壱六

どーもみなさま壱六です。
思いますね、設定楽な作品って書くやすいって。
前作の「異世界で私はなにができるだろうか？」みたいにこねくり回して、練った設定にすると、途中で折れちゃうんですよね。
今回の作品はそれをひしひしと感じます。
そんなわけで、今作はゆるく読んでみてください。
ちなみになんですけど、魔法少女ものはやっぱ伸びがイマイチですね。
それでは、失礼します！
第4話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093086979638806/episodes/16818093089019248037
第1話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093086979638806/episodes/16818093088538872327