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惑星 E2.3

この小説は「なぜだろう、なぜかしら」が積もって、その解決策と思われることを小説にしたものです。なぜマチュピチュは2000mの高い山の頂上に神殿や住居跡があるのだろう。アトランティス大陸はどこにあったのだろう。ノアの箱舟らしき構造体がトルコ近くのアララト山の近くで発見されたニュースや、7日間も大雨が降った話や、もしアダムとイブが神世の時代の話であったとしたら???昔、ギリシャ神話を読んだら、当時の神様はすごくスケベで、戦争に出た兵士の奥さんを手玉にしていたり、また白鳥に変身をして近づいたりと、したい放題の状況の時代にアダムとイブの神話はあまりにかけ離れている。それとなぜ月は片面しか地球に見せないのか。なぜ地球の自転と月の自転が一致するの?
そんなもろもろの「なぜ」を私なりにつなぎ合わせただけです。
「カクヨム」で日本語を勉強している人が居るでしょう。下手な英語で「英語版」の
惑星 E2.3」も書いてみました。吐き気がしたら読むのはやめてください。よろしく。

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