壱六

　どうもみなさま、壱六です。
いや〜頑張りました。
1日２本投稿！
何とか達成できました！
こんなことを言っていても仕方がないので、小説の話をします。
というわけで、まさかまさかのあの妖怪が登場ということで。
どんどん私の小説がカオスになっていきます。
まあ、そういう作品なのでご容赦を。
とりあえず、言いたいことが一つ。
頑張ったから、みんな読んでね！！！！
　以上、壱六でした〜。
第27話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330658250218755
第1話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330653691802580