98作品
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清らかとは程遠いけれど、あの人のために祈りを捧げます。その正体がどんなに残酷な呪いであったとしても。 カクヨム短歌賞(10首連作部門)の応募作品です。
カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】応募作品です。 短歌を書いたのは学生以来ですが友人が趣味にしているという話を聞いて自分も書いてみました。 多くは語りません。 恥ずかしいので。
届かなくても、追いかけてしまう。 遠い存在だからこそ、深く救われる。 これは、私にとっての「赤いヒーロー」へ贈る感謝と敬意の詩。