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最近はもっぱらのりたま派ですね。


 第一話を書き換えるというのは、小説としてやってはいけないことの一つなんじゃないかなあと、思う反面、そんなことができてしまうのがネット小説の強みかもなんて、適当なことを考えてもしまうのです。



 そんなわけで、正直、何言ってるかわからない一話を、全編差し替えてみたり?


 カクヨムだけでの変更なので、なろうではしてないのですが。


 反響があるといいなと思いつつ、こんな風にこっそりとしか物事を進められない自分の小ささを呪います。


 いろんな人に読んでもらうには、宣伝が必要だと分かってはいるのですが、自分の書いたものを宣伝するのは結構勇気がいりますね。
 勇気がないので近況ノートにこんな愚痴を書くしかできていないのですが。
 愚痴ばっかりの物書きによって、愚痴小説という謎ジャンルとして開拓されてしまった『山野太一の~』は、なろうの方を主戦場にしてます。
 まだカクヨムに載せられていない話数が、五十二話ほどなろうにて掲載中です。

 小声ですが、聞こえてる人には、読んでもらいたいです。



 では、この辺で。

1件のコメント

  • 第一話を書き換えるは、心が赴けばやって良いのではと思います。ネットなので。でも後で読んだら前のほうが良かった、ということもありそうなので心配です。「山椒魚」はずっと書き直しをされて出版されているものは何ドラフト目かわからないですし、「モナリザ」も永久描きなおしされていたようなので、人にはよくあることなのではないでしょうか。
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