公爵家の茶会 その8への応援コメント
人外ぞ
お主の前にいるのは人外ぞ
おいおい終わったわ
公爵家の茶会 その7への応援コメント
遥か昔より脈々と受け継がれてきた【深遠】なる魔術の世界。
どちらでも良いと思ったのですが、【深遠】は【深淵】かと思いました。
ついにリタ節が炸裂しましたね!
言葉の節々に赤い人がチラッと見える!
のは、気の所為??
(笑)
作者からの返信
確かに「深淵」ですね。早速修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
どうやらイメルダは地雷を踏んでしまったようで……
公爵家の茶会 その4への応援コメント
「はぁ?」
の、後に続くリタ節が聞きたい!!
(笑)
作者からの返信
「おまぁ、えぇかげんにせぇよ! このはげがっ!!」と、幼少時だったら言っていたでしょうw
リタ節は次話で炸裂します。お楽しみにw
姉と弟の矜持 その18への応援コメント
コミック読みました!!
面白かったです!!
ユニ夫の登場に「おっ、ユニ夫だ!」って嬉しくなりました。
やっぱりリタは幼女時代が可愛くて面白くて良いですね!!
次巻が待ち遠しい!!
作者からの返信
お買い上げいただきまして、ありがとうございます!
本当に本当に嬉しいです!
ユニ夫、いいですよねw
あまりに好きすぎて、コミックの著者近影に使ってしまいましたw
作者の私が言うのもアレですが、やっぱりリタは幼女時代がしっくりきますね。
この調子で第二巻も出せると……いいなぁ。
(こればかりは売上次第ですからね……)
姉と弟の矜持 その17への応援コメント
【聞く】だけなら聞いてやる。まぁ、本当に聞くだけだがな
【聞く】は、おそらく【話】ではないかと思います。
確認をお願いします。
コミックの発売まであと少し!
早く読みたいです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
確認しますね。
コミック発売までもう少し。楽しみにお待ち下さい。
姉と弟の矜持 その16への応援コメント
「ぬおぉぉぉぉ!」
予約は完了!
あとは配達待ち!!
はやく読みたいです!!!
作者からの返信
ありがとうございますぅぅぅ!!!!
なんという神のようなお方! 心の底から感謝申し上げます!
いつも、いつも、本当にありがとうございます!
表紙見本のゲラが届いたので確認しましたが、とっても可愛らしいデザインでした。
私も今から発売が楽しみです!
第288話 神の御業への応援コメント
喪女に老害、もしかして勇者パーティー全員不名誉な二つ名持ち?
作者からの返信
あまりに子沢山なものだから、勇者ケビンも「ブルゴーの種馬」なんてあだ名を付けられていますしねw
皆それぞれに色々とあるんですよ、きっとw
姉と弟の矜持 その14への応援コメント
私はリタ・ムルシア。西部辺境侯ムルシア侯爵家が嫡男フレデリクの妻にして、次期【公爵】家夫人でもある者。
【公爵】は【侯爵】の方だと思います。
かなり更新を待ちました。
(笑)
また読めて嬉しいです!!
また、コミック発売おめでとうございます!!
さっそくAmazonで予約します!!
作者からの返信
遅くなって申し訳ありません。
本業の方が落ち着きましたので、今後はもう少し更新速度が上がると思います。
これからもよろしくお願いいたします。
公爵! ご指摘ありがとうございます!
早速直しました!
コミックもありがとうございます。
神林先生渾身の作ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第70話 将来の侯爵夫人候補への応援コメント
流石に婚約は避けれないと思うけど、ペガサスの問題があるよな…
姉と弟の矜持 その13への応援コメント
「くっ……ならばここまで! ――えぇい、出会え出会え! ここにいる者どもは、貴族(上様)の名をかたる不届き者だ! 一人残らず始末せよ!」
暴れん○将軍の音楽♫が聴こえる♬
作者からの返信
水〇黄門……かな?
「マンさん、ケロさん、やっておしまいなさい!」
姉と弟の矜持 その9への応援コメント
リタ相手に、一個師団は戦力不足でしょう。
101匹ぬこちゃんで蹂躪出来てしまいます。
軍集団か方面軍規模じゃないと!!
次話も楽しみにです!!
作者からの返信
確かにw
場合によっては国軍を相手にもできるほどの武力を誇りますからねぇ……ばば様は。
最終話 老害少女の結婚への応援コメント
ユニ夫がぼっちにならんで良かった。
姉と弟の矜持 その5への応援コメント
我が【マティアス】伯爵家は東部貴族の中でもとりわけ力を持つ家だ。
グラーツ家が【マティアス】家に多額の金を借りているとの噂もある。
【マティアス】は【シェロン】ではないかと思うのですが……
作者からの返信
おぉ! これは大変申し訳ありません!
ご指摘の通りです。早速修正しました!
編集済
姉と弟の矜持 その6への応援コメント
この【マティアス】伯爵家の嫡男である少年は、
【マティアス】は【シェロン】??
「うふふ。残念ながら婚約者はおりませんの。」
リタの心の声で、「婚約者はいないけど、結婚してますけどね!!」(悪い顔して)
って聴こえる!!
「……はぁ?」
の、後の言葉を早く聴きたい!!
(^^)
姉と弟の矜持 その4への応援コメント
「二の腕がプニプニして気持ちいい。あと脇腹も」
……フレデリクはまた色々と覚醒めた様で……。
あと残るのは……
あれか!!
作者からの返信
二の腕のぷにぷに、気持ちいですよね!
フレデリクの気持ちは私もわかります。
あと残るのは……あれか!
いや、しかし、あれはさすがに……
姉と弟の矜持 その3への応援コメント
大船に乗ったつもりでいてくれて構わないわよ
私には、この【大船】が超巨大戦艦にみえます。
(^.^;
作者からの返信
まさにそのとおり!
ばば様に任せれば万事解決! すべて上手くいく!
そんな感じですよねぇw
新たなムルシアの誕生 その5への応援コメント
でも言われたらさ、いいのかな?ってさ…。
思うよね?
いいのかなぁって思いつつさ…。
自分のこどもの飲むものだから、親として確認するという建前だって、無いとは言えないし。
片方が空いているのも事実だし。
作者からの返信
まぁね。そう言われたら本気にするよね……
ちょうど片方が空いているわけだし……
新たなムルシアの誕生 その5への応援コメント
フレデリクヤバイな……
今度は授乳プレイかよ……
その次は赤ちゃんプレイで……
バブバブ……
作者からの返信
フレデリク……色々とあかんでしょ。
まぁ、気持ちはわかりますけどね……
さすがに赤ちゃんプレイは……
新たなムルシアの誕生 その3への応援コメント
びっくりした。
まさかの新世界の入り口が…。
オチを読む前に脳裏に色々、げふんごふぉん。
因みに、私は立ち会いで心が飲まれてベットに運ばれた口。
作者からの返信
フレデリクの気持ちもわからんでもないけど、あまりに特殊な性癖すぎるので……奥様の理解は得られんでしょうなぁw
うちは二度とも帝王切開だったので、立ち合いできませんでした。
新たなムルシアの誕生 その1への応援コメント
健やかなお子が産まれると良いねぇ…。
最近、仕事が忙しくて小説あまり読んでない分、吉報は嬉しい。
作者からの返信
私も最近は本業が忙しすぎて、小説の更新も儘なりませぬ……
それでもリタのお話は続くのです。さぁ、男か女か、どんな子が生まれるのか楽しみですね。
第49話 助っ人魔術師への応援コメント
最初に母親が邪魔をせずに口封じまですませとけば追手のスタートも遅れたし、追手に魔法使いが含まれることもなかったってことだもんな…
第32話 悲壮な覚悟への応援コメント
少なくとも母親の方は、能無し貴族の馬鹿娘なんだろうな。
教育があって当たり前の貴族の出で、誤魔化すことも逃げることも口封じづることも出来ない屑じゃ、貴族は務まらんわ。
親も、どっかの成金の愛人にするつもりで育てたんだろうな…
妊婦と腰痛とお散歩への応援コメント
久しぶりの更新、待ってました!!
リタ同様、私も腰痛に悩まされております……
数日前は腰が爆発する寸前で、だましだましでした。●~*
リタは屋敷のみんなへお土産として合法的に余分に買って買えれば……
見逃してくたらかなぁ??
リタ散歩には寄り道と買い食いが定番かな
(^^)
作者からの返信
申し訳ありません! 色々あって更新が遅くなりました!
12月も本業の方が繁忙なのでなかなか時間が取れないかもしれませんが、これからもポチポチと更新していく予定です。
今後はリタの出産や子育て、子の独立からフレデリクとの別れなど断片的なエピソードになっていくと思います。引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
さて、腰痛ですが……私もですw
お互いに無理をしないようにしましょうw
リタ散歩は、スイーツ三昧みたいですね。
今はまだ妊娠中につき制限されていますが、出産後は思う存分食べられるでしょうね。
義妹へ会いに行こう! その13への応援コメント
分かっていながらリタに☆キ☆ラ☆キ☆ラ☆させるとは、エミリエンヌも悪よのぉ~。(笑)
後処理が大変そうです。
リタの子供かぁ、周りが大騒ぎ確定ですね!!
作者からの返信
リタのおめでたは、ムルシア家はともかくレンテリア家の祖父母……特にイサベルが狂喜乱舞しそうですねw
その辺のお話も更新予定ですので、もう少しお待ちください。
義妹へ会いに行こう! その12への応援コメント
あれ??……
今一瞬、リタが鉄矢に見えた……
もう、どう足掻いてもレオジーニ一味は終わりましたね。
作者からの返信
バカちんがぁ! って、間違いなく鉄矢ですね(年代がバレるw)
まぁ、そもそもリタの中身は婆ですからね。多少台詞が古臭くてもオッケーですw
ルースの件では、確実にルボシュは地雷を踏み抜きましたね。
怒りのリタ。果たしてどうなるのでしょうか……
義妹へ会いに行こう! その11への応援コメント
攫う相手の顔も知らないとは、襲撃者達は抜けてますなぁ。
だから「歩く攻城兵器」を懐に招き入れてしまうんですよ。
ちょっと地下で詰ってる様ですが……
(笑)
作者からの返信
歩く攻城兵器w
大柄な騎士たちが狭い通路でみちみちになってる絵面。想像するだけで笑えますねw
まぁ、ルボシュたちが考える計画など、しょせんは穴だらけだったんでしょうねぇ。
編集済
義妹へ会いに行こう! その10への応援コメント
レオジーニ一味は、間違って起爆スイッチが入った核爆弾を攫ってくるとは……
アホですな!
事が終われば、『ムルシアの魔女』から二つ名は変わりそうですね。
作者からの返信
まさしくアホですな。
髪の色も背の高さも全然違うのに……
義妹へ会いに行こう! その9への応援コメント
アイエエエ、人形、ニンギョウナンデ!?
ところで黒装束の人たちの関係者と依頼者、死亡フラグがビンビンですね、わかります
なんか隕石落ちてきて、どっかの領都が更地になりませんか?
もしそうなら、なんも知らない領民は逃がすだろうけど。。。
作者からの返信
いやいや、さすがに隕石は降らないと思いますが……まぁ、ばば様ならやりかねないかw
義妹へ会いに行こう! その9への応援コメント
必死に身を捩らせながら叫ぶ【フェリシー】がいる。
咄嗟に言葉を飲み込む【フェリシー】。
荒事とは無縁のヴェーラや【フェリシー】にも一目でわかるものだった。
勇ましくも反論しようする【フェリシー】。
同時に【フェリシー】の口を手で塞ぐ。
こうして哀れな【フェリシー】は
この【フェリシー】の部分はメイドの【アメリ】では??
呪いの人形は恐ろしいほど強かったですね。
想像以上でした。(-_-;)
作者からの返信
おぉ、なんと!
ご指摘、ありがとうございました。早速修正しました。
いやぁ、お恥ずかしい。やっぱり酒を飲みながらの執筆はだめですねぇ。すぐに眠くなっちゃうし。
今晩のお供はカナディアンクラブでした。これをストレートで。
呪いの人形は凄い強さでした。
これなら護衛の騎士もいらないのでは? なんて思いますけど、人形に任せているとやりすぎちゃうみたいですね。
義妹へ会いに行こう! その8への応援コメント
「あ”?」
が良いですね!!(笑)
あの、「キモいぬいぐるみ」はフェリクスに危機が迫れば「呪いの人形」の本性を現しそうですね!!
作者からの返信
「あ゛?」にリタのキャラがよく出ていると思いますねw
それでキモいぬいぐるみなのですが……
さぁ、見せてもらおうか、呪いの人形とやらの実力を! といったところでしょうかw
編集済
義妹へ会いに行こう! その7への応援コメント
この絶対正義のお世話は大変ですよ。
乳母は偉大です。
やはり乳母の子供はフェリクスの側近候補でしょうか??
作者からの返信
確かに。絶対正義のお世話は私も経験がありますが、本当に大変でした。毎日寝不足でしたねぇ……(遠い目)
仰るとおり、乳母の実子はフェリクスの側近候補です。乳兄弟として将来の侯爵を支えることになるのでしょう。
義妹へ会いに行こう! その7への応援コメント
2巻予約しました。表紙、今回もいいですね(^^
楽しみにしてます!
作者からの返信
ご予約ありがとうございます!
今回の表紙も布施先生が頑張ってくれました。いやぁ、本当にありがたいです。
そのおかげもありまして、とても良い作品に仕上がりました。
発売日を楽しみにお待ちください。
義妹へ会いに行こう! その6への応援コメント
人妻リタ様の勇姿が見れそうで、とても楽しみです。
…ぬこ?
作者からの返信
うひひ……久しぶりにリタの雄姿が見られそうですね。
人妻にクラスチェンジしたリタの恐ろしさを味わうことになるでしょう。
義妹へ会いに行こう! その6への応援コメント
リタもシャルロッテも、アンペール家に好意的である理由が全くないですよね。
久しぶりに『ぬこ』の登場はあるのか??
作者からの返信
おぉ、ぬこ……久しぶりですね。
果たして彼らは出てくるのでしょうか、それとも……
義妹へ会いに行こう! その6への応援コメント
老獪すぎるロリババアが怒りともに
全力してしまうやん?
地形が変わるんでは?
作者からの返信
なにやら悪だくみをする輩がいるようですが……リタの恐ろしさを味わうことになるのでしょうねぇ……
義妹へ会いに行こう! その5への応援コメント
向かいの席に座るオスカルと【イサベル】が相好を崩す中
【イサベル】は【シャルロッテ】??
それともオスカルとシャルロッテにイサベルが居るのでしょうか??
リタがどんな名前を考え付くのか楽しみです!!
作者からの返信
すいません、名前を間違えました。イサベル→シャルロッテですね。
早速修正しました!
赤ちゃんの名前はリタに任せたら大変なことになりそうw
義妹へ会いに行こう! その4への応援コメント
フィリーネの話は、現実にも大いにある話で居た堪れないけれど、運が良かったね…。
運も悪かったらどうなっていたことやら。
昔を懐かしむだけの人生になっていたのかも…?
今の時代なら華やかな時代が終わって、セルフネグレストの末に孤独死というストーリーも選択肢に入ってきそう。
作者からの返信
そうですね。フィリーネの場合は最悪そうなっていたかもしれませんね。
チーロの接近は、まさにベストなタイミングで彼女の助けになったのでしょう。その意味でもチーロはお手柄でしたね。
義妹へ会いに行こう! その4への応援コメント
フィリーネとリタのタイミングが合えば、フィリーネは乳母候補になれる??
やっぱり身分が足りませんかね??……
作者からの返信
そうなれば面白いと思うですが、なにぶん身分が釣り合いませんからねぇ。少々難しいと思います。
後日談として、リタとフィリーネの子が遊ぶお話が書ければいいな。
義妹へ会いに行こう! その3への応援コメント
お上品なリタより、やはり
「はぁぁぁぁぁぁ!? なんですとぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」
というリタが好きです!!
フィリーネはリタ専属を離れて時間に余裕ができた結果という事かな??
作者からの返信
やっぱりリタは「なんじゃあ、おまぁ! いわすぞ!」ですね。
書籍化作業のために現在幼女期編を校正中なんですが、やっぱり幼女のリタがしっくりくる……
そのとおりですね。フィリーネには男性とお付き合いする時間的余裕ができたようです。
義妹へ会いに行こう! その2への応援コメント
彼が危ない……。
けれども、まあそれも彼に課せられた戦場の一つなのだろうから、然るべきなのだろうね。
がんばれ〜。
作者からの返信
フレデリク……まぁ、彼も彼なりに頑張っているようですが……確かにこれも戦場ですよねぇw
義妹へ会いに行こう! その2への応援コメント
何やら廃爵貴族どもが蠢動している様ですね。
何を企んでいるのでしょうか……
続きが気になります!!
作者からの返信
このエピソードは少し長くなりそうです。人妻リタ(笑)の活躍をお楽しみください。
編集済
義妹へ会いに行こう! その1への応援コメント
夜も昼も幸せそうで何より。
……しかし、そうとなると心配なのがジル。
特に下世話ながら夜は……大丈夫なのだろうか。
作者からの返信
幸せそうでよかったですね。
なんせリタは中身が婆ですから、若いフレデリクとは価値観が合わないのではないかと心配しました。
ジル……そう、実は彼のエピソードも書こうと思っているのですが、このエピソードは少し長くなりそうなので、もう少し先になりそうです。
義妹へ会いに行こう! その1への応援コメント
2巻発売決定おめでとうございます!
楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
続刊のお知らせが遅くなり、申し訳ないと思っております。
第二巻はかなりの量を加筆修正してますので、ウェブで読んだ方にも楽しんでいただけると思います。
よろしくお願いいたします。
義妹へ会いに行こう! その1への応援コメント
リタはフレデリクと甘々の生活をしている様ですね!
ラングロワでどんな騒動があるのか楽しみです!!
作者からの返信
なんだかんだと、二人は幸せそうです。
果たしてラングロワでどんな事件が待っているのでしょうか。なにやら陰謀の臭いが……
人妻リタの活躍にご期待ください!
編集済
小さな淑女と伯母の秘密 その2への応援コメント
子ども作り方の説明を相談している内に……って感じなのかなぁ、うん。なるほど。
作者からの返信
子供にこんな質問をされると、ちょっと焦っちゃいますよね。
なんと言ったら納得するのか……なんて、相談しているうちに……
小さな淑女と伯母の秘密 その2への応援コメント
久しぶりの更新嬉しいです!!
コンスタンは無邪気に爆弾を投下してきましたね。
それもかなり大きなやつ!
でも悪気がないから怒れないし……
ロクサンヌは『しゅくじょ』だけあり、事情を察知してる様ですね。
「あてくしがんばりまちた。」
(笑)
次の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
いやぁ、春先からずっと忙しくて。気持ちに余裕がないとなかなか執筆も進まないものですね。
四歳のコンスタンはまだまだ無邪気ですね。姉のロクサンヌは、いかにも女の子らしくこまっしゃくれてますがw
小さな淑女と伯母の秘密 その1への応援コメント
そうなんです……
子供からしたら二十代前半は『おじさん』なんです。「お兄さん」ではないのです……
あの日の記憶が甦ります……
あてくしまけましぇん!!(^-^)
作者からの返信
二十代前半で『おじさん』だとしたら、一体私は……考えたくありませんねw
第253話 下された鉄槌への応援コメント
頭オーロラでしたか…
作者からの返信
仰る通り、頭オーロラでしたね、この人は。
基本的にペネロペは自分のことしか考えていません。セブリアンの妻になるのも、ジルダを亡き者にしたのも、全ては自分の得になるからに他なりません。
直接自分に関係のない諸外国との関係など、これっぽちも考えていないのでしょうね。
最終話 老害少女の結婚への応援コメント
お疲れ様でした。(終わってしまった)
作者からの返信
ありがとうございます!
168万文字!! こんなに長い作品にもかかわらず、最後までお付き合いいただいた読者の皆様には、私の方が「お疲れさまでした」とお伝えしたいくらいです。
本当にありがとうございました。
最終話 老害少女の結婚への応援コメント
完結してしまいましたか、楽しみが減りますね……。
けれども、おめでとうございます。
書籍にコミックと楽しみは残っていますしね。
アニメ化もしてほしい。
ジル、立派になったなぁ、うんうん。
作者からの返信
ありがとうございます!
もう少しでカバー絵を公開できると思いますので、楽しみにお待ち下さい。とっても可愛らしくて素敵な表紙となってます。
コミックの情報も今後出てくると思いますので、そちらもお楽しみに!
ヘイトキャラから始まったジルですが、最後にはいい奴で終われたのかな? なによりアーデルハイトが報われて良かったと思いますね。
あとがきへの応援コメント
とうとう本編完結してしまいました。
好きな作品なのでとても残念です……(>_<)
お疲れ様でした。
後日談も数話といわず、不定期でも掲載されたら嬉しいです。
いつか、アニメ化されたリタの「ぬおぉ~!」という叫び声が聴きたいですね。
後日談と次回作も楽しみにしてます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですねぇ……遂に完結してしまいましたね。我が事ながら、本当に感慨深い物があります。
今後は数話の後日談を更新したあとに完結設定をする予定です。とは言え、その後も不定期に更新するかもしれません。
さすがにアニメ化は壮大過ぎる夢ですが、書籍の売れ行きと今後始まるコミックの人気次第によっては……などとここで語るのは、あまりに畏れ多いですねw
最終話 老害少女の結婚への応援コメント
本編完結おめでとうございます。
お疲れ様でした!
タイトルが変わっていて、一瞬わかりませんでした笑
書籍化、コミック化、アニメ化楽しみにしてます(о´∀`о)
作者からの返信
ありがとうございます!
すいません。最後の最後にタイトルが変わりました。これはいわゆる「大人の事情」ってやつですねw
もう少しするとコミックの情報もお伝えできると思いますので、もう少々お待ち下さい。
アニメ化は……いや、さすがに気が早すぎでしょw
でも、原作小説とコミックがたくさん売れてくれれば、それも夢ではないかもしれませんねぇ(遠い目)
第325話 妻たる者への応援コメント
フレデリクはもう(また??)リタの掌の上で転がされてるぅ~。(^-^)
作者からの返信
もう将来の姿が見えますねw
表向きは立てられていながら、いつもリタの思い通りに動かされて……でもまぁ、本人が幸せならいいんじゃないでしょうかw
第324話 無垢な天使への応援コメント
リタが密談とか言うと悪巧みするのかと思ってしまう。(^_^;)
悪巧みじゃないよね?
密談と言う親睦だよね??
結婚式は無事に終わります様に!!
作者からの返信
密談……ふふふ、そんな高尚な内容ならいいのですが……
次話をお楽しみに!
第86話 リタが大嫌いなことへの応援コメント
ムルシア公ではなくムルシア侯と書くべきなのかなと思いました。テンポ良い内容で大変楽しく読ませていただいております。完結済みとの事なので最後までしっかり見せていただきます