今日は、自分の誕生日兼2024年の令和6年の冬至ということになるんですが、それ以降どうお暮らしであるでしょうか?
この冬至が過ぎたら世界は『風の時代、個人の力が試される時代』になるそうです。
明日も似たような日々が続くと思っている人もいるかもしれませんが、一個人としては自分の力や考え方、行い、思想が受けいれてもらえるか、はたまた受け入れる立場になれるかは未知数である見識を持っています。
これを読んでいる、貴方もこの先どうなるのかと、冬至以前以降にも何度考えたことはあると想定します。無ければ、無いでそれはそれで良いですが、せっかくガラりと変わる転換点だ、ひとつ考えてみよう。
もし、人生最期の時なんと言われたいでますか。自分は『あんたと同じ時代に生きててよかった』といわれたいですね。どっかの漫画のネタかよ、なんて笑ってしまいますが、本気でそう思っている。どうせ、いつかは忘れられるし、知らない者たちが未来を作るんだ、そのくらいで丁度いい。
でも、理想を言えば、名前は忘れられても、こんな世界があった、こんな世界もアリなんだと思える可能性を証明して、誰かが継いで発展させて欲しいと思っている。いつか、また人にまたはその先の存在になった時、老後の楽しみのような想いでこの世界を眺めたい。
そして、終わりの……おっとこの先は物語のラストだ。その時が来たら話すよ。
なんにしても、まだ先があるんだ。世界の理が変わっても、自分は自分でいましょ。
今回はそんな話でした。以上終わり