@1974kumi

謎過ぎて苦情が殺到したので続きのお話を書きましたとも！ ヒントにタグ付けしてある「リボルバー」も併せてお読み頂けると理解が深まるかと思います

登場人物は学生男女２名のみ ト書きもナレーションもなく 2人のセリフのみで構成されています 台本を読むような感覚でお読みいただければ 直ぐに慣れると思います(笑)

まゆしさんに捧ぐ。

他人の本音が聞こえる私は、本音が聞こえない“彼”と出会った。

天を司るもの、“天司”。 彼はそう名乗った。

棗颯介さまの「夢と葉桜」からのオマージュです 先にフォローリストから飛んで 本家をお読みいただけると楽しめるかもです

個人の能力に応じてその人の”余命”が決められる時代。 余命宣告を受けた”私”は雪の降る日にある男の子と出会った。