応援コメント

第8章 3」への応援コメント

  • ルスランさん、なんとも憎い演出をなさいますね(いいぞもっとやれ!)

    本当はその戦場に自分も付いていてやりたいのかな〜と思うとにやにやしちゃいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやはや、ついてやれるものなら、ついてやりたかったと思います、本当に。
    なかなか感情表現が出にくい彼の心を汲んでいただき、書き手的にもとても嬉しいです…!

  • セレナが敵地(故郷?)で一人っきりじゃなくて安心しました。そして、私の推しは相も変わらずイケメンですね、うふふ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    非常にしんどい状況(色々な意味でデリケートな‘故郷’の、しかも伏魔殿……)に置かれている彼女が、少しでも人心地つけられる一瞬を、と思って書いてみました。
    そして、イケメンと言っていただき嬉しいです!