壱六

　どうも、みなさま壱六です。
第25話、いかがだったでしょうか？
もう読んでいただけましたかね？
あの話は若干私なりの人生観が入った話で、それがどこに当たるかは、みなさまの解釈に任せます。
とにかく、あの話を読んで面白かったとか、何とか何かしらを感じていただけたら、作家冥利につきます。
さて、これにて4章も終わりになりました。
ということで、また何かしらの企画に参加してこようと思います！
そして、次の5章。
ここに来て、やっとあの少年がフォーカスされます！
誰かは予想がつくと思いますが、一つ言っておきます。
放置しててすいません。
というわけで、一つの節目を迎えたこの作品。
100話まで4分の1のところまで来ましたね……
私なりに言いたいことはたった一つです。
これからも応援、よろしくお願いします！！！！
　以上、壱六でした〜。
第25話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330656891771128
第1話はこちらです↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653690404025/episodes/16817330653691802580