こんばんは、お久しぶりです、石崎です。
以前から停止していた「裏信長公記」ですが、先程最新話を公開させていただきました。
なんとか宣言通りに、6月の中頃には間に合ったので一安心しています。
今後の更新は未定ですが、6月中に1度、7月中に数度更新していきたいと考えています。
ネタばれになりますが、この双六編が終わった後に展開をがらりと変える予定なので、そこまでは7月中に書ければと思っています。
軽いお知らせとしては、2点です。
① 現在ペンネームの改名を考えています。
思うところがあり、ペンネームの改名を考えています。なにせ非常に適当につけた名前だったので……(なんとなくテレビをつけて出てきた人物をセレクトしました。察しがついた方は多分石崎と同じ番組嗜好です)
変更する際は当分は元石崎を末尾につけようと考えています。
② 電撃《新文芸》スタートアップコンテスト
非常に参加を迷っています。参加するとしたら「裏信長公記」を書き上げるか、温めていたファンタジーの新作を投稿するかの二択ですが、絶賛迷い中です。
物書きとしては「裏信長公記」を書き上げた方がいいとは思うのですが、ジャンルが電撃ではないような……。
ファンタジーの方は不可思議生物にとかく甘いという一点だけ残念な青年と7年前に自分の町と人としてのある特徴を失った男装少女が出合い、剣と魔法(8割後者)の世界で不条理にもまれながらユニークな仲間たちとともに生きていく、というやや鬱な冒険物語です。
過去のお焚き上げ物(公募したが落選したもの)を改変することも考えたのですが、この子たちも系統が多分……。
迷いどころです。とりあえず迷ったら「裏信長公記」を書き進めようと思います。