また一波乱あるか?
遂に一条家について語られる…
愛ちゃんとゆっくりですが、一歩一歩着実に《絆》が作られて行くのですね。
悲劇脳のクソ女は、私が悪いんじゃない私は悪い男に騙されただけ、きっといつかはエイジも気付いてくれる。
優しいエイジなら私を見捨てるなんてしないはずだから、必ず私の処に戻って来て助けてくれる。
なんて、脳ミソお花畑なことを考えてそうだけどね?
次話も楽しみにしています。
グハッ(てぇてぇの接種による吐血)
編集済
二人ともがそれぞれ自死を選択するまでに追い詰められてからの日常への回帰なのだから、彼は彼女の傷を癒やしてあげて欲しいし、何もせずともその存在、姿勢自体が彼女の救いになっているのであれば、そのまま見守り続ける強さを見せて(描いて)あげて欲しいですね。いつの日か「オレ、スゴいところのお嬢さんと結婚しちゃったんだよな」と本人の前でふざけて見せて、彼女が「イヤね」と微笑んで返せる日が来るまで。
あえて酷な言い方をすれば、一条愛という特別な人種の歪みを正して、等身大の女子高生にしてあげてほしいね
策謀を巡らす事には自己嫌悪しているようだけど、やはり大人を平然と顎で使うのは真っ当な高校生の思考とは思えないし
幼馴染の歪みに気付けなかった英治君の今後のためにもね
ついに愛ちゃんの家族の話が……!
とうとう本題にはいるわけか。
更新お疲れ様です。遂に一条さんの囚われている闇の部分を知る時が来たのかな?
エイジにとって本当の闘いが始まる...
いよいよ一条さんの事情が明らかになりますね。
人は公的な仮面だけでは生きられないものです。
一条さんがエイジに話す決断をするにあたり、多大な懊悩と恐怖、一方ではエイジなら受け入れてくれるはずという綱引きがあったはず。
エイジがどのように受け止めるか興味深いです。
>これが公式の場で、一条愛が求められる態度
こういう誰かを”護る”のは、英治くん得意そう。
英治くんってば、基本的にロードとか白魔導士とかがシックリきそう。
ついに、愛の家族に関して語られるんですね・・・😓
英治サイドが一段落ついて、ようやく愛ちゃんサイドか・・・。
編集済
今回のお話の二人は何故かGA文庫
「お隣の天使様にいつの間にか
駄目人間にされていた件」 の
椎名真昼 と 藤宮周 にキャラが
ダブって見えた。
両親に愛されなかったメインヒロイン
椎名真昼が みんなに求められる
完璧な自分 を演じ(の仮面を被り)、
素の自分を見せられるのはいつも
愛するメインヒーローである藤宮周で、
周はそんな真昼をいつも理解し優しく
受け入れる。そんな二人とダブった。
確かに一条愛の過去や家族に関して
興味はありますが、順番的には
この話は一番最後の方がいいと
いうかその方が盛り上がると思う。
(こういう物語の核となる話はラスト
に持ってきてほしかった。)
先に加害者達視点の後悔懺悔話を
完全に終わらせてから、一条愛の
話をゆっくりしてほしかった。
それに加害者達のざまあ話は
大いに盛り上がるというか面白い
ですからね。
楽しみ
確かに黒塗りの高級車へ乗る機会があるとすれば、
怖い人達にどこかへ連れて行かれるか、
御曹司や御令嬢と友達でもないと人生の中で、
乗る機会や見る機会は無いと思います。