年末に体調を崩してしまい、お布団の中にこもっている内に、三が日どころか、七草粥を食べる日になってしまいました。
あけましておめでとうございます。
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2023年は私にとって、小さいながらも一歩を踏み出した年でした。
以前から大好きだった「物語を書く」という行為ができなくなり、「もう止めた方がいいのでは」という気持ちが続いた数年間に、決着を付けられた年でした。不器用ながらも書き続けたい、という自分の気持ちを再確認するに至りました。
2024年も、こつこつと物語を記していきます。ままならない時もあるかも知れませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
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2024年は、その初日からして「幸せ」とは言い難い年でした。
多くの人が涙を流し、今もなお、悲しみの中にいることと思います。深く、お見舞申し上げます。
一刻でも早く、かつての日々と同じ生活が戻ることと、最大限の幸せが訪れることを、心よりお祈りいたします。
自分にできる支援の一つ一つに、取り組んでまいります。