粋だったころの作品(そういう意味では処女作)をぜひ読んでみてください。 https://kakuyomu.jp/works/16816410413872264576/episodes/16816410413872270293
2021年1月10日
短編投稿について
　こんにちは！　砂漠の使徒です。　最近短編を投稿しているのですが、皆さんご覧になりましたか？　どれも自信作ですので、ぜひご覧ください！　では、そもそもなぜ最近短編を投稿しているかをご説明しましょう……。　私、もともと短編を書くのが好きなんです。(といっても最近は書いていない) 　それで、なろうの方にはいくつか投稿していたのです。　けれど、こちらには投稿していなかったので、ぜひカクヨムの読者の方にも私の作品を読んでもらいたいと思い、投稿しました。　この前投稿したエッセイはカクヨムオリジナルで、なろうには投稿していませんが、それ以外はなろうの転載版……ではないです。　転載するうえで、読みやすいように改稿していますので、改良版です。　ですが！(二転三転しすぎだよ～) 　今日投稿予定の短編は私のパソコンに眠っていたものなので、カクヨムオンリーになります。　それにしても、私、いろんなジャンル書いてますよね。　ファンタジー、エッセイ、ホラー、童話。　今日投稿するのは、SFです。　残すは恋愛やアクション、サスペンスとかかな？　私は質より量……思いついたらいろんな短編を書くのでどれか一つでもお気に入りのものがあれば、うれしいです。
2021年1月8日
名前の由来～そして始まるオススメアニメ紹介～
　こんばんわ！　砂漠の使徒です。　私の作品を読んでくれる方が増えてきましたね(？)。　そこで、今更ですが名前の由来を語ってみようと思います。　この「砂漠の使徒」という名前はあるアニメから拝借したものなんです。　そのアニメのタイトルは『ハートキャッチプリキュア』です。　この作品に出てくる、主人公達と日々戦いを繰り広げる悪の組織こそが「砂漠の使徒」です。　なぜ悪の組織の名前をペンネームにしたかって？　それは……。　単純に言葉の響きがかっこいいと思ったからです。(まだ中二病引きずってますね……。) 　それでですね！　皆さんも『ハートキャッチプリキュア』見てみませんか？　それでは、以下作品紹介の始まり始まりー！　この作品の主人公、花咲つぼみちゃんはお花が大好きな中学二年生。　そこに地球の砂漠化を企む砂漠の使徒が現れます。　彼らは心の花が枯れてしまった人間をデザトリアンにすることで、砂漠化を進めます。　え？　心の花とはなにか？　心の花とは、文字通り心に咲いている花のことです。　その種類は人によって異なります。　ある人はラベンダー、ある人はユリ、またある人は……といった感じです。　人間はこの心の花の通りの性格をしているんです。いや、その性格だからその花が咲くのか。　人は皆違う心の花を持っている、だからみんな違うんだよということを表しているわけです(たぶん。これは推測です)。　この心の花は落ち込んだりすると、枯れてしまうことがあるんです。　そして、その枯れた花を利用して砂漠の使徒はデザトリアンというモンスターを作るわけです。　この作品の好きなところはですね。　毎回主人公たちがデザトリアンに語り掛けて、枯れてしまった心の花を元気にするところです。　ただ敵を倒すのではなく、戦いながらなぜ心の花が枯れてしまったのかを親身に考えるところが好きなんです。　どうして枯れてしまったのか、どうすれば元に戻るのか。　そういったことをまじめに考えるところに心を打たれるはずです。 (そもそも、これは私の考えですが、おそらく敵を倒すだけでは心の花は戻らないなんじゃないかなーと。だって、砂漠の使徒は枯れた花を利用しただけで、枯れた原因ではないからです。) 　そうして、毎回心の花の元気を取り戻し、元気になる人を見るとこちらも元気をもらえます。　すみません、私の説明が下手なのでうまく伝えられていないかもしれません……。　面白いことは保証しますので、ぜひ視聴してみてください！
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2021年1月7日
拝啓　拙作の主人公　佐藤太郎　様
※ここから先はこの前近況ノートに書いた私の物語論をぶっ壊すことが書かれています。ご注意ください。 ※それと、この近況ノートは自己満足的に書いたので、読んで不快になられた方はすみません。佐藤君。本当にすまない！やっぱり君に言わなくてはならないことがあるんだ。それはね……。別に君である必要はなかったんだ。よく考えられた物語では、どういう主人公が何をして～という感じで役割というかテーマがあるものなんだが。私はこの物語は君じゃなくてもできると思うんだよ。なぜ佐藤太郎という人物、つまり君を作ったかって？そこに理由がないから今謝っているんじゃないか。そもそも君の名前をよく見てほしい。そんなありふれた名前の主人公がいるか？主人公ならもっとかっこいい名前だろう。つまり適当に決めたんだよ。ゲームの世界を舞台にして……。チュートリアルで殺されると面白いかな？主人公？適当でいっか。これが真相だよ。しかし、私は驚いているのだよ。まさかこんな適当に生み出した君がこんなに立派に成長するなんて。当初予定していたチュートリアル後も、元気に冒険して。最近ではヒロインといちゃいちゃしちゃって。君はもはや私の手には負えなくなってきたよ。君は私に適当に生み出されたキャラクター。ゆえに、君には何も使命がない。貫く必要があるテーマもない。自由にこの世界を冒険して、君の満足のいく最後を作ってくれ。君の幸せな最後を望む、砂漠の使徒より
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2021年1月6日
一か月……かな？
　おそらくこちらで連載を始めて、一か月です。(毎日投稿をしていて、話数が30になったので) 　もうそんなに……というよりまだそれだけって感じです。　もっと長い間書いていたような……。　何度も言いますが、カクヨムでは皆さんの暖かい応援をいただき、励みになっております。　小説家になろうの方は二か月半くらい連載していますが、ブックマークは5！　カクヨムは一か月で、フォロー数が７！　まあ、カクヨムに投稿するにあたり、改稿していますので読みやすくなったのも原因ですかね。　それと、自主企画です。　自分で立ててみると、多くの素敵な出会いがありました。　先行き不透明な作品ではありますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
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2021年1月5日
またまたレビューをいただきました！
　おはようございます。　またまたレビューをいただきました！　うれしい！　今回もすばらしいレビューコメントを書いていただいて、感激です。　自分の作品を客観的に読むのは難しいので、読者の方はこういう風に作品を読んでいるのかと勉強になります。　昨日はなんとなく落ち込んでいて、自身の作品への自信が地震のように揺れていたので、このレビューで元気が出ました。　正直に言うと、私はこの作品がどこに向かって行くかはわかりません！　なぜならそれは主人公の佐藤君が決めることで、作者が決めることではないと私は思うからです。　私はあくまであの世界を映す中継カメラみたいなものです。向こうに干渉はできません。　佐藤君は、私が作ったキャラクターじゃなくて、実際に物語の中に生きているんですよ。もちろんシャロールちゃんもね。　他の作家さんは違うかもしれませんが、私の作品はそうですよ。　だから、もし、この作品が未完で終わっても……。　それはカメラの電池が切れただけで、佐藤君は見えないところで頑張り続けていますので、ご安心を。　(これが私の今の物語論です)
2021年1月4日
緊張してしまいますが……
　みなさん作品のフォローだけでなく、作者のフォローまでありがとうございます。　作者をフォローすると、近況ノートも更新通知が来るからいいですよね。　まあ、私はろくなことを書きませんよ、ここに。　けど、緊張でまともなことを書いてしまいそうです。(それでいいのでは？) 　それでは、ちょっとまじめな話を……。　皆さんは誤字の報告をしていますか？　カクヨムには誤字報告機能がないので、コメントで報告せざるを得ないんですよね。　だから、余計に緊張します。　しかし！　だからと言って、誤字報告をせずにブラウザバックするのはちょっと待った。　せっかく誤字を見つけたんですから、報告しましょ？　まあ、これには理由があるんですね。　まず、誤字報告は作者のためになります。　その作者のタイプミスや言葉の誤用を指摘することで、作者が気づいていないミスを正してあげることができます。　作者の今後の創作活動に関わる大事なことですので、ぜひ誤字報告を。　さらに、誤字報告はあなたのためにもなります。「人の振り見て我が振り直せ」って言葉ありますよね。　人の誤字見て、我が誤字直せです。　私も人に指摘しといて、自分の作品を見直すと同じミスをしていることがあります。（本当に指摘できる立場じゃないですよ、私。まあ、逆に指摘できる立場ってなんだよって話ですけど）　え？　わざわざ報告するのがめんどくさい？　それに、作者に迷惑がかかるんじゃないか？　ここまで読んだんならめんどくさい！　なんて言わずに報告してくれますよね！　(かくいう私もわざわざ報告するのはめんどくさいなと思うときはよくあります。あのとき、報告せずに流してしまった作品達、ごめんなさい) 　作者に迷惑……。　これは人によるので、なんとも言えないです。　私は誤字報告、大歓迎ですよ！　作者のコメント返信や近況ノートを見て、どうするか考えてみるのもありですね。　最後に、どうでもいいことを書くので、見ないでくださいね。　なんで誰も誤字報告してくれないんだ！　小説家になろうに投稿しているものを、こっちに転載するときに推敲してるんですけど……。　まー誤字があるわ、不自然な言葉があるわ。　こんなにあるのにどうして報告してくれないんだ！　作品内容に対するコメントはしなくても構わない(いや、してください)けれど、せめて誤字は報告してくれ！　そう思う次第です。
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2021年1月2日
うれしいです
　なんだか最近フォローやコメントをもらえてうれしいです。　小説家になろうの方は、カクヨムに投稿し始める前から投稿していますが……。　PVは時間がたてば増えてきましたが、ブックマーク(カクヨムでいうフォロー)は全然増えなくて。　だから、毎回投稿するたびに「PVそこそこある！　……けど、ブックマークや評価、コメントはゼロ……。」なんて軽い絶望をしてました。　一方カクヨムでは、PVはそこまで(というか全然)増えないような気がします。（具体的に言うと、小説家になろうの方が”PVは”稼げるんです。）　けれど、評価やフォローはそこそこあるんですよね。　そして、カクヨムにしかない重要な要素があるのをご存じですよね。　そう、自主企画です。　これにより、自分の作品を誰かに見せたりできるんですよね。　それに、同じ悩みを抱えている人を助けてあげることもできます。(その人の作品を読むことで) 　自主企画って、まさにカクヨムらしいですよね。　書く側、読む側、どちらも助かる。　私も自主企画を立ててみて、すばらしい作品に出会えたり、自分の作品を読んでもらえました。　最後に……。　現在カクヨムに投稿している話の総文字数はもうすぐ五万字にいきそうです。　そして、小説家になろうの方は昨日の投稿で十万字になりました！　先が気になる人は、ぜひ小説家になろうの方を……いや、ここに投稿されるまで待っていてください。　なにせあっちは、書いた後に推敲もせずに投稿してますから。　たとえるなら、生ものです。おなかをこわしちゃいます。　一方、カクヨムの方はちゃんと加熱処理をしてますので、安心してお読みいただけます。　早くこっちにも全話あげたいですね～。
2021年1月1日
自主企画、立てました！
　あけましておめでとうございます。　今年もよろしくお願いします。　新しい年が始まったので（？）、自主企画を立ててみました。　その名も『初ファンタジーを探せ!』です。　2021年が始まって、最初に読む運命のファンタジー作品を決めようという企画です。　ファンタジーに限定した理由は……私が好きだからです。（私もファンタジー書いてますしね。）　早速、面白そうな作品が集まっていて、読むのが楽しみです。
2020年12月30日
Mysterious girlはここで終わりです！
　こんばんは。　今さっき最新話を投稿しました。　どうぞよろしくお願いいたします。　ここから先はちょっとネタバレです。　最新話まで読んでから、続きをお読みください。　タイトルにもありますが、章が一つ終わりました！　この章は、通称シャロール編です。　シャロールと彼女を取り巻くいくつかの謎があり、主人公はその謎を解き、シャロールを救うことができるのか！　なんてことを一時期あらすじに書いていたこともありますが、気に入らないのでボツにしました。　余談はともかく……。　ドラムとの決着も意外と早くつき、シャロールを救うことに成功した佐藤君。　でも、よく考えてみてください。　まだ解明されていない謎がありますよね？　それらが、この後の話で解決されるかも？　ぜひ、続きをお楽しみに！
2020年12月29日
レビュー！？　本当ですか！？
　わーい！　昨日、レビューをもらいました！　先月ここに6話まで投稿したときは、7PVしかなくて心が折れて一度は投稿を中断したのですが、今月はうれしいことの連続です。　近況ノートを最近よく書いているのは、モチベーションが上がっている証拠です。　(逆に小説家になろうの活動報告は全然書かなくなったって？　……なんのことかな～？) 　　前置きはいいとして……。　レビューをもらったんですよ！　レビューをもらうのは2回目ですが、最初のレビューは星だけだったんですよ。　今回はコメントつきですよ！　みなさんぜひ読んでみてくださいよ！　私、未だにしばしばあらすじについて悩むことがあるんです。　今のあらすじも三回くらい書き直したのに、まだ悩んでます。　こう……要約したり、人に紹介するのが苦手なんです。　自分の作品となるとなおさらで……。　だから！　レビューを読むと、よくまとめているなーと感心します。　自分の作品はおもしろいと自負していますが、それがさらに面白そうに見えるんですから不思議ですよね。　誰かにおもしろいと言ってもらえる作品が書けていると実感できてうれしいです。
2020年12月28日
拙作の略称って……
　小説家になろうの活動報告では言ったのですが、『異世界エラー』にしました。　そんな異世界エラーですが、昨日更新でシャロール編は一段落？　いえいえ、まだ奴が残っています。　どうする、佐藤？　それと、シャロールと佐藤の関係にも注目です。
2020年12月27日
毎日投稿とは……
　おはようございます！　今日はタイトルの件について、ちょっとお話を……。　現在連載中の作品ですが、一応毎日十一時半に投稿することにしているのです。　たまに眠たかったり、用事があったりして前後しますが……。　ここ最近は毎日投稿をさぼったりしています。　言い訳をすると、自主企画を立てたり、最新話を書いていたりで忙しくて……。　そもそも投稿直前に改稿を始めるからいけないのです。　もっと早くから始めて、投稿準備をしておこうと思います。　　楽しみにしてくださった方、すみませんでした。　頑張ります。　このまま謝罪だけで終わるのも味気ないですね。　ちょっと作品についてのお話をしましょうか。　現在の最新章では、前章の最後に出てきたシャロールちゃんと彼女が抱えている謎に佐藤が苦しんでいます。　この章は、実は比較的長くてですね、現時点では一番話数が多い章なんですよ。(ここよりもだいぶ先に話が進んだ小説家になろうの方でもここが一番長いんですよね。)(逆にここ以外の章が短い……というのも一理ある) 　ここからは裏話になるのですが、私もこんなに長く続くとは思いませんでした。　何度か言っていますが、この作品は私が思い付きで書いていて、構想も何もないです。　なので、話がどこに行くかは完全に未知なのです。　そして、今回の章はこの作品の運命を分けた章だと思っています。(おおげさな……) 　本来僕が最初に考えていたのは、チュートリアルまででした。　その後、ネタが切れたので、ありがちな展開として主人公が町を探索します。　ギルドに行くとかいうまさにありがちなことをして……。　シャロールちゃんが出てくるわけです。　このシャロールちゃんの話は、ちょっとしたミステリー要素があって面白いんですよね(そういえば、チュートリアルにもちょっとミステリーはありましたけど)。　なぜシャロールちゃんにミステリー要素がついたのかと言うと……。　だって、女の子といきなり仲良くなるなんてありえないじゃないですか！　そこには裏があるに決まってますよ(よくあるラノベのヒロインに対するアンチテーゼですね)。　そういうわけであんな展開になったんですよね。　今後佐藤がどうするかにぜひご注目を！
2020年12月26日
コメントもらいました！
　なんだか今日はうれしいことの連続ですね。　またまたフォローもらいました。　さらに、コメントまで！　しかも、PVもすごく増えました！　やっぱり、これも自主企画の効果でしょうかね？　ありがとうございます！
2020年12月26日
フォローもらいました！
　これで、二フォローになりました。　フォローしてくださった方、ありがとうございます。　コメントも気軽にしてもらって構わない(というか待ってます！)ので、ぜひ気が向きましたらお願いします。　それと、なろうの方でも投稿していますので、できればそちらのブックマークもしていただければうれしいです。　あ、それよりも先に言わなければならないことがありました……。　実は昨日投稿してないんですよね。毎日投稿さぼりました。　しかも、おととい投稿していたものですが間違って違う話をコピペしていたので、今日投稿し直しました。　つまり、今日は豪華三話投稿です。(私のミスにより……)
2020年12月26日
そうか、自主企画って……
　昨日自主企画を立ち上げました。　さっそくおもしろそうな作品が集まっていて、うれしい限りです。　ただ……企画説明に書き忘れたのですが……。　私の作品も読んでくれたらうれしいな……。　いや、別に読まなきゃいけないってわけではないですよ。　けど、せっかく私の企画に参加してくださったのなら、私の作品読んでみません？　まあ、私のわがままです。　自分の作品は自分で読んだだけではわからないので、誰かに読んでほしいと思いました。
2020年12月14日
初フォローです！
　現在連載中の拙作『異世界転移～(以下略)』に初フォローをいただきました。ありがとうございます。　現在なろうでも連載しているこの作品ですが、向こうではブックマークがたった３しかないんです。もうすぐ始めてから二か月なのに。ここではどうかな～と思って投稿し始めましたが、こんなに早い段階でフォローしてもらえるとは思いませんでした。　まだまだ始まったばかりですが、これからおもしろくなってくるのでぜひ楽しみにしていてください。　え？　これから面白くなるかの保証はあるのかって？　そんなもの……ないですよ。　けど、カクヨムに投稿している話はなろうに投稿した話を改稿したものなので少しは読みやすくなっていると思いますよ。
2020年12月7日
お久しぶりです
　先月初投稿をしたのですが、それからしばらく連載がストップしてしまいました。　どうしてかって？　　いや〜、ちょっと心が折れてました。　全然pvがないものですから。　でもそうですよね。　小説家になろうでも全然人気がなかったんですから。　けれど、なんとなくまた投稿する気になったので連載を再開しました。　とりあえず現時点で30話くらいは小説家になろうに投稿しているので、それを投稿したいと思います。　ぜひ読んでみてください。 (途中から女の子も出てくるので、がんばって読んでみて！) 　
2020年11月16日
初めまして。
　初めまして！　私、砂漠の使徒と申します。　カクヨムでは私の初投稿になる「異世界転移～」(タイトルが長い！)ですが、実は小説家になろうでは約一か月前に連載し始めました。　とはいえこの作品が私の初めての連載小説になる(というかそもそも小説を書き始めたのが最近なんです)ので、つたない文章ですがご容赦ください。　ちなみに、小説家になろうでは18話まで公開しています。いずれこちらにも全部あげる予定です。　　よしよし、大体の人はそもそも私みたいな無名な人の記事なんて読まないだろうし、読んだとしてもきっと上だけ読んで満足しているはずだ。　じゃあ、ぶっちゃけた話をしますか。　この小説はまずタイトルから決めたんです。何かインパクトがあるタイトルで人を…悪く言えばだまして読みに来させたいなって。あと、小説家になろうで連載小説を書くならやっぱりなろう系でしょっていう気持ちもありました。そして、タイトルが決まると内容も自然と浮かんできたんです。　問題は…ですね。　この後読んでいくと、最初の区切りを迎えるんですけど、そこでネタ切れしちゃったんです。書くことがなくなった～みたいな。正確にはこのタイトルにあうものが書けなくなったんです。だから、その後はよくある小説みたいな展開がだらだら続くんです。　つまり、私が言いたいことはこの小説あんまり、いや全然おもしろくないんです。凡作なんです。もしかしたら、凡作以下かも。　だから、無理して読む必要はありません。　でも、本音を言うと、おもしろいって感想をもらいたいです。　本になるほどおもしろい作品じゃなくても、ありがちな設定かもしれなくても、やっぱり自分の作品を誰かに認めてもらいたいという思いはあります。　なんの話かわからなくなってきましたね。　つまり、私の作品を楽しんでいただけたら幸いです！！