概要

ご褒美は、あとから利息がつく。首と財布に。
四十を越えた社内SEの俺には、「ゲイバーは週一」という生活防衛ラインがある。
忙しさと肩こりと肌荒れに追われるうち、週の途中に“おまけの一杯”が増え、外食とマッサージとコンビニが静かに積み上がっていく。
財布は締め直せても、首は締まったまま。自分へのご褒美が、いつの間にか利息つきになっていた――。
  • 完結済1
  • 2,878文字
  • 更新
  • @aki_1020_fjm
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