https://kakuyomu.jp/works/16818093089761028536/episodes/16818093090075104235初めて書いた小説なのですが、いかがだったでしょうか。
普段あまり気にも留めないヘルプデスクと情報システムについて、わかりやすく書いたつもりです。
もちろん、技術的な部分もかみくだいて示したつもりです。
なんとか1万7千字ほどの短編(短編でも短いか)という形になりました。
これでも頑張っている方なので長編書かれている人や、デビュー作を出せるレベルの人は尊敬に値します。
感想などはカクヨム、X、Discordなどに寄せていただけると幸いです。
もちろん、わかりにくいとか誤字脱字なども指摘していただければなるべく修正します。
次の話ですが、全くの新作(セキュリティインシデントとして経験していない)の話になります。
訴える側をやったので、訴えられる側としてサイバー攻撃をテーマにしようと思ってます。
(今年、サイバー攻撃を受けたKADOKAWAのプラットフォーム上でいうのもなんですが)
プロットはほぼできてるので、技術監修でOKが出次第、執筆をボチボチ行う予定です。
そのほかにも1編、阿部の秘密に関するショートショートを書いたので推敲して出せればと思いまず。
では、次の機会に。
PS 他の人の作品を読むとカクヨムコンテスト絶対ダメだと思う。というか1万字に収めてない時点でダメ。