分かり切ってましたが『ダメ』でしたね。
というか、もし仮に通っていたら感性を疑っていたところ。自分であらためて読み返していて、話単体は良くとも、文章、文面の扱い方が全然なってないことは出す前から分かってました。間に合わせで書いた部分が大きい。
そんなもの応募するなよと、思われることは当然ですが、恥でも撃たねば当たらないし、撃たねば外れることもありません。そこは結局は『運』です。いくら偉そうに、入門!とかいう内容を出す、横暴な人間だろうが、いくら読者で評判でも確率が高くなるだけで、外れたら結果は変わりません。(必死な言い訳w)
だとしても、不完全な物を送ったのは失礼だったというのは自覚があります。本当それなのに最後まで読んでくれた運営には感謝しかありません。
近いうちに、修正や新しいアイデアを追加して、カクヨム上の完成版を出そうと考えていますので、現時点での下手くそを見れるのは今だけです()
完成したら、また別のところにでも投げてみますかな。