先日、風邪をひきまして、とりあえず熱は下がりましたが、昨日、早めに寝ながら考えていた事を聞いてください。
双子の親がHJ小説大賞の2次で落選してから1カ月が経ちます。そろそろ、違うコンテストに出そうかな? と思ってましたが「これでいいのか?」と頭に過りました。
確かにHJ小説大賞は運が良く残れはしました。
ですが、適当な手直ししかしてない作品のまま応募し続けるのは良い事かどうかと考えだした次第です。
今、読み直しても、確かに自分でも面白いと思える部分もありますが「やっちゃってるな」と思わされる部分もまたあります。
良く言っている『っ』を誤魔化す為に読点で逃げてる部分もありますし、こうしておけば良かったと思う部分もあります。
こういうのを加筆修正と言うんですかね? それを本腰入れてやろうかと思います。
良いか悪いかアレですが、『ウロボロスの尾を断つ神剣』も丁度、章が終わった所という事もあり、連載している小説をバッサリと停止させて貰おうと思います。
さすがに100万文字あるので、どれくらいの期間を頂く事になるか分かりませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。
進捗状況は時折、伝えると思いますのでチラ見程度して頂けると嬉しく思います。