【novel首塚】に参加している小説が完結しました!やったー!
焦がれ首 /歴史・時代・伝奇
https://kakuyomu.jp/works/16817330666301892180>ある宵、若武者の寝所に音もなく首が転がった。
>やがて生首は目を開け、喋り、訴える。
>曰く、若武者のことを探し求めていたと。
(完結いうても一話数百字だから全部合わせて六千字ちょいなんですけども)
お題に合わせて連載していくのすっごく楽しかったです!
愛と執念のクソデカ感情生首怪奇譚、楽しんでいただけたら幸いです!
散文集で裏話してるので、よろしければこちらもどうぞ。
↓
『焦がれ首』の裏話 (ゑそらごと散文集/詩・童話・その他)
https://kakuyomu.jp/works/16817330654616327781/episodes/16817330667196018877そしてついにカクヨムコンの季節がやってきましたね!
『焦がれ首』、気に入っているので短編賞に出しちゃいます。読んで応援していただけたらとっても嬉しいです!よろしくお願いします!
他にもいくつか短編を出そうと思っているのですが、途中まで考えてボツにしての繰り返しでドツボにハマってとっぴんしゃんです。抜けられなくてドンドコショ。
あとは昨年と同様に、応援企画を建てようと思っています。
短編の本棚企画を、たぶん週一くらいのペースで。初回は純文学縛り、次回以降はホラー、時代物、和風ファンタジー、百合あたりを予定しています。
書くほうも読むほうもお気軽にご参加ください。
私も気軽にいきまーす。