応援コメント

第200話 一条愛」への応援コメント


  • 編集済

    愛ちゃんの両親も幼馴染み同士…
    もし英治&美雪が何事もなく順調に交際が進んでいたら到達出来た筈の地点ですね。
    それだけに余計に愛ちゃんにとっては美雪は許せなさそうですね。
    母親の死によって両親が別れてしまった事を嘲笑ってるかつてのクラスメイトと重ねてすら見えてそう…

  • やはり、というべきか何と言うべきか。一条さんの父親はおおよその予想通り、宇垣幹事長だったのですね。

    ともあれ第1部の執筆、お疲れさまでした。今後も見守っていくこととしましょうか。

    それにしても一条さんの両親も幼馴染同士…ですか。エイジと美雪もそうでしたが、同じ好き合っていた者同士でもここまで差が出てしまうものなのか、と。なんとも因縁めいた巡り合わせを感じずにはいられませんね。

  • 宇垣幹事長、過去に閉じこもって隣にいるはずの今日と明日すら見えなくなっているのか。トンネル建設時期から見て近藤家が関わっている可能性は低そう(ないとは言わない)けれど、総理の方は先代あたりが関わっていてもおかしくなさそう。
    しかしスバルみたいな比較的剛性の高い乗用車作ってる会社の車体でも一発でひしゃげたあの崩落事故、時間的に流れの良い時間帯だったから80km/h以上出していたはずだし、一人だけでもよく生き延びたもの。二人とも死んでいたらどうなっていたか。
    ……ってこと考えようよ、宇垣幹事長。

    いじめやってたクズどもは晒し上げたいね。

  • トンネルの崩落事故…

    もしかして近藤の建設会社がそのトンネルの工事やってて強度とか設計図のより低い手抜き工事をやってたとか?

  • やっぱり幹事長の娘でしたね。

    この事故に総理が関係していて近藤市議は不正献金をその事故に関して総理に渡していたのかも。

    何となく幹事長は奥さんが巻き込まれたこの事故の復讐と言うか事実を早く世間に晒したい、それが亡くなった奥さんと娘の愛ちゃんに出来る事と突っ走る結果、愛ちゃんとの関係がチグハグになってしまったのでは、と父性愛を期待しちゃいます。

    前に幹事長、昔、親しい人と楽しくお酒を呑んだ話をしていましたが、それがエイジのお父さんだったのではと。
    愛ちゃんがエイジに救われたように、幹事長もエイジのお父さんに救われていた。

    似たもの親子同士な関係性だったのではと想像してしまいました。これは私の想像で期待です

  • 200話にして後輩ちゃんの暗い部分の背景が明らかになりましたね
    後輩ちゃんのお父さんは娘にこんな気持ちをあの日屋上にまで行くまで放っておいた責任はありますがお互いにまずは1秒でも早く親子として対話するお互いの気持ちを確認し合うことが必要かもですね
    時間が経てば経つほど難しくなると思うので元々の関係は悪くなかった分

  • そういう連中は、どうしてそういう屑みたいな事が出来るんだろうな。
    真面な人間の神経を持っていないゴミとしか言えない。

  • 200話おめでとうございます。
    うすうす、大物政治家の近親者かなと
    今後の展開を楽しみにしてます。

  • トンネルの崩落で投げ出されるってどういう状況?
    シートベルトしてたら無理だね。


  • 編集済

    200話達成、おめでとうございます!

    そしてついに愛が幹事長の娘であることや、その過去があきらかになりました。
    印象に残ったことは宇垣夫妻はこの作品に登場する三組目の幼馴染カップルで、英治や遠藤みたいに破綻することなく(たとえ政略結婚だとしても)上手くいっていたというのも感慨深いです。
    事故については宇垣家の誰も悪くないですし。
    問題は宇垣幹事長のその後なんですね……娘さんが酷い目にあっているのもわからないくらい無関心になったのでしょうか?
    それもまた痛々しいし同時に、この作品は本当に色々な親が出てきますが無関心も新しいタイプだと思います。
    (村田律の両親や立花母のような普通の親や息子よりも自分の保身を優先する近藤父、息子思いなのにやり方に問題がある相田母等とならんでですね)

    ところで愛をいじめた加害者たちはざまぁされたのでしょうか?気になります。

  • やっぱり宇垣幹事長の娘だったんですね。

  • 幹事長の方とは分かってたけど、
    最愛の人との不意の死別で、
    その忘れ形見でもある娘の様子も見れないほど変わってしまったのですね。

    奥さんが命をかけて守った存在で実の娘なんだからしっかり見てあげようよ。。。
    この冤罪がなくて主人公が来なかったら、残された娘も失って一人になってたんだよと。

  • いじめられていたという共通点があったわけか。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    やはり宇垣幹事長の娘さん、妾腹かと思っていましたが。苛めから身を護るために一条姓を名乗っていたんですね。(だからこそ失った家庭での温かさをくれたエイジに恩返ししたくて、自分も苦しんだ苛め問題に対して立ち向かえたと)
    一方で宇垣幹事長が決して冷徹ではなく自身も愛する妻を失った悲しみから抜け出せずに苦しんでいるのではと感じました。(そして娘に対してどう接すればいいのかも分からず苦心していると)
    恐らくエイジの父と知己(親友)で共にボランティア活動を推し進めたのが宇垣幹事長。きっとエイジの言葉に耳を傾けてくれる、そんな予感がする話でした。

  • 愛が全てに絶望して高校の屋上から飛び降りようとした背景がようやく明かされましたね。

    救ったのが愛の父である宇垣幹事長の亡き親友の息子と知ったとき、その運命の繋がりにまた宇垣親子の再生がされると信じたいですね。

    理不尽な虐めに怒り涙してくれる英治だからこそ、愛は自分の過去を明かす覚悟ができたのかと。

  • 政治丑闻?难不成一条爱的母亲之死和工程质量事故有关?那样的话,也许首相也是间接的加害者?秘书长也在为了报仇而行动?




    政治スキャンダル?愛の母の死は工事品質事故と関係があるのではないでしょうか。それなら首相も間接的な加害者かも?秘書長も復讐のために動いている?


  • 編集済

    最初からわかっていたが、改めて、父を失った少年、母を失った少女、父を失った少女、の子等の話だったんだな、と。
    あと、事故の犠牲者の中に父さんの知り合いも、が伏線なのか…


  • 編集済

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    宇垣幹事長は愛する妻である宇垣瞳さんを、
    失った深い悲しみから逃れようとしていたり、
    一条愛さんを育てて行かなければならないという思いで、
    仕事へ没入するあまり一条愛さんが苦しんでいるのに、
    気付かなかったまたは生徒から一条愛さんが、
    残酷な仕打ちをされて追い詰められていても、
    自分1人で何とか出来るだろうと思い込んで、
    🏫学校にも🏠家庭にも自分の居場所が無い上、
    助けを求められる人間が居なかったと感じます。
    あまり無理なさらずに作品を書いて下さい。
    長文失礼致しました。

  • 先生♡

    200話通過ありがとうございます*_ _)ペコリ

    愛チャン宇垣の娘だったんですね……

    大好きなお母さんの壮絶なタヒがあの屋上だったんですね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

    次話も楽しみにしております*_ _)ペコリ

  • あの幹事長が、、まさかの
    200話 おめでとうございます

  • この世界は身分制度が色濃く残っているんですね。作者様お得意の異世界物の影響でしょうか?
    それなら愛さんへのイリーガルぽい様々な便宜や使用人の態度にも得心がいきます


  • 編集済

    200話到達、おめでとうございます🎊<(_ _)>

    遂に明かされた愛の過去と、彼女の両親。

    やはり、父親は宇垣幹事長だったんですね・・・😓

    愛の母親が事故で死んだ事から、宇垣幹事長は変わり、愛は謂れのない誹謗中傷を受けていたなんて・・・😓

    今回は、愛の母親が眠るお墓でしたが、次回以降は父親である宇垣幹事長との対面ですかね・・・🤔

    宇垣幹事長には、亡き友人がいるみたいですが、多分、エイジの父親でしょう。

    そこで宇垣幹事長は、愛の心を救ったのが亡き友人の息子であるエイジだという事と、世間で騒がれている冤罪を掛けられた学生がエイジだと知ったら、宇垣幹事長の心境は如何でしょうか・・・

    宇垣幹事長もまた、娘の愛と同じ様に、父親として再構築は可能だと思います。

    また、これにより宇垣幹事長はスキャンダルでエイジの件を揉み消そうとしている総理大臣達の行動を世間に晒せば、連中は破滅で校長先生や高柳先生達は近藤や立花達に更なる裁きを降せますね・・・😏ニヤリ

    これは自分の推測ですが、こんな展開でエイジが救われた後で、屑達の末路を詳しく描いて欲しいですね😏ニヤリ

    D先生、引き続き、最終回まで頑張って下さいっ🎶<(_ _)>

  • やはりそういうことなのね。


  • 編集済

    200話ありがとうございます。
    著作者様の作品を読ませて頂いているので感謝、です!

    今回はまた、物凄いさ速度と情報量ですね。

    もしかしたらお父さん幹事長、とんでもなく忙しいのは確かだけど、猛烈な家族愛は衰えてなどおらず、愛ちゃんからのSOSがあれは全部キャンセルして特攻してきたりしてw

    ところで、英治くんイジメ事件からどれほど時間が経っているのでしょうか?
    週末デートが2回で、本当に1か月もたっていないのでは?


  • 編集済

    200話到達、おめでとうございます。

    一条さんの過酷な人生と、明かされる政治家サイドのお話とのつながり。
    今の高校に進学してからは直接の嫌がらせは受けていないと思われますけど、それを含めて実の親との交流が激減してしまったのは、中学生には耐え難い経験だったでしょうね。

  • やっぱり幹事長が父親だったか。