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概要
捨ててしまったものと、残されていたものの物語。
モノを大切にすることだけが、取り柄の高校生がいた。
壊れた時計、音の出ないラジオ、動かなくなったカメラ。
彼はそれらを、ただ元の形に戻すことしかできない。
ある冬の日、神社の前で、声を聞く。
「捨てられなかったものたちの声を、聞かせてやろう」
それから彼の前に、一人の少女が現れる。
白い雪の中で、赤だけを残したまま。
これは、捨ててしまったものと、
それでも残っていたものの物語。
※この作品は【小説家になろう】にも掲載しています。
壊れた時計、音の出ないラジオ、動かなくなったカメラ。
彼はそれらを、ただ元の形に戻すことしかできない。
ある冬の日、神社の前で、声を聞く。
「捨てられなかったものたちの声を、聞かせてやろう」
それから彼の前に、一人の少女が現れる。
白い雪の中で、赤だけを残したまま。
これは、捨ててしまったものと、
それでも残っていたものの物語。
※この作品は【小説家になろう】にも掲載しています。
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