応援コメント

第434話 末姫さまの思い出語り・その38」への応援コメント

  • 身籠りました、と誤読して笑ってしまいました。いや、笑っちゃいけないところなのに……。

    作者からの返信

     ちょっと困ります。
     これから父を亡くした高校一年生の女の子のセンシティブな内容を加工と思っていたのに、つい爆笑してしまったではありませんか。wwwww
     と言うわけで、フリガナをふっておきました。
     あ、アルが弾いたのは「千本〇」と「Tico Tico」と言う曲です。
     都庁ピアノで検索すると出て来るかと。

     お読みいただきありがとうございました。m(__)m