壱六

　どうもみなさん、壱六です。
晴れて今回で私の小説も30万文字。
ここまでお付き合いしていただきありがとうございます。
次は40万文字ですかね。
そう言えば、もう間も無く私の毎日投稿期間がスタートする……と思います。
実際、いつからになるかが若干怪しいです。
まあ、できたらやります。できたら。
あんまり期待はしないでください。
最近リアルが多忙で……。
まあ、余談はこれくらいにして。
今回の話では、以前の凛の話のような、ミステリーっぽい感じを出してみました。
ぜひ一読を。
というわけで、次回第7章最終回です。
お楽しみに。
そんなわけで、これからも応援よろしくお願いします！
また、レビュー、応援コメント、ハートやいいねもどしどしお待ちしております！
　以上、壱六でした〜。
第42話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330660465617544
第1話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330653691802580