• ミステリー

新年のご挨拶 および第七話完結

あけましておめでとうございます、作者です。
2025年も投稿を続けられる幸せ、そして拙作を読んで頂ける幸せを噛みしめております。

また、本日をもちまして、第七話を完結とさせていただきます。
第七話は日常短編ミステリーでした。
男子学生のわちゃわちゃを書くのも楽しいのですが、女の子のわちゃわちゃを書くのも楽しいなと思いました。
3万字程度、気軽に書き切れる文量で、執筆の習慣を定着できればと企んでおります。
なので、これからもたまに短編を挟んでいこうかと思います。

さて、次回は少し久しぶりの大学編になります。
何も考えていない大学生が織りなす、限りなく幕間に近い日常ミステリーです。
書いている本人も何も考えていないので、推理の辻褄などは深く考えないで頂けますと幸いです。
なお、本文中に図を投稿できないことに、作者は大みそかに気づきました。
本文の投稿中、近況ノートに上面図を何度か張り付ける予定です。
行ったり来たりが非常に面倒なので、雰囲気だけ分かればいいやという方は確認せずとも全く支障はございません。
正月休みが終わり、疲れも溜まる時期ですが、何も考えずに読めるので最後までお付き合いいただけると作者はとても喜びます。
というわけで、いつものキャッチコピーです。
『お泊まり会で殺人事件⁉︎ 雑な犯行、胡乱な推理、ご飯とお茶だけ本気出す!ご都合主義の舞台は密室!おいでませ、治外法権の男子寮へ!』

皆様にとって、2025年が幸多き一年になりますように。

作者

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