メンですと短編に応援、コメント頂戴しておりました。ありがとうございます!
ナナはこの時点では自分のことをほとんど教えてないので、認識の隔たりがあるという。
二人の言動に時折垣間見える無常観みたいなものの根っこを提示出来ていれば幸いです。
殿下の回想は次回で終わります。次の話中で他の過去回の場面に繋がる感じですね。
どこかで見覚えのある喋り方してるキャラも出て来ますが、そいつの出番はまだ先なので
そういえばこんな感じの太々しい店主がリドニキの行き付けの魔石店にいたな、くらいの
ふわっとした認識で思い出して頂ければ嬉しいです。
次回サーイルカークの昔話その4