「イトリ川」を含む小説

恋は、単純で......複雑。 第一回イトリ川短編小説賞参加作品

近況ノートから脱線していくあれやこれや

「第一回イトリ川短編小説賞」参加作品。 ご講評でご指摘いただいた点を意識して改稿してみました。 《「第一回イトリ川短編小説賞」会場》 https://kakuyomu.jp/u…

2020年8月15日まで開催されていたイトリトーコ様主催の自主企画『第一回イトリ川短編小説賞』に関する感想等です。 評議員・参加者の皆様、お疲れ様です！ ちなみに投稿した拙作は…

語りたくなった自作についてはここに置いていきます。

講評へのお礼と拙作の振り返り

イトリ川楽しかった

第一回イトリ川短編小説賞に参加した自作に対する反省会です。

自作について、解説を少しだけ。 補足だったり考えていたことだったり。

「ペチュニアの陽だまり」を書いてみて、思ったこと、伝えたかったこと、ちょっとしたウラ話などなどの雑記です。思ったより長い文章になってしまいました。たぶん。 他にも気になることあれ…

第一回イトリ川短編小説賞に参加した下記小説「都市に散骨する」についてのいろいろ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054918182559

反省会です！

　ソラシドという物語ができるまでに、私の考えていたことや裏設定、書きたかったことなんかをつらつら書いていきます。自分でも書ききれていない部分があるかもしれないので、ご質問等いただ…

イジメられていた彼女が夏休みの間に引っ越すらしいことを知った私は、ひょんなことから本当の彼女を知り、お互いの心を近付け合いながら、お互いを許し合っていくお話です。 花言葉ってイン…

十六歳の少年カエカは、神々から宝石を貰うのが好きだった。王都にあるという金剛石に憧れた彼は、故郷で築いた地位全てを捨てて都を目指す。しかし彼を待ち受けていたのは……。

https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054916168353 テーマ「たったひとつの望み」 第一回イトリ川短編小説賞参加作品です ー…

その国には天を貫くほど高い時計塔があった。 そして地下の下水には天使たちが住んでいる。

「付き合ってあげる。君が、私の夢を叶えてくれたら！」