応援コメント

第2章 9」への応援コメント

  • 襲撃のシーンが臨場感溢れる映画を見ているようでした。
    その後現れたケレスさんとハルさんのちょっと噛み合っていない会話にハラハラしながら、次はセレナさんが……!なんと妹君も異能力者だったのですね。しかもお強い!これからの展開がとても気になります。

    作者からの返信

    お言葉ありがとうございます!
    動きがある場面はスピード感を表現するの悩ましいところなので、臨場感溢れると言っていただき、とても光栄です。

    そして、登場人物についてのコメントまで…!セレナは色々な意味でぶれない軸の持ち主なので、彼女が登場する場面を書いていると、書き手もしっかりしなければと思うこともしばしばです。

    今後とも宜しくお願いします!

  • おはようございます。

    いったん区切りの良いここまで拝読いたしました。読む手が止まらずです。
    本企画趣旨に相応しい、素敵な作品ですね。
    今のウェブ小説界、読み手を選びがちで、作者様のような作品がもっと多くの人の目に触れる機会があればと思う次第です。

    既に長期連載で話数もかなりあります。もっとPV等が増えてしかるべき作品だと思います。
    是非とも完結まで頑張っていただきたい作品です。私もこの先、継続的に読みたい作品なので!

    ダークファンタジー要素が強い中、恋愛要素もあるのかと思いつつ、でもべたな展開にはならず、ですね。そのあたりの描写がライトではなく、重厚さがあってとても秀逸だなと感じました。
    情景描写が美しく、登場キャラの動きもしっかりあります。
    地の文と会話文にメリハリがあるのもポイントが高いです。
    会話文で気になったのは『』の使い方です。ここは作者様の意図的に用いられていると思いますが、「」との使い分けが少し分かりずらかったです。

    この先も拝読いたしますね。
    ある程度まとまったところでレビューもしたいと思います。

    お互いに執筆活動を頑張りましょう!
    引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月氷泉 様
    コメントをありがとうございます。
    書き手の狙いを十分に汲んでいただいただけではなく、温かいご感想をいただき、とても光栄です。
    カギカッコの使い方に関するご指摘も、とても参考になりました。二つの言語がランダムに出てくる事が多いので、表記についてはもう少し工夫が必要ですね。

    所謂流行とは遠い作品ではありますが、今後もこつこつと書き進めていきたいと思います。
    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。