壱六

　どうもみなさま、壱六です。
そんなわけで、第7章開幕！……なんですけど、いきなり8000文字越えはだいぶ気合い入れすぎましたかね？
個人的にちょっと百合シーン多めで……って思ったら、意外と二つの意味で重くなっちゃったりなんだり。
とにかくそこは一度、読んでいただけると幸いです。
さて、もうすぐで真夏がやってきますね。
かくいう私は、最近名古屋に行きまして、あまりの暑さに死にそうになりました。
まあ、目的のものは買えたのでヨシ！
皆様も暑さにお気をつけて。
暑い日はクーラーの効いた部屋で、私の小説でも読んでてください。
3〜4時間くらいは消費できると思いますよ。
そんなわけで、これからも応援よろしくお願いします！
また、レビュー、応援コメント、ハートにいいねもどしどしお待ちしております！
　以上、壱六でした〜。
第38話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330660465561085
第1話はこちらです↓
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