応援コメント

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  • 第118話 王都への応援コメント

    ユーライが本気を出したら一方的にやられるからこれくらいで済ませてくれるだけ優しいと思うんだけどなぁ
    被害を受けている兵士達は納得いかないだろうけどね

  • 第119話 魔法具への応援コメント

    山ほど装着したら立つこともままならんくらい力が弱まったり…

  • 第119話 魔法具への応援コメント

    魔王て倒されても次が現れるだけだから、話合いのできるユーライに魔王頑張ってもらうのが最適解な気がしてきた(受け入れられるかは別として)

  • 第119話 魔法具への応援コメント

    これで余計な色気(リフィリスを洗脳しようとか)を出さなければ、話は良い方向に進みそうな気がしないでもないけど、ここまで人類側は余計な藪をつつき続けてきたからなぁ。

  • 第119話 魔法具への応援コメント

    そんなうまくいくわけがないんだよなあ

  • 第118話 王都への応援コメント

    力量差から何も文句言えないもんねw

  • 第118話 王都への応援コメント

    まあ実際に強い奴がいて、自分たちがその格下だと思い知らされたら反感覚えるよね。それがどんだけ身の程知らずだろうとね

  • 第118話 王都への応援コメント

    滅ぼしあうが人の業!ってうさんくさい金髪クソコテ仮面も言ってたよね。


  • 編集済

    第118話 王都への応援コメント

    うーん、魔王がいなければ平和かというと結局人間同士で争うからな…

  • 第117話 栄光への応援コメント

    次はシェイラン聖王国と竜族が攻めてくるのかぁ
    竜族も脅威だけど、聖王国は一体どんな手段でユーライと戦うのかな?
    ユーライを完全に敵視してるから被害度外視の戦闘を仕掛けてきそうで厄介だね

  • 第116話 準備への応援コメント

    割と死にかけてるのに全然暗殺対策しないなw

  • 第117話 栄光への応援コメント

    人間滅ぼさない限りほぼ無理なんじゃないかなー?

  • 第117話 栄光への応援コメント

    人間が治める国なら侃侃諤諤の議論が踊って、会議と準備だけで何日もかかりそうだけど、神の洗脳もとい、神への信仰があると早いなぁ。
    議論計画すっ飛ばして、ノンストップで生産から末端まで行き届きそう。

  • 第1話 ろくでもないへの応援コメント

    初っ端の名前が
    神谷遊雷が神遊雷ってなっています。

  • 第116話 準備への応援コメント

    リバルト王国がきちんと話を聞いてくれるといいね
    ユーライの目的を聞いて渉したほうが王国にとって利益があると思ってくれたら追い返されないかな?

  • 第116話 思惑への応援コメント

    今後の方針が決まったのはいいことだね
    魔王の影響力とリフィリスの力を抑えることができたら、平穏な暮らしに一歩近づくね
    次に戦うことになるだろうシェイラン聖王国がどんな国か気になるな

  • 第4話 闇落ちへの応援コメント

    諦めず頑張ってほしい

  • 第94話 竜への応援コメント

    血気盛んな若者かな?

  • 第93話 ニヘヘへの応援コメント

    邪神が言ってた知性を持つ魔物かな?

  • 第85話 ヒントへの応援コメント

    サタンかルシファーかな?

  • 第116話 思惑への応援コメント

    これもう協力とか温い関係でなく、支配下に収めるしかないのでは
    そんで子分AとBの揉め事についてはその制定を親分に委ねることにする

    つまり魔王様の支配下に降れば守ってもらえる、その代わりにこちらも闇雲に侵略戦争はできないみたいなカタチで

  • 第116話 思惑への応援コメント

    大規模土木建築とかで接触できないようにするとかw

  • 第116話 思惑への応援コメント

    あとは、仲のいい国の仮想敵国とも親交を持とうとすることが、直接対決の歯止めになるかも?
    宗教国の過激派ではない、中庸派なら、妥協点を見つけられるかもしれないからね。中庸派が出した妥協点を無視したり、大衆側に妥協点の利点が分からなかったら、過激派に大衆の支持が集まり、テロ、戦争への道になる。
    なので、魔物、魔王絶対滅ぼす宗派ではなく、人類への被害を減らす、魔王目線の宗教過激派にやられた非道行為に眉をひそめる穏和路線なら、対話できるかもしれないし、そこから、結界とかで広範囲の魔物活性が抑えられるかもしれない。日本の祟り神信仰みたいになるかも……


  • 編集済

    第116話 思惑への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております
    村長の台詞で「魔王様が身に余る力を手にしてしまった」とありますが、これでは村長が魔王様を見下しているように感じます
    「魔王様が望まぬ力を手にしてしまった」くらいが適当ではないでしょうか?

    解釈違い、見当違いであれば申し訳ございません

  • 第115話 歪みへの応援コメント

    人間と魔物の両方を支配できてしまうユーライだからこその悩みだね
    人魔問わずユーライの考えに賛同してくれる勢力で国を造れたらそこで平穏に暮らせそうだけど、今のところ人間はユーライを敵視してるし魔物は人間と戦うという種族しか登場してないから難しいな

  • 第2話 外への応援コメント

    やっばりweb小説には知能系のチートはつけったらあかんな。。のび太と出木杉の紹介文か履き違えした様なレベルの矛盾だぜ。。

  • 第115話 歪みへの応援コメント

     平穏が欲しいなら魔力と魔王の気配を隠蔽できていたころに、少数の守りたいものだけを引き連れて各地に逃げ隠れしているのがベスト。
     一応、魔王がいるので人間に恨み・怒りがある魔物達の強化も勝手にされるから、あとは勝手に暴れてどうぞぐらいのスタンスで通せば楽だったのにな。

     魔王の気配を隠蔽できない。つまり、逃げ隠れできない状態になった時点で身の振り方を考えてもよかったはずなのにそれができない主人公。まぁ、そこは平穏を望んでいるのだから悩むのも致し方ない。
     しかし、そろそろ頭を悩ませてその場しのぎばかりをしていると、後手に回って状況が悪くなる一方なので何かしらアクションをしてほしい所。

    状況が悪くなってさらに悲劇が起きた際に、自ら悩み続ける選択をした主人公が逆上して人類と敵対するとなったら読むのやめようとは思う。自分で選択した結果だろうに


  • 第115話 歪みへの応援コメント

    世界は平等じゃないから、低きにあるものは高みにあるものを羨み、妬み、攻撃するし、それが拡大すれば大きな争いになりますね。
    未来の保証なんてない以上、どの生き物も満ちるに足るということはないから、一見平等に見えても他より多く得ようとする。
    するとそれも争いになります。
    クレア達を見ると生きていようが死んでようがそこに関係はないので、意志ある以上は平和は訪れないことになりますね。
    真の平和はディストピアでしか実現しえないのでしょうか?

  • 第115話 歪みへの応援コメント

    ユーライの考えはちょっと不公平過ぎる
    今の状況は人間側の因果応報
    今まで好き勝手やってた分、パワーバランスがひっくり返っただけ
    それも魔王が率いてない分一過性のような物だし、そこまで長く続かないのに、それでも魔族側に我慢を強いるとか意味不明
    完全に不干渉貫いて引きこもってればいいのに
    ユーライが魔族側止めたところで人間側は争い仕掛けてくるし、立場的にどんどん平穏から遠ざかってる事に気づいてるのかな?
    その場しのぎばっかりでちょっとイラッとしてきました
    半端な覚悟と浅はかな考えでその場しのぎばっかり続けてると壮絶に痛い目見ることになりそう

  • 第114話 戦への応援コメント

    リルシェンの行動にはエルクィドが関与してたのか、リルシェンの言動を考えるとエルクィドが魔導書を渡さなくても勇者強化の儀式をやってただろうから同情はできないけどね
    ユーライは魔物と人間が争ってほしいと思ってないし、エルクィドがやったことを知ったら魔王教団と敵対するだろうけど、現状それを知るきっかけがないからしばらくはエルクィドの思うように状況が進んでいくしかないのかな?

  • 第114話 戦への応援コメント

    ご報告です
     でも、やっぱり世間は魔王軍って認知度しちゃうよねぇ」
     〉認知しちゃう

  • 第114話 戦への応援コメント

    ドラゴンの皆さん、こっちこっち!

  • 第114話 戦への応援コメント

    エルクィドとリルシェンは表裏ですね。
    それ以外に何も違いがない。

  • 第114話 戦への応援コメント

    うーんこいつ嫌いだから特に何もなすことなくみることもなくただただ突然にあっけなく死んでほしいなぁ

  • 第113話 魔物への応援コメント

    リバルト王国はユーライ討伐で戦力をかなり失っているだろうから、魔物が暴れまわるのを止められないと国が崩壊しそうだね

  • 第113話 魔物への応援コメント

     アラクネたち知性ある生き物で、命じられたら復讐諦めます。って魔物は、人と遭わない生活圏になれば、遭遇戦は減り、数世代たてば復讐心は減るかも……人が狙うのも害獣としての側面と有用な素材、特に糸がありそう。糸や布をアラクネが売るなら、人と隣り合わないようになればわざわざ狩らないようになるかも……アラクネ側に繁殖のための誘拐するような生態があるとそれも問題だけど……。

  • 第113話 魔物への応援コメント

  • 第113話 魔物への応援コメント

    なるほど魔王に司令官として任じられたと言ったわけか。虎の威を借る狐か

  • 第113話 魔物への応援コメント

    魔王を守る壁を作るかどうかで、誰が指揮を取ってるか分かりそう。

  • 第113話 魔物への応援コメント

    魔王の庇護下にある街は襲われないとなれば、ユーライの下につきたい人間もこれから出てきそう。


  • 編集済

    第113話 魔物への応援コメント

    そらそうなるよな…
    魔物は魔王がいる限り自動で強化されるから、勝手に戦っても魔王が原因て扱いになりそう…

  • 第112話 相談への応援コメント

    無理矢理押さえつけても反感を買うし、場合によってはユーライに怒りが向かうだろうからこういう判断をするしかないかな?

  • 第111話 悩への応援コメント

    アラクネ族はリューレンの言動からすると魔物の中では穏健派に見えるけど、人間との戦いは避けられそうにないね
    ユーライはどんな決断を下すのか…

  • 第9話 アンデッドへの応援コメント

    あー仲間にしちゃうのか。。。

  • 第111話 悩への応援コメント

    アラクネの集団の中に、復讐を求めてなかったり、復讐の結果死にたくないのがいたりしたら、そういうのはユーライの方で引き受ける、というのが落としどころかな?
    同調圧力もまた、自由意志を阻害するひとつの鎖のはず。
    受け入れることでまた誤解を助長する感もありますが。

  • 第111話 悩への応援コメント

    魔王の名を使わなければ好きにしろってあたりが落とし所かなぁ。
    釘刺しておかないで、フィーア2号が量産されても困る。

  • 第111話 悩への応援コメント

    今さっき復讐済ませてきた主人公に止める資格はない

  • 第110話 悠々への応援コメント

    リルシェンを殺すことはできなかったけど、彼のリフィリス強化計画は無駄になったし一生拘束監禁で余計なことも出来なくなったから、一泡吹かせることはできたね

    兎人族はリルシェンの巻き添えで死なずに済んだし、彼らを通して亜人達のユーライへの評価が良くなるといいな

  • 第110話 悠々への応援コメント

    リルシェン自身を魔法の対象にしなければ仕込みは発動しない……なるほどね。
    誰かがニールを突破してリルシェンを連れ出すなり殺すなりしないと状況を変えられないわけだ。

  • 第110話 悠々への応援コメント

    夢のニート生活スタート!…何年正気を保てるかな?

  • 第110話 悠々への応援コメント

    これは先に心が死ぬやつ…

  • 第108話 弱点への応援コメント

    人探しは宰相一人でできるのかな

  • 第110話 悠々への応援コメント

    こんなバカのために死んだ五万人が不憫でならない

  • 第110話 悠々への応援コメント

    殺すだけが罰じゃないからねぇ。
    むしろ、死ねない方が辛いことさえある。

  • 第110話 悠々への応援コメント

    スッキリしました
    一生拘束されたままの監禁生活強いられるとか、これは最高の罰ですわ


  • 編集済

    第109話 狡猾への応援コメント

    殺したらまずいなら殺さなければいいんだよ(死ななければ何してもヨシ!)

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    精神削って、犬に変えればいいじゃない?前の盗賊みたいに

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    コイツ……責任とる覚悟なかったのか……
    やっぱキッズだな……

  • 第108話 弱点への応援コメント

    普通の国にとって魔王が国のバックについてるってだけでかなりヤバイから強くでれないし帝国は逆に強気にでれるからかなり交渉が楽になる

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    今後もユーライに対して人質作戦をしてくる相手は沢山いそうだし、ユーライができる解決策が見つかれば弱点を減らせるよね
    リルシェンは殉死の首輪によってユーライに殺されないと思ってるから、何とか一泡吹かせられる方法が見つかるといいな

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    四肢をもいで喉を潰そう(提案)。
    野放しにすれば何度でも同じことが起こる。

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    この説明だと魔法を使わない純粋な暴力で死なない程度に痛め付けるのには何のペナルティも無いよねw

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    とりあえずニール殺してから考えよう

  • 第104話 後始末への応援コメント

    善玉菌がある日突然悪玉菌と仲良くしたいのですいませんが健康不良になってくださいと言われても人間(世界)は困るだろう

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    まあとりま殺そう

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    よし、殺そう!

    以後、人質作戦など無意味と知らしめるため、後々の被害を避けるため、第二王子をサクッと殺す。

    そして、ゾンビ化して、見せしめにする。

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    他の良い手を探して、一度引いたら、引いて空いた時間の間にさらに殉死者を増やすまである。
    この場で対処一択だなぁ。

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    姑息な手段をとったことを死ぬほど後悔させればいいだけじゃない?
    こいつが死ねば人質が死ぬなら、どんなに望んでも死ねないようにしてやればいい
    真っ二つにぶった斬られても死なないクリオネ人間か何かに改造してやればいいんだよw

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    とりあえず四肢をもぎ取る、かな…

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    拷問って便利な物があります
    その上で死んだら死んだで良いかと

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    人質対応を繰り返しているね

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    もう無関係の人間が主人公に関係して死にまくっているので今更ではある

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    ペインとか苦しみを与えつつ半殺し手段ならいくらでもあるよね。


  • 編集済

    第109話 狡猾への応援コメント

    石の中に閉じ込めるとか自由奪ってそのうちに解呪したら、あとは煮るなり焼くなり?かな

  • 第109話 狡猾への応援コメント

    もう殺していいんじゃない?
    ここで下手に出たら同じような手を使われてどんどんしがらみが増えるだけ
    兎人族に対しては自衛の手段が無い時点で自業自得
    山賊に襲われたと思って諦めてもらうしかないし、アンデッドとして復活させてからどうするか考えた方が良い
    第二皇子は殺すだけでは足りないし、また変質させて永遠の責め苦を与えるべし

  • 第108話 弱点への応援コメント

    帝国はユーライのやりたいことと必要な物が分かってるみたいだし、それくらいの条件で魔王を味方にできるなら安いものだよね
    ユーライにとって悪くない提案に見えるけど、帝国の思惑によっては断った方がいいだろうし
    どうなるかな?

  • 第103話 病みへの応援コメント

    なんか身内に嫉妬して周囲の味方にいちいち攻撃的になるから好きになれなくなっていくな…

  • 第105話 特別への応援コメント

     リフィリスはユーライの気配を感じないと暴走する。ユーライの気配は魔物を活性化する。
     ふと、移動しない時、限定だけど、結界的なもので、ユーライの気配を遮断できたら、リフィリスは気配を感じられて、結界外の魔物は活性化しないとか出来ないかと考えた。

  • 第107話 皇帝への応援コメント

    帝国と手を組むのはユーライ達にもメリットがあるだろうけど、帝国はどんな内容を出してくるかな?

  • 第107話 皇帝への応援コメント

    オレが皇帝でもそうするよね、話は通じるしむやみに人を殺さないんだし。

  • 第107話 皇帝への応援コメント

    難しいね。通常の国家間条約と異なり第三者が実質存在しないから、裏切りへの抑止力が無い。しかし断れば「所詮は魔の者、人の道理など通じない」っていう観念が補強されてしまう。正直、最善手が分からない。次回に期待。

  • 第107話 皇帝への応援コメント

    人類の国家と国際条約を締結し遵守することができるっていう実績は後々の平穏のためには結構重要だから軍事同盟でもない限りありなんじゃないかね。


  • 編集済

    第107話 皇帝への応援コメント

    まあ、相互不干渉が一番平和か…

  • 第107話 皇帝への応援コメント

    ノギア帝国と手を組む、、、条約という意味では良い方法かも。何かしらの保証が人の安心には必要なのでしょうね

  • 第107話 皇帝への応援コメント

    皇帝「世界の半分をお前にやろう」
    ユーライ「それ、私のセリフ…」

    というやり取りが思い浮かんだw

  • 第106話 帝都への応援コメント

    撃退できない怪物に襲われて悪夢を見せられるとか、一般人は相当なトラウマになりそう
    町の住民達は悪夢を見せられるだけで終わるけど、第二皇子はどうなるかな?

  • 第99話 暴走への応援コメント

    何もしないから何もしないで!って、違うよな。何もさせないことを周りが考えないと。

  • 第33話 頼みへの応援コメント

    急な戀愛パート

  • 第105話 特別への応援コメント

    リフィリスが同じ転生者じゃなければ放置でも良かったんだろうけどね
    今後は魔王として振舞っていかないといけないから色々と大変そうだな

  • 第105話 特別への応援コメント

    平穏を望むならせめて人里から離れるべきだと思うけどな。これから魔物が集まってくるなら尚更。人間が誇張して頭おかしく描かれてるけど、やっぱり主人公も十分おかしいよ

  • 第104話 後始末への応援コメント

    竜族は魔物だけど魔王とは敵対関係にある種族なんだね
    敵対してしまったから対策を考えておかないと、ギルカの部下の元盗賊達とかに死者が出るかもしれないから厄介だな

  • 第103話 病みへの応援コメント

    ユーライと敵対するかもしれないのに、かなり個人的な理由でリフィリスを誘拐した第二皇子はどうなってしまうのか…
    第二皇子への報復はユーライも乗り気だから大変なことになりそうだね

  • 第98話 皇子への応援コメント

    うーん次は帝国の番かぁ。愚かにすぎて神の洗脳なのか純粋にアホなのか判別つかんな

  • 第58話 矛盾への応援コメント

    うーん・・・こういうの仲間にするといらんやつが増えて初期メンバーがおざなりになるんだよなぁ。殺すか意思なくして使役するとか分別つけて欲しいところ

  • 第34話 死体への応援コメント

    リアルの人間にも話の通じない化け物っているよね・・・同じ種族か疑うレベルの

  • 第31話 会議への応援コメント

    戦力の逐次投入は愚策だと・・・いやでも大軍で襲っても操られて同士討ちだしな。わりとどうしようもない。

  • 第103話 病みへの応援コメント

    神様どーすんだろーね()

  • 第30話 不安への応援コメント

    創作でよくあるけど肉体が死んでるだけでアンデッドってそういう形態の生き物だというだけの話な気はする。そもそも肉体がどうなってようが魂がちゃんとあって感情もあるんだから生きてるじゃん?って思ってしまう。
    序盤の姫くらいじゃないとアンデッドって感じはしないなー。

  • 第103話 病みへの応援コメント

    ディーナさん、「ノギアがおかしなことしたせいで魔王の脅威度が上がりました」ってギルドに報告出しておかないとね。

  • 第103話 病みへの応援コメント

    結果としてはリフィリスの戦力化と堕天使デビュー
    そしてフランツェルの常態化
    人類の状況はバカ皇子のせいでより悪化しただけという・・・