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他サイト様の最終選考に残った話

こんばんわ。
ぼーっとしてたら4年に一度の2/29が終わっていました。

いつもなら先に雑談を入れますが、今回は本題を先に書かせていただきますね~

本サイトでも投稿しておりました「夏色リバイブ」ですが、このたびエブリスタ様主催のスターツ出版文庫大賞の青春部門で、最終選考の9作品に残りました。わーいわーい。(他サイト様の話題で申し訳ない)

ということで、特に問題は無いんですが気分的に最終結果が出るまではカクヨムでは「夏色リバイブ」は非公開にさせていただきました。

正直な話、応募総数も凄い多くて優秀100作品に入れたらうれしいな~くらいの気分だったので、まさか最終選考まで残していただけるなんて光栄の極みです。

最終選考落ちを何度か経験している身ですが、心臓の飛び跳ね方が今までと比べ物にならないんす!!だって、昨年読んだ文庫の大半がスターツ出版から出ている本ですからね!!

そんなわけで、毎日祈りをささげてメールを100回確認することにします。

結果発表は3月のおそらく後半ですかね。ドキがムネムネだぜ……。


さて、それではご報告も終わったところで、いつものごとく雑談コーナー。今回も青臭い話を何点か。

日曜しか休みのない多忙な親友がですね、突然服を選んでくれと言ってきたわけですよ。

忙しいとは言え、互いに静岡の田舎から東京に出てきて早6年。僕は大学生だったので、それなりにファッションは都会染まりしてるんですが、彼は仕事のためにこっちに出てきていた上に、女性と接する職業でもなかったので服に疎いと。
2週に一回は会うんですが、服を見繕ってくれは初めてで、直感で察しました「お前、デートする気だろ」と。

合ってましたよ(笑)

で、テキトーに上野やら渋谷で服を買ってあげて、呑んで帰ろうぜ~ということになって居酒屋へ。もちろん、聞きましたよ。どんなやつなのか。

訊くと、今時の出会い方っていうんですかね。ラジオのアプリあるじゃないですか、眠れるまで私とお話しませんか~の広告で有名なやつ。あれで出会った人らしくて。27歳、バツイチ子持ち。

まあ、年上の方だろうが、過去に結婚歴があろうが、僕自身はあまり偏見は無いタイプですが、周りには結構心配されるらしいんですよね。

でも、実際恋愛小説とかにも、主人公がバツイチとかそういう設定の作品がたくさんあるわけじゃないですか。

なんで、とりあえずお前の好きなようにしなよ~とだけ言って、そっと応援することにします(笑)

でも、いざ結婚となったら一回親友としてその人に会わせなさいとだけくぎを刺しました。やっぱり、数少ない友達で昔からの親友ですから、幸せになってもらいたいですもんね。
ダメそうなら僕がズバッと言います。まるで、娘とあいさつにきた彼氏をバッサリ切る父親のごとくドシっと構えます。

ま、恋愛なんて人それぞれですよねって話ですた!今日は僕の話題じゃなくてさーせぬ(外でないから出会いもへったくりもねぇんだ!!!!)

それじゃ、また報告事項ができたときにお会いしましょう!

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