タイトルの通りでござんす。
ハ「サボりか……」
マ「サボりね……」
作「違うんダァ。忙しいんダァ……」
モ「Vtuberの沼にハマっているのは忙しいって言わない……と思う」
ユ「今日もアキバまでいって、秋フェスのグッズ再入荷で散財したらしいね」
作「い、いいじゃないか! このやろー! 好きなんじゃー! あぁ^〜」
ハ「ひとまず、三日に一回はしっかり書け」
作「ぐっ……プロット尽きた……。話、思い浮かばない……」
マ「意味もなく登場人物増やしすぎなのよ。私の素晴らしい活躍だけ書いておけばいいのに」
ユ「マナツが活躍したこと、今まで一回も書かれてないと思うよ……」
モ「それどころか、唯一マナツの視点の話ってハルト君をストーカーした回だけじゃ……」
マ「ごらぁ作者! 何してくれてんのよ! もっと書きなさい! 私をもっと書きなさい!!!!」
ハ「スミノとの掛け合いでマナツ回作れそうだな」
マ「それはやめなさい!」
作「おっ、それいいね」
マ「ちょ、待てやー!」
モ「そんなこんなで、更新がゆっくりになっていますが、これからもどうぞよろしくお願いします!」
マ「何勝手に締めてんのよー!」