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「脇役やられ役~」におすすめレビューを頂戴しました

久保良文様に「愛すべき脇役、やられ役」におすすめレビューを頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330663462802820/reviews/16818093075922977527
本作の核である、主人公以外がその世界でどう生き、どうやって物語に絡んで来るのかを正確に読み取って頂いた名レビューになっております。

お陰様でレビュー以降PVもどんどん増えており、新規の読者様もちらほら見かけております。
本当にありがとうございました。

久保良文様の代表作”「NTR」とか「ざまぁ」とか「もう遅い」を読んでみて、モヤモヤとした気持ちを払拭するためだけに書いた小説”
https://kakuyomu.jp/works/16816927860306406697

タイトルにあるNTR他って大抵が根暗エンドなんですよね。そんなモヤモヤを払拭するために描かれた物語、興味がありましたら是非。



この「愛すべき脇役、やられ役たち」。
実は密かに書籍化を夢見ております(無茶振りもいい所w

ほら、コンビニの本棚にあるじゃないですか。コンビニコミックの横に並べられている「あのアニメの知られざるラスト」とか、「あの漫画、アニメの裏話」とかの
表紙がしっかりしてないタイプのエッセイ本みたいなやつ。
あんな感じで「脇役やられ役」がコンビニの本棚に並んだらいいなぁ、なんて妄想しておりますw

3件のコメント

  • やり方によっては芥川賞を狙える(きらりん!)( ;∀;)
  • コメントありがとうございます。

    ①審査員の皆様に山吹色のお菓子を送る
    ②授賞式に乱入して目録を強奪する
    ③新たに「塵芥川賞」を設立、他を排して一作だけエントリー
    ④芥川賞内に「イグノーベル賞」的な何かを設立

    さぁどれだ?(;^_^A
  • 個人的には②が好みです(笑)。でもこのテーマ、私はすごく深くてすごいと思うんです( ;∀;)
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