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星願のアサンブル 2章分公開記念 コラム

いつも読んでくれている人は、毎度ありがとうございます。まだよって人でも興味を持ってくれて感謝しています。

まだ、チュートリアル的な部分は終わってませんが進みは七割くらい、あとの三割は実践的な学びというところです。

とりあえず、2章分が読み終わった時に気づかれた人が多いと思いますが、読者も作品の一部として扱わせていただいています。

どういった影響があるの?と疑問があると思いますので、軽く解説。

例えば、こんな可能性があるという考察をしたとして、それはストーリーのオーディエンスの人々の意見として反映される場合があります。批判的な内容であっても、100年世界の変性を書く都合上、むしろ、ありがたい伏線として利用されることが、しばしあると思われます。

個人の意見としては、読んでくださった皆さんの考えや感想が、楽しみにやっている人間なので、大概の批判や反論意見は問題ありませんので、お互い楽しみましょう。

以上、著者のメタ話でした!

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