概要
救済のために音楽を極め物の怪を祓う人がいる。現代に蘇る音陽師の物語。
[梗概] 退屈な日常を生きている青年。音楽家になる夢も叶わず希望のない日々。楽器店のバイトも楽しくないし、音楽仲間の女子も界隈で出世していた。演奏の仕事でも歌手の言動に傷つき、もう夢を諦める寸前の青年。失意の中のある晩、荻窪駅で路上演奏家と出会い演奏の巧さに惹かれてゆく。演奏家も青年の才能に気づき友情の予感があった。後日バイト先で導かれるように不思議なギターを購入し、帰りに演奏家に見せるが様子がおかしい。演奏家は弾くことを拒否し、青年に忠告する。弾くなら家で、一人の時にと。仕方なく翌日に家で弾くと中からギター演奏に連動した怪物が現れた。恐ろしさに逃げ出して原因を探る青年。楽器店では手がかりもなく、望みは路上の演奏家のみ。聞くとその正体は”式神”であると告げられる。詳しいことを聞くために演奏家
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