十余一

【冬(目安12月～2月)が楽しみになる短編☃️】という自主企画に参加しているのですが、
主催のアオイソラさんに近況ノートで拙作を紹介していただきました！
嬉しいです！ありがとうございます！
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https://kakuyomu.jp/users/0aoisora0/news/16817330667077444649


もしかして、師走ですか？私です。初めまして、あなたは。　/歴史・時代・伝奇
https://kakuyomu.jp/works/16817330651044130762
>クリスマスに、あえての時代ものを語らせていただきます。
>時は明治、所は東京。寒空の下に赤い服を着た男が一人。
>北国から遥々やってきた“彼”のお話でございます。

昨年の同題異話12月号で書いたやつですね。
和風サンタクロースっぽいお話です。人情話です。
未読の方いましたらこの機会に読んでいただけると嬉しいです！
クリスマスにはまだちょっとだけ早いですが。



あとはもうダイレクトに宣伝なのですが、最近はnovel首塚の連載をちまちまと書いています。
今日のお題は「椿」！実に生首らしいお題ですね。
このあと夜8時頃に更新予定です。
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焦がれ首　/歴史・時代・伝奇
https://kakuyomu.jp/works/16817330666301892180
>ある宵、若武者の寝所に音もなく首が転がった。
>やがて生首は目を開け、喋り、訴える。
>曰く、若武者のことを探し求めていたと。

お題は全部ではなく飛び飛びでやっているので、今日の分を含めてあと4話で完結します。たぶん。
最後までお楽しみいただけたら幸いです。