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概要
夕方、空いていた一席に座っただけだった。
廃線になった駅跡。
夕方と夜のあいだ、なぜか待合室の電灯だけが点く。
そこには毎日、
同じ時間に、
同じ人数の人が座っている。
誰も話さず、
誰も立たず、
ただ電車を待つ姿勢のまま。
ある日、
一人分だけ空いていた席に、
主人公は何気なく座ってしまう。
それが「待つ側」になるという意味だとは、
その時はまだ知らなかった。
理由は、
あとから付けられない。
薄暮シリーズ第七話。
夕方という時間が、
人を置いていく話。
夕方と夜のあいだ、なぜか待合室の電灯だけが点く。
そこには毎日、
同じ時間に、
同じ人数の人が座っている。
誰も話さず、
誰も立たず、
ただ電車を待つ姿勢のまま。
ある日、
一人分だけ空いていた席に、
主人公は何気なく座ってしまう。
それが「待つ側」になるという意味だとは、
その時はまだ知らなかった。
理由は、
あとから付けられない。
薄暮シリーズ第七話。
夕方という時間が、
人を置いていく話。
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