概要

王太子婚約者プレリアは、平民聖女が邪魔で仕方ないと学園では噂が絶えない
王太子の婚約者であるプレリアは、平民の聖女見習いアリアと王太子が仲良くしている姿を、今日も静かに見守っている。

「プレリアがアリアに敵対心を抱いている」
「王太子を取られていることに嫉妬している」
「聖女見習いは、まるで殿下の心を射止めたラブロマンス小説のヒロインのよう」
「プレリアはさながら悪役令嬢だ」

学園では、今日も好き勝手に噂されている。

それでもプレリアが静観するのには、ちゃんと訳があったのだった──。



 1話完結の短編小説です。
  • 完結済1
  • 3,690文字
  • 更新
  • @arinashi00000

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