第201話 本当の自分への応援コメント
人の悪意って醜いな
良くも悪くも出会いが人を変える
正直に言えば、愛さんも周りが嵌めるつもりで交友を囲えばどうなっていたかわからない
そういう意味では愛さんは運が良かった
美雪も英治君が本当の望みを見抜いていればあるいは違った未来だったかもしれない
単純な話ではないとつくづく思います
第201話 本当の自分への応援コメント
なんだよもう… 涙しか出ねえよ…
第201話 本当の自分への応援コメント
部長や美雪の落ちていくところを読みたいです。
美雪は名前は素晴らしいけど、中身は穢雪みたいです。
第201話 本当の自分への応援コメント
そっか……いつも呼び方「一条さん」だもんなぁ。
いつか呼び捨てで呼ぶ日も来るんだろうか……
第201話 本当の自分への応援コメント
ついに愛ちゃんを名前呼びですね……!
第201話 本当の自分への応援コメント
クソ女とのママゴトは、この出会いのための捨石だっと言うことですね。
次話も楽しみにしております。
第201話 本当の自分への応援コメント
今後の展開的に制裁がみれるのかな。
第201話 本当の自分への応援コメント
いやいやいや、英治、十分褒められた人生を生きてるよ!!
友人達や愛がその証拠だよ
第201話 本当の自分への応援コメント
英治君ついに『一条さん』から『愛さん』に呼び方が変わった!!
もう言葉に言い表せないくらいに良い!!!!
多分この作品の読者全員が待ち望んでいた場面ですね!!!!
>あの日……あの屋上で、一条愛を助けることができたことだけは、誇りに思っている
英治君もう格好良すぎる!!!!
それだけに美雪・近藤・立花含めた屑集団は本当に人の幸せ・平和を何だと思ってんの!?と問いたくなる!!
(一応美雪は半分被害者ではありますが、愛ちゃん的には英治先輩を裏切った事考えたら一番許せなさそう)
第201話 本当の自分への応援コメント
そろそろ、天田成分が不足してきた、制裁パートお願いしたい
編集済
第201話 本当の自分への応援コメント
パチパチパチ!
名前呼び 萌える♫
第201話 本当の自分への応援コメント
愛は、亡き母親に自分の大切な人を紹介出来ましたね・・・😢
英治と共に、父親の宇垣幹事長とのわだかまりを如何にして、なくすか注目ですね・・・🤔
編集済
第201話 本当の自分への応援コメント
主人公君と後輩ちゃんの絆が結果的に更に強まりましたね
これは後輩ちゃんのお父さんもかなり拗らせてる気がしてきましたね
大事な時に妻と娘を守れなかった娘にトラウマを残してしまった事故の時に側にいられなかった自分は父親としての資格も話す資格すらもないと思い込んでいそうな気が・・・
自分から離れた方がこの子は幸せになれるという考えだけに囚われてしまったのでしょうか?
娘の身を安全を守る為に娘の為に住んでいた環境とこの家の政治家の娘という重圧から解放させて好きに生きさせてあげようとそれをせめて出来る娘に対する贖罪だと良かれと思ってしまっているのか?
ただそれも後輩ちゃん自身が望んでなければただの暴走したエゴなんですよね
実際後輩ちゃんは屋上へ行き行動を起こそうともしましたし
もしそうだとするのならば政治家らしからぬ言葉の足りなさ
後輩ちゃんと後輩ちゃんのお父さんが無理なのならばそこの間に入って動くのが主人公君になるのでしょうか?
お互いにお互い事故の後に話し合うことから家族の対話から逃げていると感じたので
ただ色んなことが巡ったことによって後輩ちゃんも主人公君とこのタイミングで出会えたのも事実なんですよね・・・
出会えたとしてもベストなタイミングってありますから
第201話 本当の自分への応援コメント
>一条愛を助けることができたことだけは、誇りに思っている
自分が相対しているのはあくまで”一条愛”であることを伝える、素晴らしいセリフだと思います。
そしてこれを機に名前呼びにクラスチェンジ。
父親のほうは果たしてどんな反応になるか、期待が膨らみます。
娘の周囲に人を配しているだけあって、娘を愛していないわけではないようですが。
編集済
第201話 本当の自分への応援コメント
>こういう優しく賢く愛情深い娘がいながら父親はまるで大人になりきれてない
まぁそうかもしれないが、彼も自身にとって愛する者を喪った、その代償として何かを求めるために無我夢中なのかもしれませんよ。傍に大事な人の忘れ形見がいることも忘れてしまったのだとしたら、哀れだなことだけど。
あと、ゾンビに見えた美雪って、いつの(どのタイミングの)彼女だったんだろう
編集済
第201話 本当の自分への応援コメント
こういう優しく賢く愛情深い娘がいながら父親はまるで大人になりきれてない
情けないな、糞近藤父よりはマシかもしれんが
第200話 一条愛への応援コメント
やはり、というべきか何と言うべきか。一条さんの父親はおおよその予想通り、宇垣幹事長だったのですね。
ともあれ第1部の執筆、お疲れさまでした。今後も見守っていくこととしましょうか。
それにしても一条さんの両親も幼馴染同士…ですか。エイジと美雪もそうでしたが、同じ好き合っていた者同士でもここまで差が出てしまうものなのか、と。なんとも因縁めいた巡り合わせを感じずにはいられませんね。
第200話 一条愛への応援コメント
宇垣幹事長、過去に閉じこもって隣にいるはずの今日と明日すら見えなくなっているのか。トンネル建設時期から見て近藤家が関わっている可能性は低そう(ないとは言わない)けれど、総理の方は先代あたりが関わっていてもおかしくなさそう。
しかしスバルみたいな比較的剛性の高い乗用車作ってる会社の車体でも一発でひしゃげたあの崩落事故、時間的に流れの良い時間帯だったから80km/h以上出していたはずだし、一人だけでもよく生き延びたもの。二人とも死んでいたらどうなっていたか。
……ってこと考えようよ、宇垣幹事長。
いじめやってたクズどもは晒し上げたいね。
第200話 一条愛への応援コメント
やっぱり幹事長の娘でしたね。
この事故に総理が関係していて近藤市議は不正献金をその事故に関して総理に渡していたのかも。
何となく幹事長は奥さんが巻き込まれたこの事故の復讐と言うか事実を早く世間に晒したい、それが亡くなった奥さんと娘の愛ちゃんに出来る事と突っ走る結果、愛ちゃんとの関係がチグハグになってしまったのでは、と父性愛を期待しちゃいます。
前に幹事長、昔、親しい人と楽しくお酒を呑んだ話をしていましたが、それがエイジのお父さんだったのではと。
愛ちゃんがエイジに救われたように、幹事長もエイジのお父さんに救われていた。
似たもの親子同士な関係性だったのではと想像してしまいました。これは私の想像で期待です
第96話 遠藤とゆみへの応援コメント
遠藤君はエイジの為に動いた。自分の為ではなく。しかも捨て身で。先生の言った通り、自分の為だったらもっと早くに動いていた筈。
幸せになって欲しい。エイジは勿論だけど遠藤君にも絶対に。
エリとの関係も罪悪感を持つ必要はないよ
美雪もそうだけど、流されやすい女性は現実にもいる。もし、付き合いが続いていても、きっといつかこんな風に流されていたと思うよ
優しい人はそれだけで価値が在るんだから、幸せになって
第94話 処分に動き出す学校への応援コメント
こんな学校に入りたかったし、子供もこういう学校に入らせたい。
教師全員が虐めに真摯に受け止める学校があれば、自殺大国日本なんて言われなくなるよね
子供も歪んで育つ事も無くなる。
その為には人格者の先生が必要だけど……
編集済
第200話 一条愛への応援コメント
200話達成、おめでとうございます!
そしてついに愛が幹事長の娘であることや、その過去があきらかになりました。
印象に残ったことは宇垣夫妻はこの作品に登場する三組目の幼馴染カップルで、英治や遠藤みたいに破綻することなく(たとえ政略結婚だとしても)上手くいっていたというのも感慨深いです。
事故については宇垣家の誰も悪くないですし。
問題は宇垣幹事長のその後なんですね……娘さんが酷い目にあっているのもわからないくらい無関心になったのでしょうか?
それもまた痛々しいし同時に、この作品は本当に色々な親が出てきますが無関心も新しいタイプだと思います。
(村田律の両親や立花母のような普通の親や息子よりも自分の保身を優先する近藤父、息子思いなのにやり方に問題がある相田母等とならんでですね)
ところで愛をいじめた加害者たちはざまぁされたのでしょうか?気になります。
第200話 一条愛への応援コメント
やっぱり宇垣幹事長の娘だったんですね。
第200話 一条愛への応援コメント
幹事長の方とは分かってたけど、
最愛の人との不意の死別で、
その忘れ形見でもある娘の様子も見れないほど変わってしまったのですね。
奥さんが命をかけて守った存在で実の娘なんだからしっかり見てあげようよ。。。
この冤罪がなくて主人公が来なかったら、残された娘も失って一人になってたんだよと。
編集済
第200話 一条愛への応援コメント
更新お疲れ様です。
やはり宇垣幹事長の娘さん、妾腹かと思っていましたが。苛めから身を護るために一条姓を名乗っていたんですね。(だからこそ失った家庭での温かさをくれたエイジに恩返ししたくて、自分も苦しんだ苛め問題に対して立ち向かえたと)
一方で宇垣幹事長が決して冷徹ではなく自身も愛する妻を失った悲しみから抜け出せずに苦しんでいるのではと感じました。(そして娘に対してどう接すればいいのかも分からず苦心していると)
恐らくエイジの父と知己(親友)で共にボランティア活動を推し進めたのが宇垣幹事長。きっとエイジの言葉に耳を傾けてくれる、そんな予感がする話でした。
第200話 一条愛への応援コメント
愛が全てに絶望して高校の屋上から飛び降りようとした背景がようやく明かされましたね。
救ったのが愛の父である宇垣幹事長の亡き親友の息子と知ったとき、その運命の繋がりにまた宇垣親子の再生がされると信じたいですね。
理不尽な虐めに怒り涙してくれる英治だからこそ、愛は自分の過去を明かす覚悟ができたのかと。
編集済
第200話 一条愛への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いております。
宇垣幹事長は愛する妻である宇垣瞳さんを、
失った深い悲しみから逃れようとしていたり、
一条愛さんを育てて行かなければならないという思いで、
仕事へ没入するあまり一条愛さんが苦しんでいるのに、
気付かなかったまたは生徒から一条愛さんが、
残酷な仕打ちをされて追い詰められていても、
自分1人で何とか出来るだろうと思い込んで、
🏫学校にも🏠家庭にも自分の居場所が無い上、
助けを求められる人間が居なかったと感じます。
あまり無理なさらずに作品を書いて下さい。
長文失礼致しました。
第199話 家族の話への応援コメント
確かに黒塗りの高級車へ乗る機会があるとすれば、
怖い人達にどこかへ連れて行かれるか、
御曹司や御令嬢と友達でもないと人生の中で、
乗る機会や見る機会は無いと思います。
第198話 庭園にてへの応援コメント
永遠に幸せな時を2人で力を合わせながら、
歩んで行きたいという思いを強く感じます。
第200話 一条愛への応援コメント
この世界は身分制度が色濃く残っているんですね。作者様お得意の異世界物の影響でしょうか?
それなら愛さんへのイリーガルぽい様々な便宜や使用人の態度にも得心がいきます
第200話 一条愛への応援コメント
200話到達、おめでとうございます🎊<(_ _)>
遂に明かされた愛の過去と、彼女の両親。
やはり、父親は宇垣幹事長だったんですね・・・😓
愛の母親が事故で死んだ事から、宇垣幹事長は変わり、愛は謂れのない誹謗中傷を受けていたなんて・・・😓
今回は、愛の母親が眠るお墓でしたが、次回以降は父親である宇垣幹事長との対面ですかね・・・🤔
宇垣幹事長には、亡き友人がいるみたいですが、多分、エイジの父親でしょう。
そこで宇垣幹事長は、愛の心を救ったのが亡き友人の息子であるエイジだという事と、世間で騒がれている冤罪を掛けられた学生がエイジだと知ったら、宇垣幹事長の心境は如何でしょうか・・・
宇垣幹事長もまた、娘の愛と同じ様に、父親として再構築は可能だと思います。
また、これにより宇垣幹事長はスキャンダルでエイジの件を揉み消そうとしている総理大臣達の行動を世間に晒せば、連中は破滅で校長先生や高柳先生達は近藤や立花達に更なる裁きを降せますね・・・😏ニヤリ
これは自分の推測ですが、こんな展開でエイジが救われた後で、屑達の末路を詳しく描いて欲しいですね😏ニヤリ
D先生、引き続き、最終回まで頑張って下さいっ🎶<(_ _)>
第200話 一条愛への応援コメント
やはりそういうことなのね。
編集済
第200話 一条愛への応援コメント
200話ありがとうございます。
著作者様の作品を読ませて頂いているので感謝、です!
今回はまた、物凄いさ速度と情報量ですね。
もしかしたらお父さん幹事長、とんでもなく忙しいのは確かだけど、猛烈な家族愛は衰えてなどおらず、愛ちゃんからのSOSがあれは全部キャンセルして特攻してきたりしてw
ところで、英治くんイジメ事件からどれほど時間が経っているのでしょうか?
週末デートが2回で、本当に1か月もたっていないのでは?
第199話 家族の話への応援コメント
また一波乱あるか?
第198話 庭園にてへの応援コメント
甘々で最高
第28話 後輩の配慮&クズ男の屈辱への応援コメント
執筆お疲れ様です、気になる点として
「附属に進学なかったのは、家庭の事情です」
そう苦笑して、困っていた一条さんの姿を見るとこれ以上は踏み込めなかった。
【附属に進学しなかったのは】の間違いですかね?
他の方も指摘されてましたが、変わってなかったので気になりました
第199話 家族の話への応援コメント
遂に一条家について語られる…
第199話 家族の話への応援コメント
愛ちゃんとゆっくりですが、一歩一歩着実に《絆》が作られて行くのですね。
悲劇脳のクソ女は、私が悪いんじゃない私は悪い男に騙されただけ、きっといつかはエイジも気付いてくれる。
優しいエイジなら私を見捨てるなんてしないはずだから、必ず私の処に戻って来て助けてくれる。
なんて、脳ミソお花畑なことを考えてそうだけどね?
次話も楽しみにしています。
第199話 家族の話への応援コメント
グハッ(てぇてぇの接種による吐血)
編集済
第199話 家族の話への応援コメント
二人ともがそれぞれ自死を選択するまでに追い詰められてからの日常への回帰なのだから、彼は彼女の傷を癒やしてあげて欲しいし、何もせずともその存在、姿勢自体が彼女の救いになっているのであれば、そのまま見守り続ける強さを見せて(描いて)あげて欲しいですね。いつの日か「オレ、スゴいところのお嬢さんと結婚しちゃったんだよな」と本人の前でふざけて見せて、彼女が「イヤね」と微笑んで返せる日が来るまで。
第199話 家族の話への応援コメント
あえて酷な言い方をすれば、一条愛という特別な人種の歪みを正して、等身大の女子高生にしてあげてほしいね
策謀を巡らす事には自己嫌悪しているようだけど、やはり大人を平然と顎で使うのは真っ当な高校生の思考とは思えないし
幼馴染の歪みに気付けなかった英治君の今後のためにもね
第199話 家族の話への応援コメント
ついに愛ちゃんの家族の話が……!
第199話 家族の話への応援コメント
とうとう本題にはいるわけか。
第197話 映画館でのふたりへの応援コメント
第1話で人生や運命に絶望して学校の屋上で、
出会った頃の青野英治さんや一条愛さんが、
キャラメルポップコーンを購入したり、
映画を観ている時手を繋ぐ姿に驚愕しそうです。
第199話 家族の話への応援コメント
更新お疲れ様です。遂に一条さんの囚われている闇の部分を知る時が来たのかな?
エイジにとって本当の闘いが始まる...
第199話 家族の話への応援コメント
いよいよ一条さんの事情が明らかになりますね。
人は公的な仮面だけでは生きられないものです。
一条さんがエイジに話す決断をするにあたり、多大な懊悩と恐怖、一方ではエイジなら受け入れてくれるはずという綱引きがあったはず。
エイジがどのように受け止めるか興味深いです。
第199話 家族の話への応援コメント
>これが公式の場で、一条愛が求められる態度
こういう誰かを”護る”のは、英治くん得意そう。
英治くんってば、基本的にロードとか白魔導士とかがシックリきそう。
第199話 家族の話への応援コメント
ついに、愛の家族に関して語られるんですね・・・😓
第199話 家族の話への応援コメント
英治サイドが一段落ついて、ようやく愛ちゃんサイドか・・・。
編集済
第199話 家族の話への応援コメント
今回のお話の二人は何故かGA文庫
「お隣の天使様にいつの間にか
駄目人間にされていた件」 の
椎名真昼 と 藤宮周 にキャラが
ダブって見えた。
両親に愛されなかったメインヒロイン
椎名真昼が みんなに求められる
完璧な自分 を演じ(の仮面を被り)、
素の自分を見せられるのはいつも
愛するメインヒーローである藤宮周で、
周はそんな真昼をいつも理解し優しく
受け入れる。そんな二人とダブった。
確かに一条愛の過去や家族に関して
興味はありますが、順番的には
この話は一番最後の方がいいと
いうかその方が盛り上がると思う。
(こういう物語の核となる話はラスト
に持ってきてほしかった。)
先に加害者達視点の後悔懺悔話を
完全に終わらせてから、一条愛の
話をゆっくりしてほしかった。
それに加害者達のざまあ話は
大いに盛り上がるというか面白い
ですからね。
第199話 家族の話への応援コメント
楽しみ
第199話 家族の話への応援コメント
ついにか
第198話 庭園にてへの応援コメント
幸せになってください!
弟大好きなお兄ちゃんからすれば、弟の料理は嬉しいだろうな。
第198話 庭園にてへの応援コメント
お互いにお互いその時の無意識でとんでもない物を投下してくるのでお互いに油断できませんね
その後1人で冷静に思い返した時に1人で恥ずかしくなるのもお互いの共通点でしょうか
第198話 庭園にてへの応援コメント
愛ちゃん、すでに英治くんとの家庭を築く前提で話していて可愛いですね。すでにプロポーズ同然ですね。2人で恋人らしくイチャイチャして砂糖ドバドバまき散らかしてくださいね!
編集済
第198話 庭園にてへの応援コメント
甘酸っぱいのぉ(笑)、
とまれ、それぞれに事情を抱えていた二人が幸せを見つけていく過程は素晴らしいもの。
互いに死を覚悟した行動から、まだ2週間ぐらいなんだよなぁ
第198話 庭園にてへの応援コメント
読みながらコーヒー飲んでて、砂糖入れたのを凄い後悔したぞw
第198話 庭園にてへの応援コメント
えっ……愛ちゃんからプロポーズ……した(驚)
二人共、早く付き合っちゃえ(0゚・∀・)wktk
でも、この2人……付き合うのが先か、同棲が先か、結婚が先か……楽しみですねww
第198話 庭園にてへの応援コメント
お兄ちゃんと仲がいいのも高評価。「初めての他人」である兄弟(男同士)が理解者である心強さ。
第198話 庭園にてへの応援コメント
蜂蜜と砂糖を混ぜ合わせたぐらい甘いけどその甘さが心地よい…。
第198話 庭園にてへの応援コメント
あまーーーい……!
第198話 庭園にてへの応援コメント
あかん…職場なのにニマニマが止まらん(; ̄ー ̄A
第198話 庭園にてへの応援コメント
逆襲のつもりが自爆もしていたわけか。
第198話 庭園にてへの応援コメント
お互いに気兼ねなく言い合える関係になってきてますね
互いの呼び名と肉体関係以外は、新婚さんのようで、見ていて最高です
第198話 庭園にてへの応援コメント
ふぅ…珈琲ってこんなにあまかったっけ?
第198話 庭園にてへの応援コメント
幸せの階段を一歩一歩、ゆっくりだけど確実に昇って行く2人。
そして、一時の快楽に身を任せ流された後、その全てが崩壊して奈落へ真っ逆さまに落ちていくクズ共。
この対比が上手い(美味い)ですね。
次話も楽しみです。
第198話 庭園にてへの応援コメント
パチパチパチ!
第198話 庭園にてへの応援コメント
これ、将来は『青野愛』『一条英治』のどちらになるんですかね?(笑)
そして
>デートの時、女の子に歩幅を合わせてくれる男の人は、将来家族思いになるんですよ。
何処ぞのアホボンな間男は自分の歩幅で先々歩いてたんですかね…
第198話 庭園にてへの応援コメント
>そうなの? 一条さんはなんでも完璧にできちゃうイメージあるけど
これ、たまたま愛ちゃんが流してくれたから良かったものの、これまでの愛ちゃんとの対話で一番言ってはいけない言葉!
>結婚の約束に近いようなことを無自覚で言ってしまっているのだから。
おまゆうw
第198話 庭園にてへの応援コメント
手を繋ぐ行為が、単にカップルらしい振る舞いであるだけでなく、互いの信頼関係を確かめあうツールになっているのが微笑ましいですね。
エイジも以前、一条さんの家でプロポーズに近いことを口にしてしまっているので、そこはお互い様か。
第198話 庭園にてへの応援コメント
明日は猛暑だな!!俺達が🥰🥰🥰🥰
第198話 庭園にてへの応援コメント
あれ、戻り残暑?暑いなぁ〜。🤗
でも同じ地域なのに、極寒のところもあるようで。
異常気象じゃないのにね。
第198話 庭園にてへの応援コメント
ひゅーひゅー!
て感じのアツい感じで、ほっこりできるw
生温かい目で見守ってしまうw
編集済
第198話 庭園にてへの応援コメント
平穏で、ほのぼのとした日々
いつまでも続けてば良いですね。
第198話 庭園にてへの応援コメント
あれ、恋人通り越して結婚してる?笑笑
第198話 庭園にてへの応援コメント
はぁ〜
ラブラブやぁ〜ん
(*´∇`*)
第198話 庭園にてへの応援コメント
ぼちぼちお互いに名前呼びしても良い気がしますね〜
第115話 ゲームセンターを堪能するふたりへの応援コメント
面白かったです。GWで、一気読みしてしまいました。
編集済
第197話 映画館でのふたりへの応援コメント
「言の◯の庭」、未見なんだけどBDは買ったはずだから掘り出して観るかな。
5cmの話の終わりはなんとも言えなかった。
第197話 映画館でのふたりへの応援コメント
やだ、青野君イケメン。
第197話 映画館でのふたりへの応援コメント
離れたら両方壊れるかもね。
第197話 映画館でのふたりへの応援コメント
この二人は離さないでください
エイジが確実に壊れてまう
第196話 2回目の映画デートへの応援コメント
幸せそうでなによりや
第201話 本当の自分への応援コメント
青野君が褒められた生き方じゃないのなら、ゴミ屑以下の蛆虫共が何匹いるか。
二人とも、ようやく最高のパートナーに出会えましたね。