応援コメント

第3章 3」への応援コメント


  • 編集済

    はじめまして、白浜と申します。
    突然のコメントを失礼致します。

    気が付けば、一気に最新話まで読んでいました。
    近年よくみかけるファンタジーも個人的には嫌いではないのですが、やはり私が思うファンタジーとは違う気もしていたのですが、これぞファンタジー!と思える作品がここにありました。
    気付けば夢中で読み進めておりまして、その世界観に魅せられていました。
    地の文に自然に織り込まれた固有名詞。押し付ける雰囲気もなく、するりと読みやすかったです。
    地の文と会話文もバランスが良いなと思ったのも印象的でした。キャラが確かにそこで生きているという息づかいや熱などを感じ、だからここまで物語に魅せられたのだなと思います。
    描写の仕方、物語への惹き込ませ方、私自身もたいへん勉強になります。

    続きを楽しみにしております……!

    突然のコメントの上、思ったよりも長くなってしまいまして、驚かせてしまいましたら申し訳ありません。
    これからも応援しております。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    登場人物たちと彼らが「生きる」世界の存在を感じていただけたとのお言葉!
    作者冥利に尽きるとは、このことでしょう!光栄の極みです。

    また、特殊な固有名詞を地の文にいかに自然に落とし込むかは、自分にとっても大きな課題でしたので、注目していただけたことは本当に嬉しいです。

    長い話になりそうですが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
    ありがとうございました!