壱六

　どうもみなさん、壱六です。
今日の雨すごかったですね。
私は早めに返されて、家でその様子を見てましたが、窓がガタガタ言ってて若干怖かったです。
みなさん何事もないことを祈っておきます。
さて、前回のノートでも言いましたが、今章ではグレーテがメインとなってきます。
エルフとサキュバスのハーフ、お姉さん属性に悪魔の鎌……中々奇抜な設定を持った彼女のなんやらを深掘りしていきます。
改めて、今章もお楽しみにどうぞ！
そんなわけで、これからも応援よろしくお願いします！
また、レビューや応援コメント、ハートやいいねもどしどしお待ちしております！
　以上、壱六でした〜。
第117話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16818093078013888820
第1話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330653691802580