★
0
概要
「表は聖獣、裏はドS。――俺の推し、バグりすぎてて手に負えません!」
乙女ゲーム『十六夜恋華』の最推し、九尾の妖狐・熾月(しづき)。
画面越しの彼は優雅で慈愛に満ちた、完璧な「聖獣」なはずだった。
期末テスト前にゲームを完遂した直後、俺――浅葱透真(あさぎ とうま)は、あろうことかゲームの中へ召喚されてしまった。
しかも、開始数分で推しに殺される、自分と同姓同名の「生贄キャラ」として!
死のフラグを回避したい俺に、謎の『天の声』が告げる。
「攻略対象・熾月はバグっています。あなたの任務は、彼の毒気を抜き、元の性格にデバッグすることです」
目の前の推しは、人前では優しく理想の聖獣を演じながら、俺と二人きりになった瞬間、ドSで俺様なバグった本性を剥き出しにしてきて……。
今、俺の命がけのデバッグが幕を開ける!
ソフトなBLです。
コンテスト応募作品で
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?