• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

多分意味わからんと思うけど、きっとみんなついてこれるよね。


 久しぶりすぎてエタってるんじゃないかって自分が一番思ってます。
 お久しぶりです、モノ柿です。



 どう足掻いてもエタってない、って言えないほどエタって見えることはさておき。

 びじかわの最新話を更新しました。
 例によって前話の続きじゃないし、脈絡もないのでは?となる方もいらっしゃるとは思いますが、言い訳はしません。

 なんか書きたくなったので御牧が登場する所以になったであろうシーンを書いてみました。
 なんで織田信長が生きていたのか、三好さんとの繋がりはなんだったのか、斉藤さんと一樹の馴れ初めって? そもそも御牧ってなんであんなことしてたの?

 と、正直あのへんの話は謎が多すぎます。
 書いてる本人としても、太一視点だとあれ以上書きようがないので神視点で過去話から書きたくはありますが、そうすると、それでなくても遅筆なのに、さらに連載が進まなくなるというジレンマが働くという。


 イチャイチャするだけの作品にこんなにストーリーが必要なのか、個人的には大いなる疑問ですが、多分いりません。


 ともかく、次の話というか、次の話数では多分普通に話が進みます。

 アメリカ編、というか太一くんの黒歴史編、という感じで。


 それではこの辺で。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する