カクヨム読者の皆様、こんにちは。伊豆可未名です。
『アイデンティファイ』が少し上位になりました。
そして、『GRACE』がその少し下の順位に来ています。
ありがとうございます!!
『CHANCE』がランク外に落ちてしまいましたが、まあそういうこともあります。
SF新作もちょっと考えているのでペース落とさず頑張っていきます。
それと、読む方も少しずつ頑張っています。
星のつけ方を間違えていてつけずに去るという事故が起こっておりますが、面白かった作品は履歴などからなんとか探して星を付け直しています。
レビューもなるべく書きます!
さて、今回は『INTERFACE』『CHANCE』『GRACE』の引用・参考文献についてです。
引用文献はさすがにすぐ出しておいた方がいいかと思って備考として作品内に掲載していましたが、それもなんかおかしいのでこちらに移動させますね。
●シリーズ全引用・参考文献一覧
赤間世紀『量子コンピュータがわかる本』(工学社、二〇一〇)
芥川龍之介他著、浅田次郎他編『イマジネーションの戦争:幻(コレクション戦争と文学)』(集英社、二〇一一)
尼ケ崎彬『近代詩の誕生――軍歌と恋歌』(大修館書店、二〇一一)
池上彰、手嶋龍一『武器なき“環境”戦争』(角川SSC新書、二〇一〇)
池田清彦『ほんとうのエネルギー問題』(KKベストセラーズ、二〇〇八)
一丸節夫『エネルギーの科学 宇宙圏から生物圏へ』(東京大学出版会、二〇一二)
ジョージ・オーウェル著、新庄哲夫訳『1984年』(早川書房、一九七二)
片山正人『現代アフリカ・クーデター全史』(叢文社、二〇〇五)
齋藤勝裕『元素がわかると化学がわかる』(ベレ出版、二〇一二)
マイケル・サンデル著、鬼澤忍訳『これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学』(早川書房、二〇一一)
シド・ジェイコブソン、アーニー・コロン著 福井晴敏監修・翻訳『9.11オフィシャルレポート』(株式会社イーストプレス、二〇〇七)
笙野頼子『水晶内制度』(新潮社、二〇〇三)
鈴木泰『日本の立ち位置を考える ――制度政治経済哲学へのステップ――』(晃洋書房、二〇一二)
高木八尺、末延三次、宮沢俊義編『人権宣言集』(岩波文庫、一九五七)
武田邦彦『日本人はなぜ環境問題にだまされるのか』(PHP研究所、二〇〇八)
フィリップ・K・ディック著、浅倉久志訳『高い城の男』(早川書房、一九八四)
オルガ・トカルチュク著、小椋彩訳『昼の家、夜の家』(白水社、二〇一〇)
野宮亜紀、針間克己、大島俊之、原科孝雄、虎井まさ衛、内島豊『プロブレムQ&A 性同一性障害って何?【増補改訂版】[一人一人の性のありようを大切にするために]』(緑風出版、二〇一一)
オルダス・ハックスリー著、松村達雄訳『すばらしい新世界』(講談社、一九七四)
ミシェル・フーコー著、高桑和巳訳『安全・領土・人口 コレージュ・ド・フランス講義 1977‐1978年度(ミシェル・フーコー講義集成7)』(筑摩書房、二〇〇七)
福井晴敏『月に繭、地には果実』上・中(幻冬舎、二〇〇一)
福井晴敏『終戦のローレライ』一~四(講談社、二〇〇五)
福井晴敏『Op.ローズダスト』上・中・下(文藝春秋、二〇〇九)
プラトン著、藤沢令夫訳『国家』(岩波文庫、一九七九)
古市憲寿『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社、二〇一三)
堀田純司『人とロボットの秘密』(講談社、二〇〇八)
孫崎享『戦後史の正体 1945‐2012』(創元社、二〇一二)
孫崎享『日本人のための戦略的思考入門――日米同盟を超えて』(祥伝社新書、二〇一〇)
ハーマン・メルヴィル著、千石英世訳『白鯨』上(講談社、二〇〇〇)
トマス・モア著、平井正穂訳『ユートピア』(岩波文庫、一九五七)
ウィリアム・モリス著、川端康雄訳『ユートピアだより』(岩波文庫、二〇一三)
石川忠久『漢詩を読む 陶淵明詩選』(NHKライブラリー、二〇〇七)
帰去来辞 陶淵明 漢詩の朗読
http://kanshi.roudokus.com/kikyorai.html(アクセス日時:二〇一三年一一月二三日)
TVアニメ『宇宙兄弟』渡辺歩監督、A-1 Pictures(読売テレビ・日本テレビ他、二〇一二年四月‐二〇一四年一月現在)
TVアニメ『新世紀ヱヴァンゲリヲン』庵野秀明監督、ガイナックス(テレビ東京他、一九九五年一〇月‐一九九六年三月)
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』庵野秀明総監督、スタジオカラー(二〇〇七)
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』庵野秀明総監督、スタジオカラー(二〇〇九)
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』庵野秀明総監督、スタジオカラー(二〇一二)
映画『地球へ…』恩地日出夫監督、東映(一九八〇)
TVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』神山健治監督、Production I.G(日本テレビ他、二〇〇四年一月‐六月)
TVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 2nd GIG』神山健治監督、Production I.G(日本テレビ他、二〇〇五年四月‐九月)
TVアニメ『マクロスFlontier』河森正治総監督、スタジオぬえ(TBS他、二〇〇八年四月‐九月)
映画『天空の城ラピュタ』宮崎駿監督、スタジオジブリ(一九八六)
映画『風立ちぬ』宮崎駿監督、スタジオジブリ(二〇一三)
映画『ブラックスワン』ダーレン・アロノフスキー監督(二〇一一)
映画『マトリックス』ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー監督(一九九九)
映画『マトリックスリローデッド』ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー監督(二〇〇三)
映画『マトリックスレボリューションズ』ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー監督(二〇〇三)
映画『クラウドアトラス』ラナ・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ監督(二〇一二)
映画『ホワイトハウス・ダウン』ローランド・エメリッヒ監督(二〇一三)
映画『ラブアクチュアリー』リチャード・カーティス監督(二〇〇四)
映画『ゼロ・グラビティ』アルフォンソ・キュアロン監督(二〇一三)
映画『2001年宇宙の旅』スタンリー・キューブリック監督(一九六八)
映画『フルメタル・ジャケット』スタンリー・キューブリック監督(一九八八)
映画『地獄の黙示録』フランシス・フォード・コッポラ監督(一九八〇)
映画『プラトーン』オリヴァー・ストーン監督(一九八七)
映画『7月4日に生まれて』オリヴァー・ストーン監督(一九九〇)
映画『太陽の帝国』スティーヴン・スピルバーグ監督(一九八八)
映画『プライベート・ライアン』スティーヴン・スピルバーグ監督(一九九八)
映画『パシフィック・リム』ギレルモ・デル・トロ監督(二〇一三)
映画『ハートロッカー』キャスリン・ビグロー監督(二〇一〇)
映画『ゼロダークサーティ』キャスリン・ビグロー監督(二〇一三)
映画『西部戦線異状なし』ルイス・マイルストン監督(一九三〇)
映画『リトル・マーメイド』ロン・クレメンツ監督、ディズニー(一九九一)
ベートーヴェン『交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」』
[ゲンロンスクール]大森望「SFに何ができるか――"伊藤計劃以後"の現代SF展望」(全3回)(二〇一三年五‐七月)