壱六

　どうもみなさん、壱六です。
いや〜、くっらい！エッグい！
もう今回の話、書くの大変でした。
描写としてはしっかり書けるのですが、脳が書くことを拒否し続け、遅れながらも書き上げました。
まーじで魂削られました。
だいぶ凄惨な感じのお話ですが、ぜひご一読を。
ちなみにこんな感じの話、後一回だけかきます。
……気が重いなぁ。
そんなわけで、これからも応援よろしくお願いします！
また、レビューや応援コメント、ハートやいいねもどしどしお待ちしております！
　以上、壱六でした〜。
第113話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16818093075409386786
第1話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330653691802580