不気味な話を書きたい気分になったので【#novel首塚】に参加してみることにしました!
焦がれ首 /歴史・時代・伝奇
https://kakuyomu.jp/works/16817330666301892180>ある宵、若武者の寝所に音もなく首が転がった。
>やがて生首は目を開き、喋り、訴える。
>曰く、若武者のことを探し求めていたと。
というお話です!
日付ごとに1つずつ設定されたお題を使用し作品を投稿する……という企画なのですが、毎日は無理そうなのでいくつかお題を選んで書こうと思います。
一話数百字くらいで、たぶん十話か十一話くらい。月末に完結します。
読んでいただけると嬉しいです!
長屋の連載では笑いを取りに行き、生首の連載では暗くて不気味にする(予定)
書きながら温度差で整っちゃいそうです。
他にもいくつか参加したい企画があるのですが、今のところ何も思いついてません。
お題難しすぎひん……?
なかなか答えに辿り着けないアキネイターみたいな顔になってます。
書けたら書き……たい……_(┐「﹃゚。)_