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    第459話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    面白かったー
    冒頭はノリと勢いに任せて突き進んで、なんとかほのぼのに収めようとした跡が見受けられましたが、中盤以降が面白かった。中盤からはストーリーテリングが急激に巧みになっていって、日常と盛り上がりの塩梅も良く、気持ちよく読ませていただきました。
    120万文字が長い?いやいや、この2倍でも余裕でしょ。長編しか読まないので、若干物足りないまである。大長編は500万文字以上の作品のことです。
    まあそこまでになると、1章完結方式とかじゃないと構成が発散してしまってグダグダになっちゃうので、本作は丁度いい長さじゃないでしょうか。

    末姫結局名前が出てこなかったけど、一所懸命伏線を回収していく様子にニコニコしました。
    実は・・・で出されるご都合が大嫌いなんですが、末姫を軸に「実は」の話を丁寧に出していく様を見て、こういうやり方もいいもんだなぁなどと思いました。
    後日談は、実質最後の手紙だけですもんね。

    長編で何がどう展開するか分からない中で、伏線がちゃんとあり、それをちゃんと回収して完結できた。これは誇って良いと考えます。
    しかも、ちゃんと起伏があって面白い。
    私の読んだほのぼの系の中でトップクラスに挙げられます。お見事でした。

    短編は私のアンテナにはかからないので、次また長編をものする時にお会いできればと思います。ありがとうございました。GJ!

    あ、三点リーダですけど、どうしても出ないなら辞書登録する手もあります。
    私は「;」を変換すると「~」が出てくるように登録してあります。
    三点リーダ「…」の読みを、例えば「:」で登録すれば、「:::」を変換すると「………」に変換されるわけです。お試しあれ。

    作者からの返信

     たちばなわかこです。
     数週間ほど病室の住人になっておりました。
     スマホもポメラも忘れて下界と遮断されておりましたが、退院してパソコンを開いたらコメントと素敵なレビューにびっくりです。
     あとがきでも書きましたが、勝手に進むお話に振り回されていました。
     必要のないエピソードや閑話も多く、正直読み返したら赤面どころか穴を掘って入りたい気持ちでいっぱいです。
     もう誤字脱字を訂正する気力もありません。
     ですが、これはこういう歴史のある世界だと割り切って、ここから新しいお話を書ければと思っております。
     真っ白に燃え尽きた状態ですが、まだ火種はくすぶっています。
     体調を整えて立ち向かっていきます。
     本当は頂いたコメントの一つ一つにお返事するのが礼儀だとはおもうのですが、それについてはどうぞお許しください。
     お読みいただきありがとうございました。
     心からお礼を申し上げます。
     お返事が遅くなり本当に申し訳ございませんでした。

  • 力こそパワー

  • おもろ

  • きっとこの世界だけじゃなく、他の世界もあって
    並列作業で介入してるんだろうなぁ
    うまくいった世界、うまくいかなかった世界
    並列でどんどん結果が出てくる状態で、
    地球の神のストレスはいかばかりか

  • 第331話 白い世界への応援コメント

    地球の神キター( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \

  • 第329話 この手は離さないへの応援コメント

    あまーーーーーーい!
    いやはや長かった

  • おお!?神の登場!?

  • 第286話 納得力の必要性への応援コメント

    うわぁ…
    データが消えるとか悪夢でしかない。字面読むだけで冷や汗が出る
    でも壊れただけで、NSA規格方式で消されてなければまだ手はある!負けるなスタッフ!
    …ハッ

  • 第265話  騎士団の出征への応援コメント

    てんでんこってなんだ?とググってわかりました。
    各自バラバラでも避難所にいけば会えると信じて、とにかく避難所を目指して移動しろと私も教育されてきましたが、てんでんこは初めて聞きました。東北の用語なんですね。


  • 編集済

    じっと読んでましたけど、時間軸がずれてるのにリアルでは現代日本に収束するってのは、ご都合あるあるですよね。
    時間軸がエラーを起こすのであれば、西暦5000年代の日本から夢世界の1000年前に飛ばされててもおかしくない
    まああるあるだろうが、おぉーっていう意外性はあって面白いんですが。
    (SFをひとつまみ入れないといけませんが)例えば6000年差を解決するような、もう一ひねりギミックが入れば、うおおおぉぉぉ!?っとなったので、そこが若干、ほんと若干ですが残念ではあります。

  • 第225話 お祭は晴れの日への応援コメント

    不思議なのは、リアル側で国を移ると出現場所も変わるんですよね。
    ギルマスは夢側で各国旅してるようですけど、夢側で移動すると出現場所は追随する?
    じゃなくてリアル側で出張してる時に、夢側で各国旅をしているように見えた?ああ、これなら筋が通るか。
    そうすると北と南のを捕まえるためには、ルーも最低2回は海外に出ないといかんのか?

  • 二重構造とは
    勢いで書き始めたように感じていましたがそうなりましたか。
    恐れ入りました。

  • ぐへへ・・・

    コホン
    じゃなくて、アンシアよ、無駄な知識などないのだ。
    精進せよ。ウォッホン ウォッホン


  • 編集済

    > このひと月でダルヴィマール侯爵家の結束は固い。
    固くなった
    かな?
    誤字とかはスルーしてきましたが、この一文はちょいおかしいので。
    多分書いてから前半を変更したんだと思います。

    あと万歳三唱と三本締めは別物では?
    追記:次話から戻ってきました。両方やるんかい!w

  • 第205話 彼女と彼氏の事情への応援コメント

    ほのぼの堅持して頑張ってたけどついに血を見ることに。
    呪いはあったけど、よくここまで流血沙汰なしに来たなぁ。
    でも今回のトラブルは意外性があって面白かった。

  • お方様本当はベナンダンティなのでは

  • 古の最強戦士たる801の民はオンオフしっかりしてたのに、
    近頃の若いもんときたら嘆かわしいw

  • ほぼ結界か封印あたりでしょう。
    清酒・乙女、石が割れるあたりのギミックが気になります。

  • 関係性が複雑になってきた
    ちゃんと構成されてるとやっぱり面白いですね


  • 編集済

    > 依子
    寄子の変換ミス結構ありますね。
    ググりましたが、110,132,135,136,143,144,154,158,386,401話にあります。
    1話の中に複数箇所あった所もありました。
    144話には依親,依り親も変換ミスでありました。
    google先生は検索漏れが結構あるので、見つけ次第追加していきます。

  • はやてだったかぁー
    また逆張りしてたw

  • 製作委員会はニヤついた
    日本人はこうじゃないと。まさに才能の無駄遣いw

  • もうとっくに決まってるでしょうけど。
    疾風を名乗ってから四半世紀になりますが、ハヤテのごとくが出てきてからは通り名的な読みだと「はやて」のほうが馴染みは良さそうです。
    ただ「しっぷう」は、さらにスピード感のあるイメージです。速く吹く風ですから。通り名のついた経緯から考えれば、本作での読みはこちらでしょう。
    「はやて」は突然巻き起こる風というのもそうですし、どちらかというと固有名詞感があると感じます。戦闘機にも新幹線にも使われてますし。

  • > 侍従は依子貴族の子弟
    寄子
    ですね。変換ミスかな

  • S県月宮久しぶりに見たw

  • 時間表記が自衛隊式ですね。ふむふむ

  • 第73話 穏やかな日々への応援コメント

    ピカールは知ってたけど、茂・・・なに?
    茂*哉 水垢 検索っと
    へぇーーこんなのあるのか。などと勉強になってました。

  • 第459話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    ほんといろいろありましたよね。作中の人物たちもたちばなさん自身も。
    書きすぎ風呂敷広げすぎなのは自覚されてるようなのでなにも申し上げる気はありませんが、読者をぶっちぎりに置き去りにしてもとにかく全部盛りで書き切ったことは賞賛されこそすれ、批難されるいわれは微塵もないでしょう。ただ副作用として途中で読まれなくなるという事はお覚悟の上ではないかと思います。
    120万字の大長編を読み切った、物語を共に完走した一読者としてとても感慨深いです。
    たちばなさんの次回作、楽しみにしています。できれば10万字くらいのキャッチーなお話で「・・・」をちゃんと三点リーダー「……」で表記したお話をよんでみたいです。

    作者からの返信

    ゆうすけ様

     お返事遅くなり申し訳ありません。
     一週間ほど呆けておりました。
     真っ白に燃え尽きたとも言えます。
     意図して進めた部分が一割ほどで、後は勝手に物語が進んでいって、気が付くと大風呂敷千畳を広げていました。
     どうでしょう。
     ちゃんと畳めましたでしょぅか。
     次は出来るだけ短くてテンプレなお話を書きたいと思います。
     その前にあの一味を頭から追い出さなくては。
     三点リーダーにつきましては、あれ、出せないんですよ。
     同じパソコンで家族がやると出るのに、同じに入力しても不思議なほどに表示しない。
     新品に変えても駄目でした。
     まあ小さい頃から一人だけテレビやエアコンのスイッチがいれられないなど、機械に嫌われている体質なのは自覚していましたが。
     これからも努力を続けていくつもりではありますが、また見かけた時はお目こぼしをお願いいたします。
     いつも感想をありがとうございます。
     必ず完結させるという勇気と元気をいただいていました。
     またどこかでお会いできますように。

  • そこ確かに疑問だったんですよ。でもチリを集めて作られたとか言われたら普通にショックですよね。しかも子供四人もですからねー。
    あとマールはどうしても本編終わってから出てきた人物という感じがしますよねー

    作者からの返信

     人間は土から作られたという神話は、聖書だけでなく世界各地にあるみたいです。
     末姫はもう孫もいるいいお年なのと、両親が普通じゃないからしょうがないかと達観してます。
     この後短いお話を二つ挟んでから最終回になります。
     夏休み前に終わることが出来そうです。

  • 母に使えていた侍従時代の服装だ。

    >仕えていた

    作者からの返信

     ご連絡ありがとうございます。
     速攻で訂正いたしました。
     何度もチェックしたはずなのですが、人間の目は見たいものしか見ないという説は正しいようですね。
     とても助かりました。
     物語はもうすぐ完結になりますが、どうぞもう暫くお付き合いくださいませ。
     お読みいただきありがとうございました。

  • アンシアもですか……。葬式シーンが続きますねえ。

    作者からの返信

     世代は変わるものですので。
     あ、でも大体これで出きったと思います。
     後はラストに向かってラストスパートですよ。
     

  • アンシアが老婆っていうのがどうしてもビジュアル的に浮かんできません。笑
    末姫様ももうお母さんなんですよね?

    作者からの返信

     末姫ちゃんは四人の子持ちで全員成人しています。
     あと平均寿命を50から60代の設定にしていますので、現代日本の寿命に換算するとアンシアは70から80代くらいになるのでしょうか。
     実際にはもう少し下ですが。
     ギルマスは・・・そろそろ魔物扱いですね。

  • ルー、年を取らなかっの?だから顔隠して引きこもってたのか!

    作者からの返信

     おーあたりー !
     伏線は遥か昔にギルマスで張ってます。
     ここまで来たらあと一息なのでがんばります。

    編集済
  • 身籠りました、と誤読して笑ってしまいました。いや、笑っちゃいけないところなのに……。

    作者からの返信

     ちょっと困ります。
     これから父を亡くした高校一年生の女の子のセンシティブな内容を加工と思っていたのに、つい爆笑してしまったではありませんか。wwwww
     と言うわけで、フリガナをふっておきました。
     あ、アルが弾いたのは「千本〇」と「Tico Tico」と言う曲です。
     都庁ピアノで検索すると出て来るかと。

     お読みいただきありがとうございました。m(__)m

  • 良い奴…ン?良い奴……???

    作者からの返信

    いいやつで主要キャラです。

    白状させていただきます。
    大抵の方は二十話辺りで飽きます。
    長い方でも六十話辺りです。
    四百話超えるとさすがに付いてこられる来られる方は稀です。
    ところどころ摘み読みしていただければ嬉しいです。
    そしてサブタイトルの才能が皆無なのでどんなお話かわからないかも。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第14話 頭と爺は使いようへの応援コメント

    おじいちゃんww

    作者からの返信

     結構気に入っていたキャラでしたが、物語前半で高齢の為リタイアいたしました。

  • 第385話 私はナラ・その3への応援コメント

    おお、作中の時間経過が早い!
    一晩の話に数十話かけていたのとは別世界のようです。別に悪いことではないですけどね。

    作者からの返信

     これ以上彼らの好き勝手をさせていたら、次は何が起きるのか怖くて怖くて。
     番外編とかその後の話を独立して書くのもなんですので、さっくり最後まで書き終えることにしました。
     めでたしめでたしのその後をお楽しみくださいね。

  • ラーレ最後どのへんで出てきましたっけ。すっかり忘れてた。ベナンダンティじゃなかったっけ。

    作者からの返信

     267話が最後ですね。
     ラーレさんはちょこちょこと出てきましたけど、王子はそれが最後です。
     気持ちよく忘れ去っていました。
     無事に帰国させてあげられてよかったです。

  • 次代は産まれないんだから断るしか無いんだよねぇ‥

    例え異議申立期間が切れていても

    てか誰も本人達に知らせてない時点で謀りだよねぇコレ

    はてさてどうなるやら

    来年の更新が楽しみです!

    作者からの返信

    ええ、もう立派に嵌められてます。
    手紙以外の連絡手段がない異世界ですので。
    次代が生まれないのを知ってるのは本人たちだけなので、その他の人たちは孫が抱けるわーと思ってます。
    いざとなったら養子ということで。

    お読みいただきありがとうございます。
    年内完結は無理でしたので、年度内完結を目指します。
    来年もどうぞご愛読くださいませ。
    よいお年をお迎えください。

  • 本編とまるで関係ない話だった。笑

    作者からの返信

    ついつい手が滑りました。
    今から閑話ってつけたほうがいいでしょうか。
    次はちゃんと本編に戻りますのでご安心ください。
    お読みいただきありがとうございます。 m(__)m

  • ん?ルーの対番はアンシアじゃないですか?

    作者からの返信

    ゆうすけ様

     冒険者としての対番はアンシアですが、ベナンダンティとしての対番は新人さんです。
     ですのでルーには二人の対番がいることになります。
     長々と続いた「四方の王」編が終わってホッとしています。
     年内完結を目指してがんばります。
     いつも応援ありがとうございます。

  • https://youtu.be/aXtos8S4YIo

    動画が出来上がりましたのご確認をお願いします。私の見所はあくまで20話まで読んでの感想と推測になりますので、作者様と思いとは違うかもしれないことはご理解をお願いします。もし、どうしても納得がいかないようでしたら動画は削除いたします。

    また、動画のチャンネル登録をしていただけると助かります。それともし動画を気に入ってもらえたら近況報告などで動画を使用して下さると助かります。

    これからも執筆活動を頑張って下さい。

    作者からの返信

    動画拝見いたしました。
    あまりの嬉しさに数日ワクワクしてしまい、お礼とお返事が遅れてしまいました。
    物語は終盤に向かっていますが、挫けることなく最後まで書き続けようという力をいただきました。
    心から感謝申し上げます。
    「なろう」様の近況報告でもさっそく報告させていただきました。
    お返事が遅れて申し訳ございません。
    本当にありがとうございました。

  • 連絡する場ないので、この場を利用して申し訳ございません。この作品の紹介動画を作らせてもらいます。動画の内容はあらすじの紹介とこの作品を20から30話程度読んで、私が感じたみどころを紹介する形になっています。なので、作者様の意図とは違った感想や今後の展開とは全く違う展開を予想することになる可能性になることをご了承してください。

    動画出来上がり次第ご連絡しますのでご確認をお願い致します。

    作者からの返信

    にんじん太郎様

     とても光栄なお申し出ありがとうございます。
     思い付きで始めたもので気が付けば風呂敷を広げすぎ、なんとか収束させようとした結果、ヒロインは神様になって世界を救ってしまいました。
    「辺境警備」のような牧歌的なお話になるはずだったのですが。
     そんなお恥ずかしい作品ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • ルーのアバターとの一人芝居は読んでて混乱しますね。笑

    作者からの返信

    ゆうすけ様

    まったくもってその通りで、上手な方が書けばきっと面白い作品になるかと。
    残念ながら私ではこの程度です。
    書いてる方もどっちがどっちかわからなくなってきたので、もうやりません。
    いつもコメントありがとうございます。


  • 編集済

    すいません、ここまで読んでお腹いっぱいです。

    正直な感想として登場人物が多く異世界の夢と現実世界を行き来する主人公の目標とか世界観がいまいちよくわからなかったです。

    いろんな展開があってよく言えば読みごたえがあるけど、悪く言えば、一貫性がなかったです。

    テンポよく読みやすい文章でした。

    作者からの返信

     お返事が遅れて申し訳ありません。
     一週間ほどネット環境のない場所におりました。
     まずは感想を頂きありがとうございます。
     そしてよくぞあの回までお読みいただきました。大体の方は最初の十話で撤退されます。
     小説作法や構築方法をまるで考えずに書き始めたので、違和感は早い段階で感じていました。
     ですが書くのをやめたり削除するつもりはありませんでした。
     というのも、某サイトでランキングが上がらない、人気が出ないという理由で突然消えてしまった作品があるからです。
     あの後どんな展開が待っていたのか、キャラの人生はどうなったのか。
     そう思うとせめて自分の物語は完結させようと思って書き続けています。
     書き直すのも引き上げるのも、その後でも遅くはないかと。
     開き直った結果として、話が膨らみすぎるし変な方向に行ってしまったのはお恥ずかしいかぎりです。
     年内には完結にもっていけそうですので、その後ゆっくりと見直していこうと思っています。
     これが商業出版ではできない投稿サイトの強みですね。
     感想、本当にありがととうございました。
     とてもうれしかったです。

  • やはり天使からとったんですね笑
    主人公のキャラが面白いです

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    最初は自立した女子高生のはずだったのに、未だは考えなしの妹キャラになっています。
    年内には完結させたいのですが、コロナのおかげで一日のパソコンの持ち時間が一時間半しかありません。
    気ばかりせいていますが、読んで下さる方の存在を励みに書いていきます。

  • サンダルフォナ...天使みたいな名前ですね...!!

  • 企画参加ありがとうございます!代わったギルド名ですね笑

  • プロローグから一気に読み切ってしまいました。今後のルーとアルの展開も気になります。
    ルー、アルと一緒になれない理由ってなんだよ〜。こんな良い男の子、普通いないぞ〜。
    ってちょっかい出したくなりますね。

    作者からの返信

    一気読みとは、さぞかし手と目に負担がかかったのではないでしょうか。
    夏までに終わらせようと思っていたのですが、コロナのせいでまだまだかかりそうです。
    とは言え終盤には差し掛かっていますので、年内には完結に持っていきたいと思っています。
    素敵なレビューまで頂きありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    当企画に参加いただきありがとうございます。
    女主人公の異世界ものって少ない気がして新鮮です!
    これからも、このテンポの速さで頑張ってください!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    もう少し頑張って続けようという勇気をいただきました。
    これからも精進してまいります。

  • あらあ、そういう風につながってるんですかあ。
    壮大すぎて……、ちょっと引いてます。
    ネタ振りにまる1年かけるとかすごすぎてしびれます。

    作者からの返信

     リアルタイムだからこそ出来る技で、もし書籍販売であったら結構な量の書き下ろしが必要だと思います。
     まあ、絶対ないですけれど。
     これが自由な投稿小説の面白さではないかと。
     テレワークの関係で家に一台しかないパソコンの争奪戦が起きています。
     ポメラで書きダメはしていますが、更新が遅れます事お許しください。

  •  いよいよ大崩壊ですか。ルーたち、この危機をしのげるかなあ。

    作者からの返信

    もうちょっとだけ日にちがかかります。
    その前に回収しないといけないことが。

  •  ルーもアルも、打ち上げ行きたかったんだろうなあ。
     アルのご両親、少し厳しくないですか。

    作者からの返信

    良い所のお家ということでご理解下さい。
    他にも理由はあったんですが。

  •  ベナンダンティの秘密が明らかに!
     でも、まだ裏がありそうですね。

    作者からの返信

    どこまで書き込めるかは私の頭の悪さと相談です。
    変ですね。
    一番の伏線は回収したはずなのに。

  • 第286話 納得力の必要性への応援コメント

     最新話に追いつきました。
     異世界、本来の世界、それにバレーの作中世界が交差して、お話に深みが出ていると思います。
     作品当初の設定が活きてきているではないでしょうか。
     バレーは、まるきりの門外漢なので、その世界に触れられるのもこの作品の魅力ですね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    両方の世界をあってこその作品ですが、その割合を見極めるのが難しいです。
    奇数日更新にしていましたが、これからも少し間が空くかもしれません。
    気張って参りますのでよろしくお願いします。

  • 第277話 新しい絆への応援コメント

     リンリン、モモちゃん、死んでなくてホッとしました。
     そして、ルーはとうとう四方の王に。感無量です。

  • 第273話 アルの逆鱗への応援コメント

     やっとなのか唐突なのか、ここで告白ですか、アル。

  •  アルが捕まった!

    作者からの返信

    捕まったということはもちろん・・・。

  •  ベナンダンティの謎はまだまだ解けませんね。
     

    作者からの返信

    多少伏線は張ってあるのですが、読み返すと全然伏線になっていないというか。
    ここからなんとか取り返します。

  • 自主企画への参加ありがとうございました^_^
    現実世界から異世界への移行が、違和感なく丁寧に描かれているので、異世界モノ初心者の私も楽しんで読めました。
    続きもマイペースに読ませていただきますね。

    個人的に各話のタイトルに作者さまのセンスを感じ、勉強になります^^

    作者からの返信

    小鳥 薊 様
    ありがとうございます。
    初めての作品ですので拙いもので恥ずかしいです。
    どうぞこれからもよろしくお願いします。

  •  陰謀渦巻く王都の章、終わりましたね。
     読み応えありました。
     呪いの元凶を探すという推理要素もあって面白かったです。
     ルーのかわいい(強い?)仲間も増えました。
     次の章が楽しみです。

    作者からの返信

    田舎には田舎の、都会には都会の出来事があるということを表現で来ていたら嬉しいのですが。
    いつもお返事が遅れて申し訳ありません。

  •  アヒル、無駄にならなくてよかった。ほのぼの。

  •  犯人が、ただ悪どいだけの人でないのがいいですね。
     引き起こした悲劇にくらべると、ゴール未亡人の最後は穏やかでした。
     

    作者からの返信

    この回は一番どなたかの反応が頂きたかったので嬉しいです。
    ありがとうございます。

  •  分かってたことだけど、ルーってば、アルまっしぐら。

  •  お兄ちゃんsとアル、こちら世界の彼らが興味深い。
     それぞれ性格が出ていますよね、現実世界でも変わらないところが。

  • 第197話 英雄のしっぺ返しへの応援コメント

    アンシア、かっこよかったなあ。

    作者からの返信

    はい、でも本人は自分を人見知りだと思っております。
    どこが ?

  •  ルー、やりすぎちゃったのね。
     みなさま、一番踊りが上手いのは、ルチア嬢なんですのよ、おーほほほ(誰?)

  •  夜会における決まり事、興味深いです。
     エリアデル公爵夫人とその取りまき、面の皮が厚い厚い。
     兄さんたち、ダンスで目にもの見せてやれ!

    作者からの返信

    お返事遅くなり申し訳ございません。
    いつもありがとうございます。
    続きをどうぞお楽しみ下さいませ。

  •  目安箱! 大江戸の知識が異世界へ!
     なめていてつるっつるりんになっちゃった人たち、懲りないねえ。

  • 「ルーはいつもお菓子を常備していますから、下手をするともっと籠城する可能系も・・・」

    可能性かと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    完全なミスタッチです。
    しゅうせいしておきました。
    これからもよろしくお願いしますね。

  •  ほえー! まさに無双です。

    作者からの返信

    いえいえ、まだまだこの先が・・・。

  • お帰りなさい。
    とりあえずお元気そうで何よりです。
    ラストまで楽しみにしています

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっと戻って参りました。
    ここからどう最後まで持って行くか悩みどころですが、なんとか集結させたいです。
     もうしばらくおつきあいくださいね。

  •  ルールーちゃん、恐ろしい子

  • 第155話 ルーの鬼の霍乱 への応援コメント

     グレイス公爵夫人、これから動くのですね?
     アンシアちゃんが、ルーの秘密に気づく?

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ございません。
    昨日やっと退院してまいりました。
    本日から更新再開です。
    どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第154話 お茶会は戦場 への応援コメント

     グレイス公爵夫人、よく言ってくれた!
     上流階級の集まり、素敵な描写です。こういうのが読みたいんですよ。

  • 第153話 前略 読者の皆様への応援コメント

     白い結婚か……絶妙の言いまわしですね。

  •  お兄ちゃんたちが狙われてる?

    作者からの返信

    どこの世界にも貴腐人はいるということで。

  •  祠、なんだか怪しいなあ。
     

    作者からの返信

    はい、怪しいです。
    ご期待下さい。

  •  宗秩省のお役人、忙しそうですね。過労で倒れちゃいそう。

    作者からの返信

    その結果として後に・・・ゲホゲホ。

  • 第137話  乙女の涙への応援コメント

     アンシアちゃん、よくぞ言った!

    作者からの返信

    結婚はふたりだけの問題ではないですよね。

  •  懲りない人たちがここにも!?

    作者からの返信

    脳内筋肉族は一人いたら十匹いるかと。

  •  伯爵夫人、いや、元伯爵夫人、天に唾した形になっちゃいましたね。身から出た錆とはいえ、哀れです。

    作者からの返信

    井戸端会議にはご用心。
    今も昔も同じです。

  •  「じい様転ころがし」……嬉しはずかしというより、ひたすらはずかしいあだ名です。

    作者からの返信

    ただただご老人に可愛がられる人っていますよね。
    そのたぐいです。

  •  いやあ、心配りの嵐、素敵素敵。

    作者からの返信

    お礼状はとっとと書けと言われてます。
    でもコメントへのお礼は遅れがち。
    申し訳ありません。

  •  ルーらしい、優しさと機転に満ちたエピソードでした。

    作者からの返信

    日本人、きっと誰もが同じようにするのではないかと。

  • 第128話 とりあえず後始末への応援コメント

     あわれ、副団長。
     でも、ちょっと自業自得。

    作者からの返信

    これも公務のうちですから。

  • 第127話 成人の儀への応援コメント

     最後の「それではみなさま」、いい感じに決まりましたね!
     ガシガシ踏んづけられた人が気になる。

  • 第240話 春がきたへの応援コメント

    いよいよ最終章ですか。
    感慨深いです。

    作者からの返信

    イベントの間に生活があるのではなく、生活とともにイベントがあるので、少し進みは遅いです。
    がんばって最後まで書きますね。
    合言葉は「エタらないっ !」

  • 白鳥がライオンに!

    作者からの返信

    瀕死は本当に奥が深いんですよ。
    ですから円熟した大人の天才が踊るもので、本来女子高生が踊るようなものではないのです。
    それをわざわざ踊られる意味は、テクニック以上のものに気付いて欲しいと言う指導者の想いなのでしょうが、なにしろ相手がルーなので。


  • 編集済

     ルーの御威光が辺りを圧倒しましたね。演技なのに!
     さてさて、敵(?)はなにかたくらんでいるようですが、ルーの風がわりな魔法の前でそれが上手くいくでしょうか。

  •  おー、音楽要素入ってきたー!
     楽しみです。

  •  ルーがギルマスから可愛がられているだって!
     たしかに、本来の意味で可愛がられてますね、ギルマスだけでなくみんなに。

  •  ひゃー、とうとうルーに、おだんごみたいなあだ名がついちゃった。

    作者からの返信

    みたらし団子は好きです。
    あん団子はこしより半殺しが好みです。

  •  ドレスで納豆……さすが異世界。
     ルーの練習風景、みんな厳しいなあ。でも、いざとなったとき、それが必要なんだろうね。

  •  うはー、ルーってどんだけ大事にされてるんだよ!

    作者からの返信

    空知音様

     侍女さんたちはドレスが大好きなので、ちょうどいいお人形ごっこの相手が来たと喜んでいます。
    近況ノートにもかいたのですが、左目が眼底出血してしまい文字を打つのに難儀しています。
    感想のお返事が遅れてしまい申し訳ありません。
    目はつかれますけれど「家族」は毎朝楽しみにしています。

  •  おー、自然な展開、いいですね!

  • 第226話 お祭の前にへの応援コメント

    更新はいつまででもお待ちしておりますのでゆっくり治療、静養なさって下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    雨だれ式ではありますがポツリポツリと打っております。
    家では椅子に座って動くなと言われておりますので、言われた通り大人しくパソコンデスクの前に座っております。
     多少遅れは出ると思いますが、できるだけお待たせしないようがんばります。

  •  ほわー、新章しょっ端から飛ばしますねー!
     風車がアル、お銀さんがアンシアちゃん、ルーの役がないと思ったらうっかりさんでしたか! 性別も体重も違いそうですが、性格は近いかも。
     アンシアさんは、毎回お風呂に入るのかな?(土下座で失礼)
     

  •  第一章終了お疲れさまでした。
     ルーの冒険、ときには手に汗握り、とにきは笑いながら読ませていただきました。
     登場人物に、いい人が多かったのも読んでいて安心できました。
     第二章への期待が高まります。わくわく。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     イベントの間に日常生活があるのではなく、日常生活の中にイベントが存在するので、読んでいてイライラする方もいらっしゃるようです。
     王都編も私の中では波乱万丈なのですが、そちらもどうぞお楽しみください。
     いつもコメントありがとうございます。
     これからもよろしくお願いします。

  •  服装のこと詳しいですよね。
     自分も勉強しなくちゃ、汗汗。
     

    作者からの返信

    詳しいのではなくて、書かなくてはいけないので本を読みました。
    ネットの情報はあまり信用していないので、図書館通いしています。
    新しいことを知る事が出来るって素晴らしいです。
    図書館ブラボー !