第117話 栄光への応援コメント
次はシェイラン聖王国と竜族が攻めてくるのかぁ
竜族も脅威だけど、聖王国は一体どんな手段でユーライと戦うのかな?
ユーライを完全に敵視してるから被害度外視の戦闘を仕掛けてきそうで厄介だね
第1話 ろくでもないへの応援コメント
初っ端の名前が
神谷遊雷が神遊雷ってなっています。
第116話 準備への応援コメント
リバルト王国がきちんと話を聞いてくれるといいね
ユーライの目的を聞いて渉したほうが王国にとって利益があると思ってくれたら追い返されないかな?
第116話 思惑への応援コメント
今後の方針が決まったのはいいことだね
魔王の影響力とリフィリスの力を抑えることができたら、平穏な暮らしに一歩近づくね
次に戦うことになるだろうシェイラン聖王国がどんな国か気になるな
第116話 思惑への応援コメント
大規模土木建築とかで接触できないようにするとかw
編集済
第116話 思惑への応援コメント
いつも楽しく拝読しております
村長の台詞で「魔王様が身に余る力を手にしてしまった」とありますが、これでは村長が魔王様を見下しているように感じます
「魔王様が望まぬ力を手にしてしまった」くらいが適当ではないでしょうか?
解釈違い、見当違いであれば申し訳ございません
第115話 歪みへの応援コメント
人間と魔物の両方を支配できてしまうユーライだからこその悩みだね
人魔問わずユーライの考えに賛同してくれる勢力で国を造れたらそこで平穏に暮らせそうだけど、今のところ人間はユーライを敵視してるし魔物は人間と戦うという種族しか登場してないから難しいな
第115話 歪みへの応援コメント
平穏が欲しいなら魔力と魔王の気配を隠蔽できていたころに、少数の守りたいものだけを引き連れて各地に逃げ隠れしているのがベスト。
一応、魔王がいるので人間に恨み・怒りがある魔物達の強化も勝手にされるから、あとは勝手に暴れてどうぞぐらいのスタンスで通せば楽だったのにな。
魔王の気配を隠蔽できない。つまり、逃げ隠れできない状態になった時点で身の振り方を考えてもよかったはずなのにそれができない主人公。まぁ、そこは平穏を望んでいるのだから悩むのも致し方ない。
しかし、そろそろ頭を悩ませてその場しのぎばかりをしていると、後手に回って状況が悪くなる一方なので何かしらアクションをしてほしい所。
状況が悪くなってさらに悲劇が起きた際に、自ら悩み続ける選択をした主人公が逆上して人類と敵対するとなったら読むのやめようとは思う。自分で選択した結果だろうに
第115話 歪みへの応援コメント
ユーライの考えはちょっと不公平過ぎる
今の状況は人間側の因果応報
今まで好き勝手やってた分、パワーバランスがひっくり返っただけ
それも魔王が率いてない分一過性のような物だし、そこまで長く続かないのに、それでも魔族側に我慢を強いるとか意味不明
完全に不干渉貫いて引きこもってればいいのに
ユーライが魔族側止めたところで人間側は争い仕掛けてくるし、立場的にどんどん平穏から遠ざかってる事に気づいてるのかな?
その場しのぎばっかりでちょっとイラッとしてきました
半端な覚悟と浅はかな考えでその場しのぎばっかり続けてると壮絶に痛い目見ることになりそう
第114話 戦への応援コメント
リルシェンの行動にはエルクィドが関与してたのか、リルシェンの言動を考えるとエルクィドが魔導書を渡さなくても勇者強化の儀式をやってただろうから同情はできないけどね
ユーライは魔物と人間が争ってほしいと思ってないし、エルクィドがやったことを知ったら魔王教団と敵対するだろうけど、現状それを知るきっかけがないからしばらくはエルクィドの思うように状況が進んでいくしかないのかな?
第113話 魔物への応援コメント
リバルト王国はユーライ討伐で戦力をかなり失っているだろうから、魔物が暴れまわるのを止められないと国が崩壊しそうだね
第112話 相談への応援コメント
無理矢理押さえつけても反感を買うし、場合によってはユーライに怒りが向かうだろうからこういう判断をするしかないかな?
第111話 悩への応援コメント
アラクネ族はリューレンの言動からすると魔物の中では穏健派に見えるけど、人間との戦いは避けられそうにないね
ユーライはどんな決断を下すのか…
第110話 悠々への応援コメント
リルシェンを殺すことはできなかったけど、彼のリフィリス強化計画は無駄になったし一生拘束監禁で余計なことも出来なくなったから、一泡吹かせることはできたね
兎人族はリルシェンの巻き添えで死なずに済んだし、彼らを通して亜人達のユーライへの評価が良くなるといいな
第108話 弱点への応援コメント
人探しは宰相一人でできるのかな
第110話 悠々への応援コメント
殺すだけが罰じゃないからねぇ。
むしろ、死ねない方が辛いことさえある。
第110話 悠々への応援コメント
スッキリしました
一生拘束されたままの監禁生活強いられるとか、これは最高の罰ですわ
第109話 狡猾への応援コメント
今後もユーライに対して人質作戦をしてくる相手は沢山いそうだし、ユーライができる解決策が見つかれば弱点を減らせるよね
リルシェンは殉死の首輪によってユーライに殺されないと思ってるから、何とか一泡吹かせられる方法が見つかるといいな
第109話 狡猾への応援コメント
よし、殺そう!
以後、人質作戦など無意味と知らしめるため、後々の被害を避けるため、第二王子をサクッと殺す。
そして、ゾンビ化して、見せしめにする。
第109話 狡猾への応援コメント
人質対応を繰り返しているね
第109話 狡猾への応援コメント
もう殺していいんじゃない?
ここで下手に出たら同じような手を使われてどんどんしがらみが増えるだけ
兎人族に対しては自衛の手段が無い時点で自業自得
山賊に襲われたと思って諦めてもらうしかないし、アンデッドとして復活させてからどうするか考えた方が良い
第二皇子は殺すだけでは足りないし、また変質させて永遠の責め苦を与えるべし
第108話 弱点への応援コメント
帝国はユーライのやりたいことと必要な物が分かってるみたいだし、それくらいの条件で魔王を味方にできるなら安いものだよね
ユーライにとって悪くない提案に見えるけど、帝国の思惑によっては断った方がいいだろうし
どうなるかな?
第107話 皇帝への応援コメント
帝国と手を組むのはユーライ達にもメリットがあるだろうけど、帝国はどんな内容を出してくるかな?
第107話 皇帝への応援コメント
オレが皇帝でもそうするよね、話は通じるしむやみに人を殺さないんだし。
第106話 帝都への応援コメント
撃退できない怪物に襲われて悪夢を見せられるとか、一般人は相当なトラウマになりそう
町の住民達は悪夢を見せられるだけで終わるけど、第二皇子はどうなるかな?
第105話 特別への応援コメント
リフィリスが同じ転生者じゃなければ放置でも良かったんだろうけどね
今後は魔王として振舞っていかないといけないから色々と大変そうだな
第104話 後始末への応援コメント
竜族は魔物だけど魔王とは敵対関係にある種族なんだね
敵対してしまったから対策を考えておかないと、ギルカの部下の元盗賊達とかに死者が出るかもしれないから厄介だな
第103話 病みへの応援コメント
ユーライと敵対するかもしれないのに、かなり個人的な理由でリフィリスを誘拐した第二皇子はどうなってしまうのか…
第二皇子への報復はユーライも乗り気だから大変なことになりそうだね
第98話 皇子への応援コメント
うーん次は帝国の番かぁ。愚かにすぎて神の洗脳なのか純粋にアホなのか判別つかんな
第58話 矛盾への応援コメント
うーん・・・こういうの仲間にするといらんやつが増えて初期メンバーがおざなりになるんだよなぁ。殺すか意思なくして使役するとか分別つけて欲しいところ
第34話 死体への応援コメント
リアルの人間にも話の通じない化け物っているよね・・・同じ種族か疑うレベルの
第31話 会議への応援コメント
戦力の逐次投入は愚策だと・・・いやでも大軍で襲っても操られて同士討ちだしな。わりとどうしようもない。
第30話 不安への応援コメント
創作でよくあるけど肉体が死んでるだけでアンデッドってそういう形態の生き物だというだけの話な気はする。そもそも肉体がどうなってようが魂がちゃんとあって感情もあるんだから生きてるじゃん?って思ってしまう。
序盤の姫くらいじゃないとアンデッドって感じはしないなー。
第103話 病みへの応援コメント
結果としてはリフィリスの戦力化と堕天使デビュー
そしてフランツェルの常態化
人類の状況はバカ皇子のせいでより悪化しただけという・・・
第118話 王都への応援コメント
ユーライが本気を出したら一方的にやられるからこれくらいで済ませてくれるだけ優しいと思うんだけどなぁ
被害を受けている兵士達は納得いかないだろうけどね