編集済
第321話 絶望という名の暴力への応援コメント
一口に隕石と言っても速度に重量に進入角度に構成物質等などと威力を決める要素は複雑なのだけど、一歩間違うと国が滅んでしまいますね。
どうやって調整するのだろう…。
いやいや魔法なのだから、やはり隕石に見える別の現象なのだろうね。
案外、妖精が降ってきてたりして…。
妖精が地面に激突して放たれるエネルギーが凄いとか?
たとえば、地面に存在する妖精と衝突して新しい妖精に変化するのだけど、その際、衝突する前の二人分の妖精の存在力の合計より新しい妖精の存在力が少なくて、その差分がエネルギーとなって放出されて途方も無い破壊を撒き散らすとか?
作者からの返信
空から妖精が……降ってきませんw
恐らく本物の隕石ではなく、なにかしらの魔術的アプローチがあるのではないかと推測しますが……
下手したら国ごと滅びますよねぇw
第321話 絶望という名の暴力への応援コメント
更新お疲れ様です。
リタの積年の怒りを込めた『隕石流星雨』、穀倉地帯の被害が少し心配です。(^_^;)
ですが、リタの気持ちを考えるとね……
作者からの返信
いやぁ、なんとか更新できました。
穀倉地帯……私も心配ですw でも、大地にたくさんの血肉――栄養がばらまかれて、より一層肥沃な大地になったりしてw
まぁ、リタの気持ちもわかりますよね。スヴェンの件もあるし。
第320話 降って湧いた絶望への応援コメント
更新待ってました!!
まだまだ先だと思ってました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
予定よりも書籍化作業が早めに進んでいるので、少し余裕ができました。前回からかなり間が開いて申し訳ないのですが、何とか一話更新できました。
すいません。物語も佳境なのにテンポが悪くなってしまって……
次の更新もできるだけ早く頑張ります!
これからもよろしくお願いします!
第318話 選択と迷いと幼女の真意への応援コメント
シャンタルロリばーさんは、自分の価値観で語っているのか、それとも嫉妬なのか。
ロリばーさん、それはあかん。
それは、人としてあかんやつや……あ、人捨ててるんやね……困ったね。
人質でかいなぁ。
作者からの返信
あぁ、たぶん嫉妬かもしれません。シャンタルさんもその昔は結婚したかったのかもしれませんね。
それにしても、本当に人質が大きいですね。でも言うこと聞かなければ婚約者は死んじゃうし、聞いても結婚できなくなっちゃうし……困りましたねぇ
第318話 選択と迷いと幼女の真意への応援コメント
シャンタルもロリバ・・・げふん。
>二百歳超えの姉さん女房なんぞ、それこそ聞いたことないわい。
転生してるので、前世の年齢はノーカン。
>しかもその歳で子を産むつもりか? そんなもの高齢出産じゃきかぬじゃろ。
今のリタの肉体年齢は10代の筈ですが何か?。
作者からの返信
まぁ、実際はそうですけどねw
どうもシャンタルの言葉には、嫉妬のようなものが混じっている気がします。元祖ロリババアのシャンタルも、実はその昔結婚したかったのかもしれませんねw
第317話 姉妹の再会への応援コメント
シャンタルって生きていたんですか??
しかも『幼女』だなんて……
初代魔法幼女か!!
作者からの返信
300話近くも前の伏線……今頃回収したけど、意外と皆さん憶えていてくれたようで嬉しいですw
元祖ロリババア、生きてましたねぇ。しかも人外になっとるしw
まさに初代魔法幼女ですなw
第316話 母様の名前への応援コメント
再会できて良かった。(>_<)
また交流できたら良いですね!
あとは「妖精の小道」を使わせてくれたら、反撃開始だ!!
作者からの返信
ぬぉー! 果たしてそう簡単にいくのかぁー!
次回をご期待ください!
第315話 その名はへの応援コメント
女王ピクシーって……
続きが気になります!!
西をカルデイア大公国、東をアストゥリア帝国、そして北と南をそれぞれハサール王国とファルハーレン公国に挟まれた【一体】には巨大な森が広がっている。
【一体】は【一帯】の間違いではないでしょうか?
作者からの返信
このピクシーがポプ子ってことは……お察し?
誤字報告ありがとうございます。早速修正しました。
第313話 唐突な知らせへの応援コメント
あらあら、まあまあ。
大きな乱世が到来した感じですね。
まったく、誰の置土産やら……。
作者からの返信
ばば様も今回ばかりはブチ切れるでしょうねぇ。
それでなくともアストゥリアとは長年の因縁があるというのに。ねぇねぇアストゥリア、馬鹿なの? 死ぬの? といったところでしょうか。
編集済
第313話 唐突な知らせへの応援コメント
ブルゴー時代は国と国との勢力のバランスといったものに配慮していたであろう『叡智』さんも、此度の不当な侵略にはちょっとプチ切れて配慮を忘れ『老害』さんになってしまうかもしれませんね。
うっかり隕石の豪雨を降らせてしまうかもしれません。
作者からの返信
そうなんですよ。前世のばば様は、本気を出せばアストゥリアを滅ぼすこともできたはずなんです。でも敢えてそうしなかったのは、世界のバランスが崩れてしまうからなんですね。
だけど今回ばかりは激怒するでしょうね……(半目)
おぉ、アストゥリアよ。お前は遂に虎の尾を踏んでしまったのですね。
第312話 命がけの名乗りへの応援コメント
更新待ってました!
書籍化作業で忙しいのでしょうか??
頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます!
近況ノートの方にご報告させていただきましたが、ここ一ヶ月ほどひたすら改稿作業を行っていました。そのためウェブの更新が滞ってしまい大変申し訳ありません。
作業の都合で少しだけ時間がとれそうになったので、少しの間更新が復活できそうです。これからもよろしくお願いします。
第309話 将軍との茶飲み話への応援コメント
遂にやってきましたアストゥリア!!
『101匹マンさん』の情報は得ていない様ですね。
暇してるリタは何をするのか楽しみです!
作者からの返信
アストゥリア……きましたね。
まさに漁夫の利を狙いに来た彼らは、どんな結末を迎えることになるのか……
第307話 告げられなかった名前への応援コメント
表に裏にそこそこ時代を動かした狂気の王セブリアン、RIP。
ヴァルハラのようなものがあればジルダとお幸せに。
作者からの返信
セブリアンはね、もしかすると地獄行きかもしれませんね。ジルダが不憫で……
第306話 暗く濁った瞳への応援コメント
ジルの時もそうだけど……。
何かがおかしい様にも感じますね。
けれどもセブリアンは拗らせているならなぁ。
作者からの返信
セブリアンは狂っているようにも見えますが……さて、どうなんでしょう。
第305話 最後の大公への応援コメント
まさに『血塗れ開城』ですよね!
「マンさん」はお食事だけでなく、情報収集能力も抜群だったとは驚きました。
作者からの返信
いや、マジで血塗れですねぇ……それも後の戦史に残されるほどの。
だけど、仮にも一国の王が殺されているブルゴーにとって、このくらいの報復をしなければ国家の権威に関わるのではないかと思いますね。
そうそう、マンさんなのですが、その恐ろしい外見にかかわらず意外と賢かったりします。
少なくともリタと会話を交わす程度には。
第304話 大公と大公妃への応援コメント
書籍化、コミカライズおめでとうございます🎉アニメ化も楽しみに待ってます🎵
作者からの返信
ありがとうございます!!
まだ書籍も発売になっていないのにアニメ化とか、鬼が笑いそうですw
ウェブの連載は必ず完結させますので、これからもよろしくお願いします。
第304話 大公と大公妃への応援コメント
城には抜け道があるはずなので、脱出は出来ても苦難が待ち構えているでしょうね。
セブリアンは一騎討ちを所望かな??
書籍化おめでとうございます!!
Amazonで予約します。
アニメ化も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!!
幸運にも今回はコミカライズと同時決定となりましたが、さすがにアニメは気が早すぎますw
とにかく今は書籍が第一巻で打ち切られないようにするように頑張りますw
これからもよろしくお願いいたします。
そうそう、城には王族しか知らない抜け道があったりしますね。
当然王族のペネロペはそれを知っているはずですが……
第304話 大公と大公妃への応援コメント
書籍化おめでとうございます。
発売日を楽しみに待ってます。
頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます!!
発売日等詳しくわかり次第告知しますので、よろしくお願いいたします。
第304話 大公と大公妃への応援コメント
書籍化キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます!!
実はこの話に一番驚いているのは作者自身だったりしますw
必ず最後まで書き切りますので、これからも応援をよろしくお願いいたします。
第303話 隠された目的への応援コメント
レオポルド、無期執行猶予ですね。
作者からの返信
まさしくw
そうやってばば様に飼い慣らされていくのです。そして言いなりになって……ケビンと言い、ブルゴーの将来が心配ですw
第303話 隠された目的への応援コメント
レオポン良かったね!!今までの努力が報われて
作者からの返信
なんだかんだ言ってレオポルドは優秀ですからね。
あのばば様が「才能ある」って言うくらいですから、相当なものではないかと。
そして恩を売って、自分の言いなりにするスタイルw
あぁ、それはケビンもか。ブルゴーはもうリタのものかもねw
編集済
第302話 猫祭りへの応援コメント
♪ 猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが
猫が猫が羽生やして
毒の尻尾付けて
空を飛んで来るものか
マンティコア~ノ~ティ~コナ~ ♪
追記:
江戸時代から歌われてる小唄です。
♪猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが
猫が 猫が足駄はいて
杖ついて
絞りの浴衣で来るものか
オッチョコチョイノチョイ♪
カミサンの浮気の現場を押さえた旦那が、苦しい言い訳を問いただすのをユーモラスに描いてます。玄関の男物の下駄やら脱ぎ散らした浴衣を「まぁ、猫が悪戯して持ってきたのですねぇ」などと言い作ろうとしてるわけです。
作者からの返信
これは何の歌でしょうかwww
なんかすっごい印象的です。ってか、なんか好きw
おぉ!! なるほど……深いですねぇw
この小唄は知りませんでしたw
第301話 鳩のサブレへの応援コメント
時はきた!!
レオポルドよ!これが『ぬこ』ちゃんだ!!
城内に「101匹」も現れたら、そりゃあぁ~跳ね橋降ろして逃げ出しますよね。
『ぬこ』の活躍に期待します。
作者からの返信
101匹マンさん大行進!!
ディ〇ニーに許可は取ってませんが、まぁ大丈夫でしょうw
今回は如何にして敵の籠城を崩すかが問題でしたが、ばば様にしてみれば造作もなかったようです。
これが所謂「さすがはリタ様」(略して、さすリタ)ですかw
第301話 鳩のサブレへの応援コメント
サブレて叫ぶたびに笑ってしますw
作者からの返信
サブレー!!!!
前話が少しアレだったので、このエピソードは少しコメディ寄りにしてみました。
クスっと笑ってもらえれば幸いですw
第301話 鳩のサブレへの応援コメント
いざ鎌倉!のお土産すねw
https://www.hato.co.jp/
しかし、101匹マンティコアですか。たくさん食べられそうですねw
作者からの返信
鳩サブレー、美味しいですよね。サクサクして。
今回のマンさんはおかわり自由だそうです。
食べ放題バイキング!?
編集済
第299話 裏切りと言う名の選択への応援コメント
国のトップとは言え狂ってしまっては意味はない、敵国だろうと手を組めるなら組むべき、籠城で時間が稼げるならその方が良いからね、後ろから他軍が迫ってきてるなら尚更
作者からの返信
カルデイアにしてみれば野戦を仕掛けてもいいのでしょうが、今回は確実なところを取ったのでしょうね。
第239話 王配殿下と先王殿下への応援コメント
展開が動いた、国を滅ぼすとなったらハサールはどう動く?せっかく生かさず殺さずで金取れるのに取れなくなる
作者からの返信
もはやカルデイアは引き返せなくなりました。
そしてケビンも。
ハサールも動きます。乞うご期待!!
第300話 夫婦の仲への応援コメント
もう完全にリタの射程圏内に入りましたね。
セブリアンが言ってた様に帝国は現れるんでしょうか??
首都攻略戦が楽しみです。
作者からの返信
遂に射程に収めましたね。
これから攻城戦が始まりますが、どうなってしまうのでしょうか。
そしてアストゥリア軍の動きは!?
第209話 軽薄な王への応援コメント
戦争かあ、今回の事で大義名分もできた、怨みなあるハサールと同盟を組んで挟撃も可能攻め時と言えばその通りかもな
作者からの返信
またしても戦争が始まりましたね。
作者としては戦記物は苦手なので、正直言ってあまり書きたくありませんw
今後のハサールとのからみも気になりますね。どうなることやら。
第299話 裏切りと言う名の選択への応援コメント
情報戦の成立できない時代故か、緊張感が緩くて取らぬ狸の皮算用が流行っているのですかね…。
ジルを見習って謙虚になるべきですね。
…それとも内心では、戦々恐々で揃って現実逃避だったりして。
目論見が外れたらすべてを失う訳だし考えても仕方ないのかな。
もしそうなら理解できるし気持ちも分かる気がしますねぇ。
作者からの返信
この極限状態で、皆が皆、己の利害しか考えなくなっていますね。
リタとケビン相手に籠城は悪手なのでしょうが、それすらもわからなくなっていますし。
今後のアストゥリア軍の動きが気になりますが、果たして。
第166話 命あっての物種への応援コメント
この親父仕組んだのかな?長男はバカだが優秀な妻が居ればそれでいい、バカだから死んでもいなくなっても問題ないととりあえずこいつにはあまり後目は次いで欲しくないと
作者からの返信
黒幕は父親ですね。
馬鹿な息子を操っているつもりなのでしょうが、一番の馬鹿は自分だったという……
第299話 裏切りと言う名の選択への応援コメント
>「報告によれば、ブルゴー軍は攻城兵器を持っていないようです。ですから城内に閉じ籠れば時間を稼げます。そして相手の消耗を待つのです」
残念、歩く戦術核兵器(リタ嬢)が向かっております。\(^o^)/
作者からの返信
分厚い城壁など、奴の前には紙切れに等しい!!
真正面から粉砕するのみ!!
第153話 子犬のような少年への応援コメント
夢オチ、そして胸平になっていた?もしかしてせめて夢の中でも不幸になれと誰か呪ってたのか?
作者からの返信
すいません、おふざけが過ぎましたw
ちょっと気分転換がしたくなって……(言い訳)
第151話 婚約破棄!?への応援コメント
うわー大丈夫か?この男まあ気の強い母と婚約者に囲まれてるから辛いのだろうが、丸め込まれるあたり頭は大したことない、武力は?リタとの婚約蹴ったら親からボコボコにされそう
作者からの返信
あはは。ちょっとふざけてみましたw
悪役令嬢ごっことかw
第299話 裏切りと言う名の選択への応援コメント
セブリアンも哀れ。殺して最愛の妻子の元へ届けてやりたいが、今までの所業で地獄堕ちは確実。いっそのこと、修道院にでも幽閉して、余生すべてを懺悔についやせばいいのでは。
作者からの返信
セブリアンねぇ……こんな性格に育ったのは狂った両親のせいでもありますしねぇ。
哀れと言えば哀れなのかもしれませんが、己の罪は償わせないといけませんね。
第299話 裏切りと言う名の選択への応援コメント
まぁ、予想通りの内部分裂発生ですね。
秀吉の小田原征伐でも重臣が寝返りましたが末路は切腹でした。
さて、彼等の末路はどうなるんでしょうね。
あぁ~、リタの大暴れが待ち遠しいぃー!
作者からの返信
籠城は……悪手でしょうねぇ(白目)
なにせ、厚い城壁なんて何の役にも立ちませんから(遠い目)
さて、どうやって城を攻略するのか、楽しみですね。
第145話 懲りない二人への応援コメント
厳しい環境に置かれればしっかりするのでしょうが、落ち着けば5歳の感覚に戻るのでしょうね、成長後が楽しみ
作者からの返信
まぁ、精神年齢5歳ですしおすし。
成長後は第二部をご覧ください。あまり変わってませんけどw
第120話 薄っぺらい正義感への応援コメント
皇太子だったのに己で己の首を絞める結果になったとはほんと不憫だな、誰も救われない物語
作者からの返信
セブリアンの性格がねじ曲がったのも全てはこの両親のせいだと思えば、何やら哀れにも思えてしまいますね。
確かに救いはないですねぇ……
第298話 売り言葉に買い言葉への応援コメント
リタが我慢したぁ~!!
でも、レオポルドとは対立するのね。
まぁ、魔術師としての格の違いを見せ付ける為に『ぬこ』でも召喚すれば良いでしょう。
『ぬこ』ちゃんの登場はまだかしら……
作者からの返信
おぉ!! ぬこ!!
そろそろ出番か!?
その前に、カルデイアの内情が気になりますね。
すでにろくな戦力も残っていないはずなので、一体どうやって戦うつもりなのでしょうか。
第298話 売り言葉に買い言葉への応援コメント
レオポルド氏取り敢えず延命。
作者からの返信
何とか生き延びましたね。
さすがのリタも、古巣の後輩を半殺しにはできなかったようでw
まぁ、今後はわかりませんけれどw
第297話 暫しの別れと新たな出会いへの応援コメント
おっちゃん、セブリアンより先に死ぬ?
作者からの返信
まぁ、リタ――アニエスにしてみればレオポルドは後輩ですからねぇ。離れているとは言え、やはりブルゴーは古巣ですから愛着はあると思います。
なので、意外と優しく接するかも?
第297話 暫しの別れと新たな出会いへの応援コメント
レオポルドは地雷を踏んだ……
いや、核ミサイルの発射ボタンを押しましたね。
でも、ブルゴーにリタが加勢したから圧倒的優位にやりましたね!
もうろくな戦力も残ってないでしょうしね。どうなるんでしょう。
作者からの返信
レオポルドは地雷を踏み抜きましたねw
果たしてどうなるのか楽しみですがw
さて、そろそろカルデイアの内情が語られますが、確かにろくな戦力は残っていないようですね。
セブリアンはどうするつもりなのか、それとも全てがどうでもいいのか……
編集済
第295話 変えられない過去への応援コメント
私は、歳をとって前頭葉が劣化しているので、感情の制御が難しいのです。
だから、うう、ヤバいくらい感動してしまった。
でもリタ様、情緒面に合理を求めても普通は向こうからは至れません……と現代社会に生きる者として思ってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!!
このエピソードは、本当に難産でした。PCの前に座ったまま、丸半日悩みましたねぇ……
最終的にこのような形に落ち着きましたが、喜んでいただけて何よりでした。
まぁね……リタの説教は正論なのですが、実際にそれを果たせるかと言われれば……中々に難しいですよねぇ。
第296話 閑話:ロクサンヌと毛虫への応援コメント
駄蛾しかし!
カイコガが可愛いのは鉄板なのだった。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kijiq/20050213/20050213122815.jpg
作者からの返信
カイコガ!! 見ました!!
いや、こんなに愛らしいとは知りませんでしたw このあとyoutubeで動画まで見てしまいましたw
いやいや、これは蛾に対する認識が変わりましたね。
編集済
第296話 閑話:ロクサンヌと毛虫への応援コメント
蛾はぽっこりモフモフおっきなまん丸目なので、毛虫が可愛く見えるなら成虫も可愛く見えてもおかしく無かったですね。
お蚕さんとかファンの多い蛾も色々いますし。
作者からの返信
そうそう、皆さんに「蛾は可愛い」と言われて色々と見てみたのですが、いや、本当に可愛いですねw
特にカイコガの愛らしさは格別でした。
蛾さん……酷い扱いしてごめんよ……
第296話 閑話:ロクサンヌと毛虫への応援コメント
毛虫がロクサンヌのトラウマになりません様に。(´・ω・`)
作者からの返信
トラウマになるかもw
このエピソードなのですが、実は私の幼少期の思い出をもとにしています。
蝶だと思って育てたら蛾だったという体験を実際にしたものですから、それを思い出して書いてみました。
第296話 閑話:ロクサンヌと毛虫への応援コメント
子供の頃は平気だった虫は今ではもう……
ロクサンヌもいつか気付くでしょう。
でも、ロクサンヌ可愛いですね。
作者からの返信
4歳幼女特有の天真爛漫さと我儘さを表現してみたのですが、如何だったでしょうか。
とかく小さい子供は虫を怖がりませんが、どうして大人って虫を嫌うのでしょうね。
第295話 変えられない過去への応援コメント
リタ嬢らしくってとても素敵。
作者からの返信
今回のエピソードは難産でした。
どうやってばば様に説教させようかと、散々悩みましたねぇ。
リタらしくなってましたか?
そうだと嬉しいです。
第294話 彼と彼女の矜持への応援コメント
此れは遠回しに「過去の過ちは正せないから、ちゃんと前(未来を)を見て歩け。」とリタ嬢が𠮟咤激励している気がする。
作者からの返信
さて、リタの真意はどこにあるのでしょうね。
確かに偏屈婆ではありますがそれなりに人生経験も長いので、稚拙なジルの言動には色々と思うところがあるのでしょうね。
でも、ばば様は捻くれているからなぁ……
第293話 過去との別れへの応援コメント
どうなるんだろう……。
ともあれ、ジル、復活おめでとうございます。
作者からの返信
さてさて、どうなることやら……
元祖拗らせ系女子のリタのことだから、そう簡単に事が治まるはずもなく……
第292話 決して許せない真実への応援コメント
>だからなんだ……それがそうした……
だからなんだ……それがどうした……
でしょうか?。
作者からの返信
おぉう……大事なところで誤字ですね。
早速修正しました。
第292話 決して許せない真実への応援コメント
「当たらなければどうということはない!」
と、偉い人が言いましたがケビンはそれをやりましたね!化物です!!
作者からの返信
確かにw 何処かの偉い人がそう言ってましたね。
結局最後までケビンはゲルルフの剣をかわし続けました。その集中力たるや本当に凄いと思いますが、もしかすると、ただ彼は愛剣を折られるのが嫌なだけだったのかもしれません。
第292話 決して許せない真実への応援コメント
ふう。一時はどうなる事かとハラハラしたけども。
黒いのは、魔族モドキの獣族だったのですね。
最後は斬殺されたけど、でも彼は人族の世界で幸せに生きれて良かったね……。
作者からの返信
ゲルルフねぇ……
本当は彼の過去をもっと掘り下げる予定だったのですが(実際に途中まで書いてました)、やはり本筋に関係ないだろうということでカットしました。
それでも少しだけ本編に出てきていますが、実は結構不幸な生い立ちなんですね。
結局彼は魔獣先輩だったということでw
第290話 驚きと焦りへの応援コメント
「伺う」は「聞く」の謙譲語なので、ケビンがへりくだってることになります。
>伺うようにゲルルフを見つめていた。
>窺う
「探るように」ならこちら。
いくら大男でも、腰に佩いたら地面に引きずっちゃうでしょう。背負った方が現実味があります。
>全長二メートルの幅広のブロードソード。
作者からの返信
いやぁ、お恥ずかしい。
完全に誤記ですね。早速修正させていただきました。
ありがとうございました。
あとゲルルフの剣ですが、確かにそのとおりかもw
なので、剣は背負わせました。
第322話 リタの覚悟への応援コメント
幸せな展開だけど、いつものパターンでまだ油断できない……。
作者からの返信
ふふふ……くるか、大どんでん返し……