応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話 四大属性と三妖精への応援コメント

    迷宮図書館、響きだけでご飯が三杯は食べられますね~
    学園長は息をするように胡散臭いムーヴをしますね🎵


  • 編集済

    ロザリオからあふれ出した闇と魔力……!

  • 楽しく読ませて頂いております。

    辺りに響。→響く の脱字かと。

  • クロノスは流石ファーストですね、他の2人とは格が違いそうです。
    フードの男はまさかの主人公の父親なのか……?
    次の章も楽しみです!

  • こちらでははじめましてm(_ _)m
    狐好亭黒介改め、ポメラニアンドロイド初号機くんです。
    最新作の執筆を始めたので活動再開しました。カクヨムにも投稿されているという事で振り返りも兼ねて最初から読み直してます。
    個人的に好きな世界観で、なおかつ前々から応援している作品なので可能なら完結まで読みたいと思っています。すぐに最新話まで追いつきますので星評価等はそれまでしばしお待ちください。長文、失礼しました

  • 第10話 四大属性と三妖精への応援コメント

    闇の主人公と最初に意味深に出てきた彼女が光属性になっていくのか……?
    出会った時どうなるのか期待してます!

  • 初めまして!
    Xから来ました、文野さとと申します。
    ここまで一気に読みました!
    少し展開が早くて、世界観が大きくて、まだわからない部分があるのですが、これは作者様の手法なんだと思います。
    ボーイミーツガールは大好きなテーマの一つです。次回は妖精さんが出てくるのですね。もしかしたら・・・?

    読ませていただき、ありがとうございました。

  • Twitterより参りました!
    第一章まで拝読。

    物語に点在する、いくつもの謎と、これから冬夜くんやリーゼさんといったキャラクターたちに、どんな困難が訪れ、どんな窮地に立たされるのか。そして、その謎に、どんな“答え”が待っているのか。
    読んでいくのがとても楽しそうな作品でした!
    設定も、あまり難しくなく、読みやすかったです。
    また、学園長のミステリアスな雰囲気や、リーゼさんの優等生感など、キャラクターの個性も強く、良かったです!

    また時間があったらぜひ続きも拝読したいです!
    素敵な作品をありがとうございました!

  • 冬夜の住む現実世界と、リーゼの幻想世界、そして箱庭。メイと冬夜の出会いによってこれから物語が紡がれる……とってもこの後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一つ一つのピースが揃い始め、ここから大きく動き出していきます!
    ぜひこの後もお時間許すときにお楽しみいただけたらと思います!

  • 世界観がとても作り込まれていることがわかる様な冒頭で凄く引き込まれました!情景が手に取るようにわかる地の文が個人的に好みです!

    作者からの返信

    さっそく読んでいただきありがとうございます!
    冒頭は特にこだわったのですごくうれしいです!
    ゆっくりお楽しみいただけたらと思います。

  • 第11話 もう一人の苦労人への応援コメント

    こんばんは!

    以前、なろうの方で拝見していたのですが、ところどころ内容を忘れかけているので、ゆっくり読み直していきます。

    個人的には学園長が一番のお気に入りのキャラだったりします笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。・(つд`。)・。
    学園長いいキャラしてますもんね!
    喰えない感じが……
    いつか秘密のベールを脱ぐときがくるのか楽しみにお待ち頂けたらと思います!

  • え!?時間軸!?未来のメイちゃんなのでしょうか…!?最新話読んでからレビュー書き直しますね(*^^*)コソッ

  • 学園長食えない感じですが、好きです。
    リーゼさんや言乃花さん等生徒会メンバーは普段から振り回されているのでしょうね(^◇^;)

    冬夜くんも、これから騒動に巻き込まれつつも、箱庭の謎に差し迫っていく…面白いです。
    続きも楽しみに読み進めていきます(´∀`*)

    作者からの返信

    学園長いい味出してますよね!
    自分も大好きなキャラの一人です。
    ええ、もうさんざん振り回されてます(笑)

    ありがとうございます!
    どんどん物語は核心へ近づいていきます!
    これからもお楽しみいただけるように頑張ります(*^^)v

  • プロローグへの応援コメント

    Xから来ました!
    続きも読ませてもらいます!

    最後の一文の『静かに動き出そ』は脱字でしょうか?
    それとも表現?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ぎゃー!
    誤植というか見落としの誤字です!
    ありがとうございます、すぐに直しました!

  • 私事ですが拙作でも「巫女」が出てくるため勝手に親近感を覚えてしまいました。とはいえこの「夢幻の巫女」であるメイちゃんはなかなかダークな設定の子になっていそうで、次の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    巫女さんに親近感抱いてもらえてうれしいです♪
    メイちゃんの運命はどうなるのか……ぜひお楽しみにしていただければと思います!!

  • 出だしから引き込まれます!
    続きもゆっくり読み進めていきますʕ ◦`꒳´◦ʔ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    冒頭はかなりこだわったのですごくうれしいです!
    ゆっくりお楽しみいただけたらと思います!

  •  ここまでの感想です。
     一番気になっていた主人公の過去を知ることが出来て、大満足しています。とても気になっていたので。
     そして芹澤さんにツボりましたww
     この人、すごくいい味だしてますね。人の話を聞かない、我が道行く人好きですw
     今までは主人公の周り、結構個性的だなあとは思っていましたがそれを超える人物がいたとはw
     独走していて好きです。
     続きも楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    良かったです!
    芹澤はどうしても出したかったキャラなんですよ!
    我が道を行く、人の話は聞かない、暴走したら止まらない、自分の好き!をこれでもかってくらい詰め込みました……ら、想像をはるか超える人物に(笑)
    是非ともお楽しみいただけたらと思います!

  •  前頁でこれは面白くなってきた! と思ったら、やばい人も出てきましたw
     続きが楽しみです。

    作者からの返信

    最後の最後にヤバい雰囲気の人物が……あの学園長が頭を抱えるほどですからね(笑)


  • 『箱庭』という幻想的な世界や、ワールドエンドミスティアカデミーという学校といった、独自性を感じられる世界観が気に入りました。次に何が起こるのかを楽しみながら、読みたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    パラレルワールドという隣り合わせの世界の間になにがあるのか?をテーマに考えてみました!
    楽しんでいただけたらうれしいです!

  • プロローグへの応援コメント

    プロローグだけでここまで興味惹きつけるのすご…
    表現の仕方もほんと上手!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    プロローグはほんと考え抜いた部分なのですごくうれしいです!

  •  ここまでの感想です。

     まず一言で感情を表すとするならば
    『OH!NOOOO! 良いところでッ』
     こんな感じですね。
     
     凄く気になっていた過去の事件(出来事?)について、ようやっと明かされるのか? と思いきや。そうは問屋が卸さない! (ヒドイよ! ママー!)
     なんのこっちゃ。

     恐らく、『その時はまだ来ていない』ということなんでしょうね。
     つまり、その過去が明るみになるということはどちらかに+になると想像もできます。それが良いのか悪いのかはさておき。つまり、この場では明かされない方が都合が良いとも考えられる。ただしそれは登場人物たちにとってではない。

     ミステリーに例えるなら、重要な部分だからあえて一旦切って読者に忘れさせようとする効果も期待できる。それくらい彼の過去は、核心にせまるものなのではないかと注視しています。
     その核心がどういったものなのか想像はつきませんが。
     何故なら、特に創造主が姿を隠しているとも感じられないし。
     仮にこれが身近な人の正体というのであれば話は違ってくるとは思いますが、ミステリーじゃないですしね。
     
     現時点ではまだまだ物語の序盤なのだと思います。
     彼らの目的が明確になった時、『例えば宿命の対決』とか『世界を救う』などの全体像が分かってくるのかな? と感じました。
     続きもいろいろと考えつつ読ませていただこうと思います。(予想しつつ)

    作者からの返信

    丁寧な感想ありがとうございます!
    様々な可能性と含みを持たせてあざ笑う学園長の術中に待ってしまいますよね
    まさに「まだその時ではない」です(学園長)

    ミステリー要素を混ぜながら様々な可能性を読者さんにも楽しんでいただきたいと思います!

  • 第16話 仕掛けられたワナへの応援コメント

     ここまで拝読させていただいての感想です。

     学長は主人公の目的を果たすということを利用して何かをしようとしているのかな? と感じました。何のためにそうしようとしているのか、まだ現時点ではわかりませんが。(これから明かされていくでしょう)

     誰の声なのか判明していないあたり、安易に人物を想像すればミスリードという可能性もある。非常に面白い展開です。
     目的は冒頭にもあるので、そこに向かっているとも考えられますがこんなに早く目的を遂げられるだろうか? という気持ちもあります。
     話数的に考えてもその可能性は低そうですよねえ。

     春休みに関しては全然頭になかったので、こうなるとは思ってませんでしたが。
     果たして、この先に待ち受けているものは? ドキドキしますね。
     続きも楽しみに拝読させていただきます。ゆっくりにはなりますが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ほんと学園長の何考えているのかわからない、そしてすべてを見透かしているような言動に主人公たちも振り回されまくりですね。
    先に待ち受けることは……一章の山場に向けて加速していきます!
    是非ともお楽しみいただけたらと思います!

  • 第9話 学園長と魔道学園への応援コメント

     前回は世界観についての補足説明ありがとうございました。
     ここまで読み進めたらより分かりやすいエピソードがあったのですね。
     物語の重要な部分なので、個人的なしおり代わりにコメント失礼します。

  • 第7話 波乱の幕開けへの応援コメント

     初見です。
     ここまで拝読させていただきました。

     自分はファンタジーが得意ではないため、オリジナルの設定がたくさん出てくるのは理解し辛いかなと思ったのですが1ページの分量が丁度よい(難しい時は多すぎるとついていき辛いので、バランスが良いという意味合い)のでなんとなくですが世界観を理解できたと思っています。
     (ちょっと自信がない)

     個人的なおさらいになりますが。
     並行世界と言う用語の意味がわからず検索したのですが、土台が同じ(街並み?)なパラレルワールドが存在していてどちらからも学園へ行けるという感じなのでしょうか? 
     一つが現実世界、もう一つが魔法世界で、主な舞台がその間にある学園。
     主要人物となるのは三人。囚われている少女と覚醒した少年、そしてリーゼ。
     
     こんな風に解釈しております。まだ序盤なので少年がこの世界にどんな影響を与えるのかわかりませんがゆっくり拝読させていただきたいと思います。 

    作者からの返信

    ご丁寧な感想ありがとうございます!
    文量はほんとにこだわりぬいた部分であります。
    自分自身が隙間時間でサクッと読めるにはを追求した結果、この文字数になりました。

    並行世界について検索された意味合いで間違いないです!
    同じ時間軸で進んでいるもう一つの世界、そしてどちらも世界からも学園に行けるという感じです(ただし、選ばれた一部の人のみ)

    週一ペースで続けていたらすごい話数になってしまったのでゆっくり楽しんでいただけたたら思います!
    本当にありがとうございます!

  • ミステリアスな書き出しが素敵で、あっという間に世界観に引き込まれました。
    少しずつ噛み締めながら読み進めさせていただきます!

  • 第24話 救世主現る?への応援コメント

    芹澤さんが厄災展開も大分おもしろいですが、彼の登場でげんなりしなかったのは初めてです(*´ω`*) 味方きたー!

  • プロローグへの応援コメント

    お邪魔いたします( *´艸`)
    少年少女という時点でもう好き……。

  • 閑話 学園長にまつわる噂への応援コメント

    だいぶ昔に読んで止まっていたところから、第一章まで拝読させていただきましたので、感想を書かせていただきます。

    非常に読みやすく、一話一話の長さもストレスなく読めるような工夫がされていて、とても良い意味で読者に優しい設計の小説だなあと感じました。ストーリーのテンポも良いため、飽きずにどんどん読むことができていいですね。素晴らしい。

    世界観がとても面白いと思いました。科学技術が発展した現実世界と魔法が存在するおとぎ話のような幻想世界。2つの世界線があって、通常なら交わらないはずの世界が交わるところを「箱庭」と呼ぶと。ワールドエンドミスティアカデミアも、2つの世界の境界線にあるということですが、いわゆるこの箱庭の中にあるという解釈でよろしいのでしょうか? この学園がなぜ存在するのかというところが気になりますね(読み落としていたら申し訳ない)。書庫や世界の事など、まだまだ謎が多いですが、これから伏線が回収されていくのを楽しみにして、読んでいきたいです。

    また、キャラクターがいいですねー。前にもいいましたが、最推しはやはり言乃花ちゃんです! 大人しそうな文学少女って感じですが、意外にアクティブで、冬夜くんをしれっと名前呼びしているところがギャップあっていいです。イラストでみた見た目も完璧好みなんで推していきたいキャラクターだなあと。風魔法を使うんですね、彼女。これからの活躍に期待します。

    冬夜は闇魔法を使えるとのことで、通常の四属性から外れた特異な存在のようですが、なにがあったんでしょう? 過去にワイズマンがなにかやったのかな。

    気になるところが多い物語です。
    これからもゆっくりですが、追っていきますね〜!



  • リーゼが可愛いですね。
    彼女がヒロインなのかな?
    個人的にリーゼを推したいです♪

  • 第7話 波乱の幕開けへの応援コメント

    学園長、謎が多い人物ですね。
    しかし何とかピンチは回避出来た。
    次回以降の展開に期待です!

  • プロローグへの応援コメント

    まだプロローグしか拝見していませんが、丁寧な描写でとても読みやすいと思いました!

    続き並びになろうの方でも楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!
    なろうだと挿し絵も入りますのでぜひ見ていただけるとうれしいです!
    よろしくお願いします!

    編集済

  • 編集済

    第5話 動き出す不穏な影への応援コメント

    RT企画から来ました。
    まず、企画での感想の基準について、こちら↓をご確認ください。
    https://twitter.com/aoisole/status/1507002509831045125?s=20&t=EWZnzBiuhv8WpLpl2d4tUQ
    その上で、
    ➕①②④ 読みやすく、映像が頭に浮かんでくる文章力、多めの登場人物や場面と世界軸を違和感なく繋げつつ、効果的な言葉の配置や繰り返し、毎話の量や《ひき》など、考えられた技巧を感じました!無意識でやっているのでなかったら是非作家仲間に…😆
    ➖⑤世界観も確立しているのですが、きっと作品で表現したいことはそれだけじゃないのでは?と思ってしまいました。冬夜とメイが出会ったこととそれによって変わることに込めた主題《テーマ》があるのなら、そのための布石が出会う前にもう少しあると、もっとわくわく先へと読み手を惹きつけると思いました。
    素敵な作品をありがとうございました。連載頑張ってください❤️

  • 面白い、というよりは面白そう、が近いかもしれません。ダメ出しではありませんよ。
    勿論読んでる間、戦闘描写や魔法など、とても楽しませて頂きました。

    未だ物語の全容、進行方向が明らかになっておらず、壮大な世界観や設定、謎が謎を呼ぶ展開、話の最後に置かれる上手な繋ぎなど、先が気になる要素がてんこ盛りで、ワクワクが止まりません。
    これから一体、どれだけ、どんな風に謎が明らかになっていくのか、そういった感情を刺激する構成、文章がとてもお上手だと思います。
    文章はその世界観を上手く描写、表現していて、キャラクターの心理描写もしっかりと行っていて、ちゃんとその小説の世界に入り込むことができます。

    未熟者ながらアドバイスさせて頂くと、キャラの肉付けををもっと押し出してもいいのではないでしょうか。
    1番はメイちゃんですね。
    メイちゃんは2話しか出てきていないとはいえ、物語の核心、目玉とも言えるメイちゃんは、初めからもっと印象的でもいいと思いました。
    学園長やリーゼの魅力は全開なので、全員2人くらい魅力的になれば、もっと面白くなると思います。

    と言ってもまだまだ序盤だと思うので、これからも見続けさせて頂きます!これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そうですね、メイちゃんの位置づけはほんとに悩みの種でして……どこまで主張させるべきか、はたまた謎に包ませておいたほうがよいか悩んで一章を進めておりました。
    今後、物語が進むにつれ、どんどん登場させていくので楽しんでいただけたらと思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • Twitterからやってきました!
    とりあえずここまでの感想ですが、壮大な物語の始まりという感じがひしひしと伝わってきてとても楽しみです!
    これからも追わせていただきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    お時間ある時でもゆっくり楽しんでいただけたらと思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第一章完結お疲れ様でした。
    制御出来ない闇の力というのはやっぱりロマンがありますね
    彼がその力と共にどう成長していくのか楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本当に皆様のおかげで1つの大きな区切りを迎えることができました。
    そうですね。彼がこの先幾多の困難をどう仲間と乗り越え成長していくか見守って頂けたらと思います!
    これからも頑張ります!

  • 第16話 仕掛けられたワナへの応援コメント

    更新された分まで読んじゃいました!
    言乃花、謎多き少女って感じでいいですね。学園長から主人公と接点を持つように言われたのも、主人公のもっている力が関係するからなんですかね?

    それにしても、あの領域とはなんだろう? 闇の力だから、悪魔とか魔物が住まう階層と繋がっていたりするんですかね?(悪魔や魔物が出てくるかはわかりませんが)
    闇を抱えながら、普通に生活している主人公とか好きなんで、いいですね!

    応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    謎多き言乃花ですが、これからのキーマンとなります!

    まだまだこれからなぜ闇の力を主人公が身につけたのか、あの領域の謎にも迫ります!
    楽しんでいだけるように更新頑張ります!

  • 第7話 波乱の幕開けへの応援コメント

    七話まで読みました。
    ゆっくりで申し訳ないですが、ちょっとずつ読ませてもらえればと思います。

    平行世界の間にある魔法学園という設定が面白いですね。魔法という便利なものが忘れさられた(というか衰退した)ということは、それだけ科学の進歩が目覚ましく、魔法という勢力の必要性が減退したということなんでしょうか? それとも、魔法がマイノリティで、マジョリティである科学に押し切られたということなのでしょうか? 間違っているし読み込みが浅いかもしれませんが、考えるのが楽しいですね!

    また、ワイズマンと主人公の関係も気になりますね。ワイズマンってどんなやつなんでしょ。主人公に敵をけしかけるくらいだから、単純な味方ではないし、また逆もしかりなんでしょうかね。なぜ、主人公に目をかけるのか。

    続きも読ませてもらいますね!

  • 第16話 仕掛けられたワナへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    意図的なら良いのですが、コピペミスだったらと思い、指摘させて頂きます。

    「いいか、今は春休みだ。そして、校内は生徒会役員と先生、一部の俺みたいに課題を出し忘れた生徒以外は立ち入り禁止だったよな?」

    「春休みだもんね。それが何か関係あるの?」
    が描写を挟んだ直後に全く同じく繰り返されちゃってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    下書きをWordで作り、訂正するときにミスしていました。

    確認し、直しました。
    ご指摘ありがとうございます!

  • 世界観が壮大で惹かれました!
    言葉選びも世界観に沿っていて素敵だと思います。
    メイの一族の話も興味深いし、『夢幻の巫女』という単語はとても魅力的に感じました( ˊᵕˋ )
    『箱庭』など新しい世界を創り出すのは難しい事だと思うので尊敬します。
    1話の長さも丁度良く、読みやすかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからいろいろと明らかにしていきます!
    まだまだ始まったばかりですが、楽しんで頂けたらと思います!

  • Twitterで募集をしました。マミカと申します。
    カクヨムで感想を書かせていただきました。

    最新話まで読まさせていただきました。
    以前も少し読みましたが、現実と幻想の二つの世界があるという考え方がとても面白いと思います。
    主人公の周りの登場人物も色々と過去にありそうで、気になります。
    レビューを書こうと思いましたが、まだ話数が少ないので、もう少し話が進めばレビューもしたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご感想頂けるだけで嬉しいです!
    次話から少しずつ明らかになる部分もありながら、新たな謎を散りばめております。
    引き続きお楽しみ頂けるよう頑張って執筆します!

  • プロローグへの応援コメント

    Twitterの企画でなろうの方でお世話になった者です。
    カクヨムでも活動されていると拝見し、面白い作品でしたので、少しでも応援ができればと思い、こちらまで足を運ばせて頂きました。

    作者からの返信

    こちらまでありがとうございます!
    こちらでも楽しんでもらえるよう頑張ります!

  • プロローグへの応援コメント

    始めまして、手垢です。

    企画にご参加下さりありがとうございます。
    表現が適切かはわからないのですが、まるで映画の予告トレーラーを見ているかのようなワクワクをそそられるような書き出しで、次も読んでみようという吸引力がとても感じられました。物語本編の出だしとの絡みがもうちょっとあるとさらにわくわく感が感じられそうですね。(素人並みの感想なので本当にそれがいいのかはわからないですが...)

    とてもスイスイわくわく読めました!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます❗️
    貴重なご意見まで…ありがとうございます!
    どこまで書くのが正解か色々試してみたいと思います!
    ありがとうございます!

  • 内容は面白いと思います。ただ具体的にどことかは言えないのですが、分かりずらい部分がありました。これからも頑張ってください💪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご意見ありがとうございます。
    凄く助かります!もう一度見直したりしながら今後の話にも生かしていきます。
    ありがとうございます

  • プロローグへの応援コメント

    とても読みやすかったです!🎶

    面白い作品ありがとうございました🎶

    作者からの返信

    ありがとうございます🎵
    明日10時に最新話を公開しますのでまた読みに来てください🎵

  • 第2話 同時刻の学園ではへの応援コメント

    多くの謎が散りばめられた『箱庭』の中で、どのようなストーリーが展開していくのでしょうか。文章も簡潔で読みやすいです。とても続きが気になる作品。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    自分が読者ならいかにサクッと読めるかを考えて執筆しました。
    ペースはゆっくりですが楽しんでもらえる作品を作ります!
    感想ありがとうございます!