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  • 第9章 11への応援コメント

    第9章の展開が好きすぎて、好きをお伝えせねば、と思い、震えながら叩いております。
    言葉選びも情景描写も丁寧で、複雑な国家間や人物背景も、とても読みごたえがあります。セレナのこともハルのことも心配です。続き楽しみです。

    作者からの返信

    霙座様
    コメントありがとうございます!
    第9章は自分がどうしても書きたかったシーンをありったけ詰め込んだ箇所でしたので、好きと言っていただき、とても嬉しいです(嬉しすぎて、私の方が震えております…!)。
    今後とも、ハルとセレナの行く末をお見守りいただければ幸いです。

  • 第9章 8への応援コメント

    わわ、なぜかフォローが外れておりました(汗)意図的ではございません、こんな面白い物語のフォローを外すなんて…ドビーは悪い子!ドビーは悪い子!状態です←

    あれあれ形勢逆転!?展開にハラハラです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とんでもない!
    ドビーはいい子、いい子ですよ(笑)

    そしてその通り…形勢逆転でございます。
    救いか、あるいはだめ押しか。
    その結果を、見届けていただければ幸いです。

  • 第9章 6への応援コメント

    我が推し、ヤンデレ属性だったのね…レジェットさんに叩き直して貰って更生しない?しないか…ねえ、本当にしない?と誰かに問いかけてしまいましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分で書いておいてなんですが、ここへ来て思ったよりもとんでもない感じになってしまいました(汗)。
    色々な意味で非常に一途な性格の持ち主なので、思い詰めちゃったと言いますか。
    更生……できるかな(汗)。

  • 第9章 3への応援コメント

    なーん……お兄ちゃん!!!
    と意味の分からない言葉を浮かべながら拍手しました。
    気丈な姫が見せた本音、良き♪
    とにかく拍手!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、お兄ちゃんなんですよ…!
    意外だったでしょうか?
    そしていっぱいいっぱいだったセレナの感情が決壊した瞬間、拍手いただけてとても嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    序章への応援コメント

    「本格ファンタジー コンテスト」から来ました。初めまして。闇夜の王の設定は『魔法の庭』シリーズ(妹尾 ゆふ子著:1998~1999)の闇の御子というものを思い出しました。この作品は貴作品のようにかならず音楽から始まります。なんせ音楽が主題の作品ですから。

    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    「魔法の庭」シリーズは、初耳でした。早速調べてみましたが、詩や歌に彩られたとても抒情的なファンタジーのようで、興味が湧きました。ぜひとも、探して読んでみたいと思います。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 第8章 11への応援コメント

    お父様きた!
    とてもかっこいい登場シーン!

    けど、一瞬、腕輪ぁぁとなってしまいました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    満を辞しての登場!…ということで、どう見せるかかなり悩みました(一歩間違えるとショッキングなホラーシーンになりかねないし…)。そう言っていただけてホッとしました!
    ありがとうございます!

  • 第8章 10への応援コメント

    わあ、気になる、気になる!
    「知りたいと思わぬか?」
    「はい!知りたいです!」全力挙手
    師匠カッコ美しいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カッコ美しい!なんて素敵な形容詞♪
    師匠は口調を含め書いていて楽しい人物の一人なので、そう言っていただけて嬉しいです。

    次回はいよいよ終盤。
    何が起こるか、見届けていただければ幸いです!



  • 編集済

    序章への応援コメント

    一番最初の詩と本文の間、5空行くらい思い切り間を空けた方がスッキリするかも♪

    この情景描写はとても綺麗で、これから物語が始まるぞって感じがして、とても好きですね!

    作者からの返信

    朱璃様、コメントありがとうございます。

    文章の〝間〟のアドバイス、参考になりました。
    ウェブの場合、いつも改行やレイアウトに迷うので、ご指摘ありがたい限りです。

    この章の情景は、物語開始の高揚感に、夜明けの情景を重ねて描きました。
    その狙いを汲み取っていただき、とても嬉しいです…!

  • 第8章 8への応援コメント

    重厚な世界観と厳かな雰囲気を感じる文章の物語、とても面白かったです。
    これは腰を据えて読まねば、とゆっくり拝読させていただいたのですが、とうとう最新話まで来てしまいました…。
    登場人物が誰もが魅力的で、特にセレナさんがとても好きです。
    どのような場所に居ても凛とあろうとするセレナさんがお美しく、応援したくなります…!
    また、ルスランとセレナさんの間に漂う雰囲気がどこか静けさがあって好きです。
    対してハルのどこか危なっかしい荒々しさも物語が進むにつれてどう行きつくのか楽しみなところです。
    次の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    登場人物を深くご考察いただいたのみならず、長い話を細部までとても丁寧に読み込んでいただき、とても嬉しく、ありがたい限りです…!

    ハルとセレナ、そしてルスランをはじめとする登場人物たちは、これからも様々な経験をすることになります。
    その旅路をしっかりと紡いでいきたいと思いますので、今後ともお付き合いいただければ幸いです。

    編集済
  • 第1章 1への応援コメント

    企画へのご参加、ありがとうございます!

    海外ファンタジーを彷彿させられる書き出しに、
    ライトノベルとは違う御作の重厚な雰囲気を感じ取ることができました。

    若者ならではの傲慢さと実力を持った青年ハルが、ここからどんな運命を辿るのか、楽しみになる導入でした(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

    ライトノベルはじめ、作品ジャンルの定義は時とともにどんどん変化するので、自分が書いている作品の属性(?)がもはやよく分からず…。
    そんな中いただいた素敵なご感想、とても励みになりました。

    かなり長い話にはなりますが、ハルの成長をしっかりと描いていきたいと思います。

  • 第8章 3への応援コメント

    ルスランさん、なんとも憎い演出をなさいますね(いいぞもっとやれ!)

    本当はその戦場に自分も付いていてやりたいのかな〜と思うとにやにやしちゃいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやはや、ついてやれるものなら、ついてやりたかったと思います、本当に。
    なかなか感情表現が出にくい彼の心を汲んでいただき、書き手的にもとても嬉しいです…!

  • 第8章 3への応援コメント

    セレナが敵地(故郷?)で一人っきりじゃなくて安心しました。そして、私の推しは相も変わらずイケメンですね、うふふ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    非常にしんどい状況(色々な意味でデリケートな‘故郷’の、しかも伏魔殿……)に置かれている彼女が、少しでも人心地つけられる一瞬を、と思って書いてみました。
    そして、イケメンと言っていただき嬉しいです!

  • 第7章 10への応援コメント

    何ですって…私の推しが…私の推しが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    推していただいたキャラクターを結構な程度で酷い目に遭わせることになってしまい、大変申し訳ない次第です(汗)。

    今回の件はこの後、物語に色々な形で大きな影響を及ぼすことになります。
    彼らの行く末を見届けていただければ幸いです。

    編集済
  • 第7章 8への応援コメント

    すこしずつ読み進めて、ついに最新話に追いついた!やったぜ!!なのですが、めちゃくちゃ気になるところで終わっていますね!

    ハルさんの周りもちょっと癖の強い人たちが集まりつつあって、対して敵陣営も一筋縄ではいかない人間関係にハラハラしてしまいます。あとはセレナ姫とルスランさんの関係にも。恋愛……にはなかなかほど遠いような気もしますが、ルスランさんはセレナさんに絆されているのかな?と勝手に妄想してみたり。

    続きの更新、たのしみに待っています。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    最新話まで追いかけていただいたとは!
    嬉しい限りです。

    敵も味方も癖が強い人ばかりなので、人間模様も一筋縄ではいかず…。これからひと波乱もふた波乱もありますので、書いている側もジェットコースターのように振り回されております(笑)。
    ただ、そのうちのいくつかは、セレナとルスランにも大きな変化を及ぼすかも。ふたりの関係はこの物語の中でもある種の聖域だったりしますので、今後ともお見守りいただければ嬉しいです!

    編集済
  • 第5章 7への応援コメント

    兄の窮地を知ってもなお凛とした表情で気丈に振る舞ったセレナさんも、感情が抑えきれずに兄を手に掛けたかもしれないその宿敵の前で泣いてしまったセレナさんもどちらも好きです……。彼女は本当に強い方ですね。一連のセレナさんの心理描写に胸を締め付けられるとともに、セレナさんの美しさにもはっとさせられました。

    ハルさんもアースさんも、きっと無事だと信じています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セレナは色々な意味で強い人ですが、それが美点にも弱点にもなり得る因果な側面を描くのはなかなか難しく…。力を入れて描いた場面に着目していただき、とても嬉しいです。

    彼女自身にも、そのよすがにも、あるいはその敵にもこれから様々な運命が待ち受けておりますので、またお付き合いいただければ幸いです!

  • 第4章 1への応援コメント

    日記を付けるのか日課のアースロックさん、なんだか可愛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    可愛いと言っていただき嬉しいです。
    野外でスラスラ書いているあたり、几帳面な割に意外と豪胆なのかもしれません(笑)。

    ちなみに、彼の字は微妙に丸いんじゃないかなと思っていたりします。

  • 第2章 9への応援コメント

    襲撃のシーンが臨場感溢れる映画を見ているようでした。
    その後現れたケレスさんとハルさんのちょっと噛み合っていない会話にハラハラしながら、次はセレナさんが……!なんと妹君も異能力者だったのですね。しかもお強い!これからの展開がとても気になります。

    作者からの返信

    お言葉ありがとうございます!
    動きがある場面はスピード感を表現するの悩ましいところなので、臨場感溢れると言っていただき、とても光栄です。

    そして、登場人物についてのコメントまで…!セレナは色々な意味でぶれない軸の持ち主なので、彼女が登場する場面を書いていると、書き手もしっかりしなければと思うこともしばしばです。

    今後とも宜しくお願いします!

  • 第2章 1への応援コメント

    世界観と情景描写の美しさに惹かれて少しずつゆっくり読み進めています。

    美味しそうなケーキの数々にこの時間なのにお腹が空いてきました……。ハルさんは甘いものが好物なのですね。ちょっとイメージが変わってかわいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ケーキの描写は色々なお菓子を思い浮かべながら、個人的にも楽しんで書かせていただきました。言及いただき、とても嬉しいです。そして、イメージギャップについても(笑)。

    今後も気長に更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。


  • 第7章 1への応援コメント

    やだ!この無自覚人たらし!!

    すみません、取り乱しました。
    コメント失礼いたします。

    セレナとルスランの間に流れる世界観がとても好きです♪
    静かに紡がれる甘い誘惑がたまりません。
    私もこの夕陽のように、この先の物語を見守りたいと思います♪

    作者からの返信

    浦科希穂様

    コメントありがとうございます!
    2人の世界観を好きと言っていただき、とても光栄です。恥ずかしがりながら書いた甲斐がありました(笑)

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第1章 7への応援コメント

    初めまして。読み合い企画から参りました。
    とても硬派な文体ですね!一つ一つの文章に重厚感があって、こだわりを持って言葉を選ばれているのがわかります。

    台詞の「」と『』はどのように使い分けられているのでしょうか?

    兄妹の今後や、船の乗組員達がどう物語を展開していくかが気になります。

    作者からの返信

    瑞樹様 様

    コメントありがとうございます!
    言葉選びについてありがたいお言葉をいただき、とても嬉しいです…!
    台詞のカッコは、「」がフィルナ語、『』がルナン語となっております。2カ国語が入り乱れて出てくるので、使い分けがなかなか難しく…。もう少し、工夫が必要かもしれません。

    いただいたご意見を糧に、今後も精進していきたいと思います。
    この度は、ありがとうございました!

    編集済
  • 第3章 4への応援コメント

    この度は当企画にご参加いただき誠に有り難うございました。
    一度コメントはしておりますが、感謝と応援の意を込めてまずは★1つ入れますね。
    さらに読み進めていくなかで増やすと思いますが(笑)

    それでは他の参加者様との交流も引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月氷泉 様
    この度は、コメントと★をありがとうございました。
    何よりの励みとさせていただきます。
    今後とも、よろしくお願いします。

  • 第2章 9への応援コメント

    おはようございます。

    いったん区切りの良いここまで拝読いたしました。読む手が止まらずです。
    本企画趣旨に相応しい、素敵な作品ですね。
    今のウェブ小説界、読み手を選びがちで、作者様のような作品がもっと多くの人の目に触れる機会があればと思う次第です。

    既に長期連載で話数もかなりあります。もっとPV等が増えてしかるべき作品だと思います。
    是非とも完結まで頑張っていただきたい作品です。私もこの先、継続的に読みたい作品なので!

    ダークファンタジー要素が強い中、恋愛要素もあるのかと思いつつ、でもべたな展開にはならず、ですね。そのあたりの描写がライトではなく、重厚さがあってとても秀逸だなと感じました。
    情景描写が美しく、登場キャラの動きもしっかりあります。
    地の文と会話文にメリハリがあるのもポイントが高いです。
    会話文で気になったのは『』の使い方です。ここは作者様の意図的に用いられていると思いますが、「」との使い分けが少し分かりずらかったです。

    この先も拝読いたしますね。
    ある程度まとまったところでレビューもしたいと思います。

    お互いに執筆活動を頑張りましょう!
    引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月氷泉 様
    コメントをありがとうございます。
    書き手の狙いを十分に汲んでいただいただけではなく、温かいご感想をいただき、とても光栄です。
    カギカッコの使い方に関するご指摘も、とても参考になりました。二つの言語がランダムに出てくる事が多いので、表記についてはもう少し工夫が必要ですね。

    所謂流行とは遠い作品ではありますが、今後もこつこつと書き進めていきたいと思います。
    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

  • 序章への応援コメント

    はじめまして。企画主です。

    この度はご参加いただき、誠に有り難うございます。
    早速拝読いたしますね。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月様、コメントありがとうございます。
    とても興味深い企画でしたので、参加させていただきました。私の方でも、色々な方の作品を読ませていただきたいと思います。

    こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済

  • 編集済

    第3章 3への応援コメント

    はじめまして、白浜と申します。
    突然のコメントを失礼致します。

    気が付けば、一気に最新話まで読んでいました。
    近年よくみかけるファンタジーも個人的には嫌いではないのですが、やはり私が思うファンタジーとは違う気もしていたのですが、これぞファンタジー!と思える作品がここにありました。
    気付けば夢中で読み進めておりまして、その世界観に魅せられていました。
    地の文に自然に織り込まれた固有名詞。押し付ける雰囲気もなく、するりと読みやすかったです。
    地の文と会話文もバランスが良いなと思ったのも印象的でした。キャラが確かにそこで生きているという息づかいや熱などを感じ、だからここまで物語に魅せられたのだなと思います。
    描写の仕方、物語への惹き込ませ方、私自身もたいへん勉強になります。

    続きを楽しみにしております……!

    突然のコメントの上、思ったよりも長くなってしまいまして、驚かせてしまいましたら申し訳ありません。
    これからも応援しております。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    登場人物たちと彼らが「生きる」世界の存在を感じていただけたとのお言葉!
    作者冥利に尽きるとは、このことでしょう!光栄の極みです。

    また、特殊な固有名詞を地の文にいかに自然に落とし込むかは、自分にとっても大きな課題でしたので、注目していただけたことは本当に嬉しいです。

    長い話になりそうですが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 第1章 1への応援コメント

    はじめまして、柚子です!自主企画からおじゃましました。もしや、毎回、古典引用から?!すごい!
    ご参加本当にありがとうございます。またおじゃまします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    古典引用を模した序文は、今後も肝となる節で度々登場する予定です。
    ご注目いただき、とても嬉しいです。
    励みとさせていただきます!


  • 編集済

    第3章 1への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    最新話まで本当に楽しく読ませて頂きました。
    参加する自主企画でよくお見かけするように、私の目指す、大好きな古き良きファンタジーがここにありました。地の文の言葉選び、分かり易さ、大変勉強になりました。
    ハル君の真っ直ぐで熱い所がとっても好きです♪これからも楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    何よりの励みとさせていただきます。
    私も「古き良きファンタジー」が大好きで、またそれを目指して話を書き始めたので、とても光栄です…!
    今後とも、主人公の歩む道を、見守っていただければ幸いです!

  • 第2章 1への応援コメント

    最新話まで拝読させていただきました。
    世界観が重厚で、一文一文が厚く、流れるような字さばきのなかにも迫力のようなものを感じました。とても素敵です。
    主人公のハルくん、そしてセレナさんの双子ももちろん、他のキャラクターの方々も、この世界で生き生きと暮らしている姿が目に浮かぶようでした。
    これからも続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    生き生きと暮らしている姿が目に浮かぶと言っていただき、感無量です!作者冥利に尽きるとは、このことでしょう。
    何よりの励みとさせていただきます。
    今後とも、宜しくお願いいたします。

  • 第1章 4への応援コメント

    読ませていただきました。
    言葉、そして表現のバリエーションがすごいですね。無駄がなく、スムーズな流れの文章で、それでいて会話とのバランスもマッチしていると感じました。
    また、鳥の名前など、固有名詞の作り込みからも、確固たる世界観を作り込んでいて、丁寧ですね。
    企画への参加もありがとうございます!

    作者からの返信

    勿体ないほどのご感想、ありがとうございます…!
    ファンタジーを書くにあたっては、どうしても話が横に広がっていきがちなので、スムーズと言っていただけてとても嬉しいです。
    今後の励みとさせていただきます。

    編集済