毎回お久しぶりですって挨拶しているような気がしますがお久しぶりです。
スランプというほど大げさなかんじでもないんですが、某賞に出した小説の出来がだめだめでショックを受けてたら季節が巡ってました。
時が過ぎるの早すぎん?
そして留守にしている間にコメントやレビューも貰っていたようで、
本当にありがとうございます!反応鈍くてすみません!
青春救難信号 /現代ドラマ
https://kakuyomu.jp/works/16818023211738331854に、なつの夕凪さんからレビューをいただきました!
ありがとうございました!
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タイトルにもある通りコメント欄についてなのですが、一旦閉鎖しときます。
感想欲しくないとか交流したくないとかそういうのでは全然なくて!
お返事できないのが申し訳なさすぎるという自己都合100%です!
むしろ反応はめちゃくちゃ欲しい派です。
ですので、もしも小説がお気に召しましたらハートや星をぽちぽちっとしていただけますと幸いです。
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最後になってしまいましたが、短編公開のお知らせです。
【水平線純文学&文芸フェス】という自主企画に参加させていただきました。
三人の日々は白く /現代ドラマ
https://kakuyomu.jp/works/16818622175904259729>永遠に続くと思われた幸福な日々は突然終わりを迎えた。
>遺した思い出と、遺された二人の話。
>※この小説には微量の百合要素が微妙に含まれます
テーマは「芽」です!
テーマを見たときは「なにか素敵なものが芽吹いたり始まったりするかな~」と思ったんですが、考えてこねくり回しているうちに登場人物が死にました。南無阿弥陀仏。
芽ってどちらかというと生命サイドの概念だと思うんですが、そういうものを考えるとき逆に死の話になりませんか。
というわけで、突然の別れと遺された人たちの話です。
読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。